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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0107559601 | 雑誌一般 | 29// | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
巻号名 |
Vol.68_9:820号:2023-9月号 |
刊行情報:通番 |
00820 |
刊行情報:発行日 |
20230901 |
出版者 |
古今書院 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999820845493 |
巻号名 |
Vol.68_9:820号:2023-9月号 |
刊行情報:通番 |
00820 |
刊行情報:発行日 |
20230901 |
特集記事 |
被災地のその後 |
出版者 |
古今書院 |
目次
1 |
特集 被災地のその後
|
1 |
あゆみ続ける栗原市 ページ:16
宮原育子
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2 |
岩手・宮城内陸地震災害を「伝える」 ページ:25
佐藤翔輔
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3 |
災害を乗り越えて地域は何をめざしたのか? ページ:35
宮城豊彦
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4 |
栗駒山麓ジオパークのあゆみと現在 ページ:39
佐藤英和
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5 |
大規模地すべり地での活動を支える新技術 ページ:44
佐藤源之
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6 |
岩手・宮城内陸地震を知りたい人のための文献案内 ページ:49
目代邦康
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7 |
今も昔も、ふるさとの山はありがたきかな ページ:54
山内洋美
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2 |
連載
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1 |
ジェンダーから問い直す地理学<2>女性専用車両という空間を考える ページ:8
吉田容子
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2 |
リレーコラム 県から地理を語る<15>地理探究版KikuGEOができました ページ:12
菊野秀則
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3 |
地理学者が選ぶ日本の都市百選<26>北海道帯広-道産の日本酒とワイン、そして北の屋台と路地 ページ:64
山口晋
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4 |
自著を語る<12>『ウォークラリー巡検』 ページ:72
今井英文
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5 |
写真でとらえる地形と暮らし<13>崖線を下る街-宮城県大和町 ページ:77
西城潔
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6 |
教室に魅力ある地理教材を<9>身近な水田の景観から考える日本の農村 ページ:80
徳安浩明
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7 |
近未来社会の子どもを育てる小中高一貫地理教育カリキュラム<6>地図・GIS学習を一貫して実践するためにはどうすればいいのか? ページ:86
國原幸一朗
伊藤智章
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3 |
寄稿
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1 |
125年目を迎えた東京の近代水道と地形 ページ:92
鈴木浩三
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4 |
書架
|
1 |
『東広島地歴ウォーク』熊原康博・岩佐佳哉編 ページ:102
竹内裕一
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2 |
『気候の大研究』仁科淳司監修 ページ:103
小河泰貴
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3 |
『社会基盤と生態系保全の基礎と手法』皆川朋子編集幹事 ページ:104
竹内裕希子
|
4 |
『昭和の東京郊外』三浦展著 ページ:105
柚洞一央
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5 |
『クリエイティブツーリズム』友原嘉彦編著 ページ:106
向後紀代美
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5 |
情報
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1 |
特集ナビ ページ:1
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2 |
地理ちりブログ ページ:14
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3 |
次号予告/編集後記 ページ:107
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6 |
広告
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1 |
(一財)日本地図センター
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7 |
カラー口絵
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1 |
特集 被災地のその後
山内洋美
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2 |
育て、実り、いただく ページ:2
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3 |
集まり、醸し、染める ページ:3
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4 |
繫ぎ、保ち、生かす ページ:6
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5 |
踊る、食べる、笑う ページ:7
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6 |
江戸の上水から東京の水道へ ページ:10
鈴木浩三
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8 |
表紙
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1 |
栗駒文字地区の阿部さくらんぼ農園 栗原に住む友人が教えてくれた,阿部さくらんぼ農園.いつも通る愛染湖(荒砥沢ダム)のすぐ下流にあると聞いて,さっそく行ってみた.減反した田んぼに20数年かけて育てた何種類ものさくらんぼの木には,いつもより少し早く色づいた実がたわわに実っていて,ご家族総出でお世話をされていた.これぞと思うのをつまむと,びっくりするほどおいしい,香りのよいさくらんぼだった.2023.6.10
山内洋美‖撮影
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