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書誌情報サマリ

タイトル

マクマリー有機化学 中 

人名 JOHN McMURRY/著
人名ヨミ JOHN McMURRY
出版者・発行者 東京化学同人
出版年月 2013.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル マクマリー有機化学 中 
タイトルヨミ マクマリー ユウキ カガク
人名 JOHN McMURRY/著   伊東 【ショウ】/訳者代表   児玉 三明/訳者代表
人名ヨミ JOHN McMURRY イトウ ショウ コダマ ミツアキ
版次 第8版
出版者・発行者 東京化学同人
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ カガク ドウジン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.2
ページ数または枚数・巻数 7p,p508〜902 14p
大きさ 22cm
価格 ¥4400
ISBN 978-4-8079-0810-3
ISBN 4-8079-0810-3
注記 原タイトル:Organic chemistry 原著第8版の翻訳
分類記号 437
件名 有機化学
内容紹介 広範囲にわたる有機化学の基礎知識を万遍なく学べるように編集したテキスト。中は、ベンゼンと芳香族性、アルコールとフェノール、カルボニルα置換反応などをわかりやすく解説する。見返しに元素の周期表等あり。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811642220
目次 15.ベンゼンと芳香族性
15・1 芳香族化合物の供給源と命名法/15・2 ベンゼンの構造と安定性/15・3 芳香族性とHückelの4n+2則/15・4 芳香族イオン/15・5 複素環式芳香族化合物:ピリジンとピロール/15・6 多環式芳香族化合物/15・7 芳香族化合物の分光学/化学余話 アスピリン,NSAID,COX-2阻害薬/まとめと重要語句/練習問題
16.ベンゼンの化学:芳香族求電子置換
16・1 芳香族求電子置換反応:臭素化/16・2 その他の芳香族置換/16・3 芳香環のアルキル化とアシル化:Friedel-Crafts反応/16・4 置換芳香環における置換基効果/16・5 置換基効果の説明/16・6 三置換ベンゼン:効果の加成性/16・7 芳香族求核置換/16・8 ベンザイン/16・9 芳香族化合物の酸化/16・10 芳香族化合物の還元/16・11 多置換ベンゼンの合成/化学余話 コンビナトリアルケミストリー/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
17.アルコールとフェノール
17・1 アルコールとフェノールの命名法/17・2 アルコールとフェノールの性質/17・3 アルコールの製法:復習/17・4 カルボニル化合物の還元によるアルコールの合成/17・5 カルボニル化合物からのアルコールの合成:Grignard反応/17・6 アルコールの反応/17・7 アルコールの酸化/17・8 アルコールの保護/17・9 フェノールとその用途/17・10 フェノールの反応/17・11 アルコールとフェノールの分光学/化学余話 エタノールは化学薬品,薬物,毒物である/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
18.エーテルとエポキシド;チオールとスルフィド
18・1 エーテルの命名法と性質/18・2 エーテルの合成/18・3 エーテルの反応:酸開裂/18・4 エーテルの反応:Claisen転位/18・5 環状エーテル:エポキシド/18・6 エポキシドの反応:開環/18・7 クラウンエーテル/18・8 チオールとスルフィド/18・9 エーテルの分光学/化学余話 エポキシ樹脂と接着剤/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
カルボニル化合物の予習
Ⅰ.カルボニル化合物の種類/Ⅱ.カルボニル基の性質/Ⅲ.カルボニル化合物の一般的な反応/Ⅳ.まとめ
19.アルデヒドとケトン:求核付加反応
19・1 アルデヒドとケトンの命名法/19・2 アルデヒドとケトンの製法/19・3 アルデヒドとケトンの酸化/19・4 アルデヒドとケトンの求核付加反応/19・5 H2Oの求核付加:水和/19・6 HCNの求核付加:シアノヒドリンの生成/19・7 ヒドリド試薬とGrignard試薬の求核付加:アルコールの生成/19・8 アミンの求核付加:イミンとエナミンの生成/19・9 ヒドラジンの求核付加:Wolff-Kishner反応/19・10 アルコールの求核付加:アセタールの生成/19・11 リンイリドの求核付加:Wittig反応/19・12 生物学的還元/19・13 α,β-不飽和アルデヒドおよびケトンに対する共役求核付加/19・14 アルデヒドとケトンの分光学/化学余話 エナンチオ選択的合成/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
20.カルボン酸とニトリル
20・1 カルボン酸とニトリルの命名法/20・2 カルボン酸の構造と性質/20・3 生体内有機酸とHenderson-Hasselbalchの式/20・4 酸性度に及ぼす置換基効果/20・5 カルボン酸の製法/20・6 カルボン酸の反応:概論/20・7 ニトリルの化学/20・8 カルボン酸とニトリルの分光学/化学余話 ビタミンC/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
21.カルボン酸誘導体:求核アシル置換反応
21・1 カルボン酸誘導体の命名法/21・2 求核アシル置換反応/21・3 カルボン酸の求核アシル置換反応/21・4 酸ハロゲン化物の化学/21・5 酸無水物の化学/21・6 エステルの化学/21・7 アミドの化学/21・8 チオエステルとアシルリン酸の化学:生体内のカルボン酸誘導体/21・9 ポリアミドとポリエステル:逐次成長ポリマー/21・10 カルボン酸誘導体の分光学/化学余話 β-ラクタム系抗生物質/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
22.カルボニルα置換反応
22・1 ケト-エノール互変異性/22・2 エノールの反応性:α置換反応の機構/22・3 アルデヒドとケトンのαハロゲン化/22・4 カルボン酸のα臭素化:Hell-Volhard-Zelinskii反応/22・5 α水素原子の酸性度:エノラートイオンの生成/22・6 エノラートイオンの反応性/22・7 エノラートイオンのアルキル化/化学余話 バルビツール酸誘導体/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題
23.カルボニル縮合反応
23・1 カルボニル縮合反応:アルドール反応/23・2 カルボニル縮合反応とα置換反応の比較/23・3 アルドール生成物の脱水:エノンの合成/23・4 アルドール反応の合成面における利用/23・5 混合アルドール反応/23・6 分子内アルドール反応/23・7 Claisen縮合反応/23・8 混合Claisen縮合/23・9 分子内Claisen縮合:Dieckmann環化/23・10 共役カルボニル付加:Michael反応/23・11 エナミンを用いるMichael反応:Storkエナミン反応/23・12 Robinson環形成反応/23・13 二,三の生体内カルボニル縮合反応/化学余話 代謝へのプロローグ/まとめと重要語句/反応のまとめ/練習問題



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