書誌種別 |
図書 |
タイトル |
基礎栄養学 |
シリーズ名 |
栄養科学シリーズNEXT |
タイトルヨミ |
キソ エイヨウガク |
シリーズ名ヨミ |
エイヨウ カガク シリーズ ネクスト |
人名 |
木戸 康博/編
桑波田 雅士/編
原田 永勝/編
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人名ヨミ |
キド ヤスヒロ クワハタ マサシ ハラダ ナガカツ |
版次 |
第4版 |
出版者・発行者 |
講談社
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出版者・発行者等ヨミ |
コウダンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,197p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-06-518043-3 |
ISBN |
4-06-518043-3 |
注記 |
文献:p191 |
分類記号 |
498.55
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件名 |
栄養
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内容紹介 |
栄養学の基本概念から、人間が食事をとり、摂取した栄養素が吸収され代謝される過程、栄養素が身体に及ぼす影響、栄養と遺伝素因との関係までを解説する。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠し改訂した第4版。 |
著者紹介 |
徳島大学大学院栄養学研究科修了。金沢学院大学人間健康学部栄養学科教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812392311 |
目次 |
1.栄養 |
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1.1 栄養・栄養素・食物・食事/1.2 栄養学を構成する学問構造/1.3 栄養学とは人間と食物の相互関係を明らかにする学問/1.4 これからの栄養学 |
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2.栄養学史 |
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2.1 エネルギー代謝,BMI(体格指数)の研究史/2.2 炭水化物,脂質,タンパク質の研究史/2.3 ミネラル,ビタミンの研究史/2.4 わが国の栄養学史 |
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3.栄養と食生活 |
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3.1 健康と食生活/3.2 疾病と食生活/3.3 加齢と食生活/3.4 生体リズムと食生活 |
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4.食物の摂取調節 |
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4.1 空腹と食欲の違い/4.2 摂食行動は大脳皮質と視床下部で調節されている/4.3 食事の開始を決定する因子は何か/4.4 食欲に影響する因子/4.5 栄養素は選択摂取調節されているか |
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5.食物の消化と吸収と栄養素の補給 |
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5.1 消化と吸収の機構/5.2 消化器系における消化と吸収/5.3 栄養素別の消化と吸収/5.4 消化吸収率/5.5 栄養素の補給 |
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6.栄養素とその機能 |
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6.1 生命を維持する栄養素/6.2 食品の3つの機能 |
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7.エネルギー代謝 |
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7.1 栄養領域におけるエネルギー/7.2 エネルギー代謝/7.3 エネルギー代謝量の測定/7.4 エネルギー代謝の臓器特性/7.5 運動とエネルギー代謝 |
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8.糖質の栄養 |
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8.1 糖質の分類と栄養学的特徴/8.2 糖質の消化と吸収/8.3 糖質の体内運搬/8.4 糖質の体内代謝/8.5 エネルギー源としての作用 |
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9.脂質の栄養 |
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9.1 脂質の分類と栄養学的特徴/9.2 脂質の消化と吸収/9.3 脂質の体内運搬/9.4 脂質の体内代謝/9.5 エネルギー源としての作用/9.6 脂質の食事摂取基準 |
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10.タンパク質の栄養 |
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10.1 タンパク質の分類と栄養学的特徴/10.2 タンパク質の消化と吸収/10.3 タンパク質の体内運搬/10.4 タンパク質の体内代謝/10.5 不可欠(必須)アミノ酸/10.6 タンパク質の質の評価/10.7 タンパク質の食事摂取基準 |
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11.栄養素の相互作用 |
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11.1 糖質,脂質,タンパク質の代謝および共通の中間代謝産物/11.2 血糖値を維持するための栄養素の相互作用/11.3 栄養素変換の考え方 |
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12.ビタミンの栄養 |
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12.1 ビタミンの分類と栄養学的機能/12.2 ビタミンの代謝とはたらき/12.3 ビタミンの食事摂取基準 |
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13.ミネラル(無機質)の栄養 |
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13.1 ミネラルの分類と栄養学的機能/13.2 ミネラルの代謝とはたらき/13.3 ミネラルの食事摂取基準と摂取状況 |
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14.水分・電解質の代謝 |
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14.1 水分代謝/14.2 電解質の代謝 |
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15.食物繊維と難消化性糖類 |
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15.1 食物繊維/15.2 難消化性糖類/15.3 栄養表示基準による食物繊維と難消化性オリゴ糖のエネルギー換算 |
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16.アルコールと栄養 |
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16.1 アルコールの吸収と代謝/16.2 アルコール摂取による栄養素摂取への影響/16.3 アルコール摂取と疾患/16.4 アルコール摂取と女性・未成年者への影響/16.5 食事摂取基準におけるアルコール |
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17.分子栄養学 |
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17.1 遺伝形質と栄養の相互作用/17.2 生活習慣病と遺伝子多型/17.3 後天的遺伝子変異と栄養素・非栄養素成分 |