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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012411187 | 図書一般 | 140.7/シン12/2 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
縦断データの分析 2 イベント生起のモデリング |
タイトルヨミ |
ジュウダン データ ノ ブンセキ イベント セイキ ノ モデリング |
人名 |
JUDITH D.SINGER/[著]
JOHN B.WILLETT/[著]
菅原 ますみ/監訳
松本 聡子/[ほか]訳
|
人名ヨミ |
JUDITH D SINGER JOHN B WILLETT スガワラ マスミ マツモト サトコ |
人名ヨミ |
|
出版者・発行者 |
朝倉書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
アサクラ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,p304〜638 |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥6500 |
ISBN |
978-4-254-12192-6 |
ISBN |
4-254-12192-6 |
注記 |
原タイトル:Applied longitudinal data analysis |
注記 |
文献:p609〜622 |
分類記号 |
140.7
|
件名 |
心理学
/
数理統計学
|
内容紹介 |
変化やイベント生起に関するリサーチ・クエスチョンに、縦断データを用いてどのように取り組んでいけばよいかを、具体的な例をあげて丁寧に説明する。2は、イベント生起に関する生存分析モデリングを扱う。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811763847 |
目次 |
9章 イベント生起について検討するための枠組み |
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9.1 生存分析が必要?「起こるかどうか」と「いつ起こるか」のテスト/9.2 イベント生起に関するリサーチ・クエスチョンを立てる/9.3 打ち切り:イベント生起に関するデータはどの程度完全なのか? |
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10章 離散時間のイベント生起データを記述する |
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10.1 生命表/10.2 離散時間イベント生起データの分布を特徴づけるための枠組み/10.3 ハザード関数,生存関数,生存期間中央値についての理解を深める/10.4 標本変動の影響を定量的に評価する/10.5 生命表を作るための簡単で有用な方略 |
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11章 基本的な離散時間ハザードモデルをあてはめる |
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11.1 離散時間ハザードのための統計モデルに向けて/11.2 母集団離散時間ハザードモデルの正式な表現/11.3 離散時間ハザードモデルをデータにあてはめる/11.4 パラメータの推定値を解釈する/11.5 あてはめられたハザード関数と生存関数を図示する/11.6 乖離度統計量と情報量規準を用いてモデルを比較する/11.7 漸近標準誤差を用いた統計的推測 |
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12章 離散時間ハザードモデルを拡張する |
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12.1 「TIMEの主効果」の異なる定式化/12.2 補対数対数リンクを用いて離散時間ハザードモデルを定式化する/12.3 時間変化する予測変数/12.4 線形加法性の仮定:仮定の逸脱の発見と単純な解決方法/12.5 比例仮定:逸脱の発見と簡単な解決/12.6 観測されない異質性がないという仮定:単純な解決がない/12.7 残差分析 |
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13章 連続時間イベント生起データを記述する |
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13.1 連続時間イベントデータの分布を記述するための枠組み/13.2 連続時間生存関数とハザード関数を推定するためのグループ化の方法/13.3 カプラン-マイヤー法による連続時間生存関数の推定/13.4 累積ハザード関数/13.5 ハザード関数のカーネル平滑化推定値/13.6 連続時間生存関数,累積ハザード関数,カーネル平滑化ハザード関数に対する直観的理解を養うために |
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14章 コックス回帰モデルをあてはめる |
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14.1 連続時間ハザードのための統計モデルに向かって/14.2 コックス回帰モデルをデータにあてはめる/14.3 コックス回帰モデルをデータにあてはめた結果を解釈する/14.4 モデルをあてはめた結果を図示するノンパラメトリックな方法 |
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15章 コックス回帰モデルを拡張する |
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15.1 時変の予測変数/15.2 層化による非比例ハザードモデル/15.3 時間との交互作用を用いた非比例ハザードモデル/15.4 回帰診断/15.5 競合するリスク/15.6 リスク集合への後発エントリー |
目次
内容細目
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