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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016216830 | 図書児童 | C307/ウメ/ | 1F児研室 | 研究用 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
知れば知るほど好きになる世の中のひみつ
|
人名 |
梅澤 真一/監修
|
人名ヨミ |
ウメザワ シンイチ |
出版者・発行者 |
高橋書店
|
出版年月 |
2024.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
知れば知るほど好きになる世の中のひみつ |
タイトルヨミ |
シレバ シルホド スキ ニ ナル ヨノナカ ノ ヒミツ |
人名 |
梅澤 真一/監修
|
人名ヨミ |
ウメザワ シンイチ |
出版者・発行者 |
高橋書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
タカハシ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2024.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
157p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1200 |
ISBN |
978-4-471-10463-4 |
ISBN |
4-471-10463-4 |
注記 |
文献:巻末 |
分類記号 |
307
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件名 |
社会科
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内容紹介 |
1万円札は22円でつくれる。綱引きは占いだった。世界一雪の降る都市は青森市。水道水が安全に飲める国は世界に11しかない…。歴史、地理、公民、そして社会のひみつを紹介する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812808656 |
目次 |
はじめに |
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世の中は、人と人との「つながり」でできている |
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第1章 知れば知るほど好きになる 社会のひみつ |
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コンビニは氷屋から始まった/100円ショップの起源は江戸時代/一万円札は22円でつくれる/明治時代のお札の材料はこんにゃく/自分と似た人を好きになりがち/ポテトチップスは客のクレームから生まれた/お菓子は値段を変えずに高くなっている/ウサギ税や扇風機税という税金があった/日本では子ども一人を育てるのに2500万円かかる/考えてみよう 一生にかかるお金はいくら?/日本の輸入先の4分の1は中国/給食に牛乳が出るのは法律で決められている/子どもを学校に通わせないと罰金/裁判官の服が黒いのは「何色にも染まらない」から/空や海にも交通ルールがある/投票用紙は紙じゃない/夢の島は昔、ハエの王国だった/日本は「カワイイ」に侵略されている/世界は右利き用に設計されていた/宗教によって死後の世界は変わる/校長先生は給食の毒見をしている/社会は人間交際とよばれていた/考えてみよう バナナどろぼうの犯人はだれだ?/伝説の政治家 日本の通貨の単位である「円」をつくった 大隈重信さん/おまけ(1) じつは「工夫」されているんです! |
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第2章 知れば知るほど好きになる 昔のひみつ |
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メイクは昔、魔よけだった/「雷様がへそを取る」のは優しさから/綱引きは占いだった/土俵の真ん中にはスルメが埋まっている/神主ははかまの色でえらさがわかる/昔は正月がくると1つ歳を取った/お年玉は神様からもらう魂だった/江戸時代は名字を教えると罰を受けた/昔の大家は住人のうんこを売ってくらしていた/江戸時代は水に灰を入れて洗濯した/日本では1200年間、動物の肉を食べてはいけなかった/今あるお米はたった3本の稲の子孫/皇室では毎年カイコを育てる儀式がある/雨の日に傘をさすと馬鹿にされた/つまようじは歯ブラシからこけしになった/電話は病気がうつると言われていた/世界初のアニメは黒板にチョークで描いた/世界初のコンピュータはプールと同じサイズ/夏のうなぎはおいしいわけじゃない/昔は給食にご飯が出なかった/リニアモーターカーは新幹線ができる前から開発されていた/伝説の政治家 自分も政権もめちゃくちゃ長生きした 徳川家康さん/おまけ(2) じつは「ご先祖さま」なんです! |
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第3章 知れば知るほど好きになる 日本のひみつ |
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昔、日本は島じゃなかった/日本地図に載っていない島がある/日本には今にも爆発しそうな火山が111もある/+もっと知りたい 日本は山の国/日本の5分の1は北海道/世界一雪の降る都市は青森市/岩手には雪の中で作る納豆がある/世界一死者数が多い山は群馬にある/埼玉の地下には巨大な神殿がある/世界1位の駅は新宿/お雑煮は100種類以上ある/富士山の頂上は何県でもない/関東と関西は関所で分けられた/富山の黒部ダムは関西を救うためにつくられた/世界最古の会社は大阪にある/バウムクーヘンが日本で初めて売られたのは広島の原爆ドーム/鬼ケ島には香川からフェリーで行ける/長崎のお盆は道路に爆竹をばらまく/沖縄の牛乳パックは946ml/+もっと知りたい 意外に多い!日本にある世界一/明冶時代は全国に302県もあった/昔、9つの国があったから九州/市町村の違いは住んでいる人の数/日本の道路をぜんぶつなげると地球32周分/伝説の学者 本当は地図じゃなくてカレンダーを作りたかった 伊能忠敬さん/おまけ(3) じつは「日本一」なんです! |
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第4章 知れば知るほど好きになる 世界のひみつ |
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大陸と島の違いはオーストラリアより大きいかどうか/タイの首都の正式名は123文字ある/自動販売機は2200年前のエジプトで作られた/マラソンの距離はイギリス王妃のわがままで決まった/サッカーは昔、ボールを手で持って走ってもよかった/ブラジルにはあるのに使われないお金がある/ロシアは4倍大きく世界地図に描かれている/アメリカには過去から未来へ歩いて行ける場所がある/考えてみよう 今、鎖国したらどうなる?/手につばをかけるあいさつがある/インドでは子どもの頭をなでてはいけない/ラオスでは納豆をせんべいにする/インドネシアのじゃんけんはゾウ、人、アリで戦う/世界一武器を輸入しているのはカタール/サウジアラビアと日本は超なかよし/フィリピンには海に浮かぶ家がある/イスラム教徒がいちばん多いのはインドネシア/中国には2種類のパンダがいる/芸術家が勝手に作った国がある/水道水が安全に飲める国は世界に11しかない/世界では6秒に1人ずつ子どもが命を落とす/毎日860万回の雷が落ちている/伝説の学者 400年以上使われる世界地図を作った ゲラルドゥス・メルカトルさん/おまけ(4) じつは「国の代表」なんです! |
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第5章 知れば知るほど好きになる 仕事のひみつ |
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昔の消防士は家をぶち壊していた/「交代で番をする所」だから交番/文豪は本当の名前を知られていない/日本で初めて空を飛んだ人は妖怪だと思われた/+もっと知りたい 「日本初」の挑戦者たち/新聞社ではハトを飼っていた/内科医が手術しても法律違反にはならない/コック帽が長いのは頭がむれるのを防ぐため/レールのゆがみは手で直している/+もっと知りたい 世界のレアなお仕事/投げキッスでお金を動かす仕事があった/ねずみちゅう鉄という素材がある/農業ではロボットとAIが大活躍/学校の先生の仕事は授業が終わってからのほうが長い/日本の会社の6割は社員4人以下/家事は550万円近くもらえる仕事/伝説の学者 お金持ちと貧しい人の格差をなくそうとした カール・マルクスさん |
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おわりに |
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おもな参考文献 |
目次
内容細目
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