検索結果雑誌詳細

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0107697096雑誌一般29//1F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

雑誌名

地理

巻号名 Vol.69_1:824号:2024-1月号
刊行情報:通番 00824
刊行情報:発行日 20240101
出版者 古今書院


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999820854486
巻号名 Vol.69_1:824号:2024-1月号
刊行情報:通番 00824
刊行情報:発行日 20240101
特集記事 地理学出身者の小説を読む
出版者 古今書院



目次

1 特集 地理学出身者の小説を読む
1 地理学と小説 ページ:12
内田忠賢
2 作家として「いま」を生きる ページ:18
楊逸
熊谷圭知
3 柴崎友香さんの作品を読む ページ:26
瀬戸寿一
4 地理学を学修した純文学作家の城唯士とその作品 ページ:34
犬井正
5 講演会記録:地理環境と言葉 ページ:43
楊逸
6 座談会:小説と地理学 ページ:55
楊逸
柴崎友香
小口高
2 連載
1 コラム ジェンダーから問い直す地理学<7>私がジェンダー(の地理学)へと踏み込んだわけ ページ:6
倉光ミナ子
2 コラム 県から地理を語る<19>持続可能性の音 ページ:8
太田剛雄
3 季節を感じるエクスカーションガイド<6>北陸新幹線延伸開業を待つ鉄道と港の街-福井県敦賀 ページ:68
香川貴志
4 地理学者が選ぶ日本の都市百選<30>神奈川県川崎北部-「じゃないほう」の川崎はどのような場所? ページ:74
小原丈明
5 若者が語る地理の魅力と有用性-国際地理オリンピック元日本代表選手のその後<12>佐藤弘康さん ページ:83
佐藤弘康
泉貴久‖聞き手
6 シルクロードの十字路ウズベキスタン<3>タシケント<前編> ページ:88
尾上篤生
星埜由尚
岩尾雄四郎[ほか]
7 宇宙から見たユネスコ世界遺産<147>サンクトペテルブルグと周辺の歴史地区 ページ:98
田中總太郎
8 教室に魅力ある地理教材を<11>ウクライナ侵攻からロシアという国を考える ページ:104
糸井剛志
9 近未来社会の子どもを育てる小中高一貫地理教育カリキュラム<10>フィールドワーク学習の小中高一貫地理教育を目指して ページ:110
中村洋介
大矢幸久
椿実土里
林靖子
阪上弘彬
3 書架
1 『今こそ学ぼう地理の基本 防災編』長谷川直子・鈴木康弘編 ページ:116
竹内裕一
2 『はじめての地理院地図』青木和人著 ページ:117
小河泰貴
3 『アマゾン五〇〇年』丸山浩明著 ページ:118
森本健弘
4 『大学の先生と学ぶはじめての地理総合』佐藤廉也著 ページ:119
柚洞一央
5 『土と肥やしと微生物』犬井正著 ページ:120
山下脩二
4 情報
1 特集ナビ ページ:1
2 地理ちりブログ ページ:40
3 次号予告/編集後記 ページ:121
5 広告
1 (一財)日本地図センター
2 謹賀新年広告 ページ:10
6 カラー口絵
1 エクスカーションガイド 福井県敦賀 ページ:2
香川貴志
2 シルクロードの十字路ウズベキスタン
3 タシケントの街 ページ:90
4 料理とナン ページ:94
7 表紙
1 氣比神宮例大祭「敦賀まつり」で氣比神宮に向けて出発を待つ5基の山車(表紙では3基を掲載)本文「季節を感じるエクスカーションガイド 福井県敦賀」参照.写真手前から唐仁橋山車,東町山車,観世屋町山車,鵜飼ケ辻子山車.最奥の金ケ辻子山車だけが西方向(奥方向)に進み,恵比須神社を起点とする残り1基の御所辻子山車と中途合流して,全6基が正午に氣比神宮大鳥居前で集結する.2023.9.4
香川貴志‖撮影

内容細目

地理学出身者の小説を読む

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。