検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011480753図書一般140.7/シン12/11F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

縦断データの分析 1  変化についてのマルチレベルモデリング 

人名 JUDITH D.SINGER/[著]
人名ヨミ JUDITH D SINGER
出版者・発行者 朝倉書店
出版年月 2012.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 縦断データの分析 1  変化についてのマルチレベルモデリング 
タイトルヨミ ジュウダン データ ノ ブンセキ ヘンカ ニ ツイテ ノ マルチレベル モデリング 
人名 JUDITH D.SINGER/[著]   JOHN B.WILLETT/[著]   菅原 ますみ/監訳   松本 聡子/[ほか]訳
人名ヨミ JUDITH D SINGER JOHN B WILLETT スガワラ マスミ マツモト サトコ
人名ヨミ  
出版者・発行者 朝倉書店
出版者・発行者等ヨミ アサクラ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.9
ページ数または枚数・巻数 19,323p
大きさ 21cm
価格 ¥6500
ISBN 978-4-254-12191-9
ISBN 4-254-12191-9
注記 原タイトル:Applied longitudinal data analysis
注記 文献:p303〜316
分類記号 140.7
件名 心理学数理統計学
内容紹介 変化やイベント生起に関するリサーチ・クエスチョンに、縦断データを用いてどのように取り組んでいけばよいかを、具体的な例をあげて丁寧に説明する。1は、変化についてのマルチレベルモデルでのデータ分析などを収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811594754
目次 1章 時間による変化を検討する際の枠組み
1.1 時間による変化を研究すべきとき/1.2 変化に関する2つの質問の違い/1.3 変化に関する研究の3つの重要な特徴
2章 時間についての縦断データの探索
2.1 縦断データセットをつくる/2.2 個人の時間による変化の記述的分析/2.3 変化の個人差を探る/2.4 最小二乗法によって推定された変化率の精度と信頼性を改善する:研究デザインへの教訓
3章 変化についてのマルチレベルモデルの紹介
3.1 変化についてのマルチレベルモデルの目的は何か/3.2 個人の変化についてのレベル1サブモデル/3.3 変化の個人差についてのレベル2サブモデル/3.4 変化についてのマルチレベルモデルをデータにあてはめる/3.5 推定された固定効果の検討/3.6 推定された分散成分の検討
4章 変化についてのマルチレベルモデルでのデータ分析
4.1 例:青年期のアルコール摂取量の変化/4.2 変化についてのマルチレベルモデルの合成的な定式化/4.3 推定法(再考)/4.4 最初のステップ:変化についての2つの無条件マルチレベルモデルのあてはめ/4.5 モデル構築のための実践的データ分析/4.6 乖離度統計量を用いたモデルの比較/4.7 固定効果に関する複合仮説のワルド統計量を用いた検定/4.8 モデルの仮定の許容度の評価/4.9 個人の成長パラメータのモデルに基づく(経験ベイズ)推定値
5章 時間的な変数TIMEをより柔軟に扱う
5.1 間隔が一定ではない測定時点/5.2 測定時点の数が異なる場合/5.3 時変の予測変数/5.4 TIMEの効果の再中心化
6章 非連続あるいは非線形の変化のモデリング
6.1 非連続な個人の変化/6.2 個人の非線形の変化を変換によってモデリングする/6.3 時間の多項式関数を用いて個人の変化を表す/6.4 真に非線形な軌跡
7章 マルチレベルモデルの誤差共分散構造を検討する
7.1 変化についてのマルチレベルモデルの「標準的な」定式化/7.2 誤差共分散行列の仮定を理解するために合成モデルを使う/7.3 誤差共分散構造の別の仮定の仕方
8章 共分散構造分析を用いて変化のモデリングを行う
8.1 一般的な共分散構造モデル/8.2 潜在成長モデリングの基礎/8.3 変数横断的な変化の分析/8.4 潜在成長モデリングの拡張



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

140.7 140.7
心理学 数理統計学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。