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書誌情報サマリ

タイトル

応用栄養学

人名 木戸 康博/編
人名ヨミ キド ヤスヒロ
出版者・発行者 講談社
出版年月 2015.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 応用栄養学
シリーズ名 栄養科学シリーズNEXT
タイトルヨミ オウヨウ エイヨウガク
シリーズ名ヨミ エイヨウ カガク シリーズ ネクスト
人名 木戸 康博/編   小倉 嘉夫/編   中坊 幸弘/編
人名ヨミ キド ヤスヒロ オグラ ヨシオ ナカボウ ユキヒロ
版次 第4版
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.3
ページ数または枚数・巻数 8,231p
大きさ 26cm
価格 ¥2600
ISBN 978-4-06-155380-4
ISBN 4-06-155380-4
注記 日本人の食事摂取基準(2015年版)準拠
注記 文献:p225
分類記号 498.55
件名 栄養
内容紹介 個人の身体状況や栄養状況に応じた栄養管理の実際を、ライフステージ別に、またライフスタイルや生活の場面ごとに解説。日本人の食事摂取基準(2015年版)に準拠した第4版。
著者紹介 京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811884170
目次 第1編 栄養管理と栄養状態の評価・判定
1.栄養管理の考え方
1.1 栄養管理の概念/1.2 栄養スクリーニング/1.3 栄養評価/1.4 栄養診断(栄養状態の判定)/1.5 栄養介入/1.6 栄養モニタリングと評価・修正/1.7 アウトカム(結果)評価およびその管理
2.栄養管理の進め方
2.1 栄養スクリーニング/2.2 栄養評価/2.3 栄養診断/2.4 栄養介入/2.6 栄養モニタリングと評価/2.7 アウトカム(結果)管理システム
3.栄養環境への適応
3.1 代謝の統合/3.2 摂食後の栄養素代謝/3.3 飢餓時の栄養素代謝
4.栄養素必要量の科学的根拠
4.1 出納法/4.2 要因加算法/4.3 欠乏実験と飽和量から求める方法/4.4 その他の方法
5.食事摂取基準の基礎的理解
5.1 食事摂取基準の意義/5.2 食事摂取基準策定の基礎理論/5.3 食事摂取基準活用の基礎理論
第2編 ライフステージ栄養学
6.発育・発達・加齢
6.1 発生から死まで/6.2 成長・発達/6.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
7.妊娠期・授乳期の栄養
7.1 身体状況の変化/7.2 妊娠期の栄養状態の評価・判定と栄養管理/7.3 授乳期の栄養状態の評価・判定と栄養管理
8.乳児期の栄養
8.1 身体状況の変化/8.2 乳児期の健康障害/8.3 栄養状態の評価と判定/8.4 食事摂取基準/8.5 栄養管理
9.幼児期の栄養
9.1 身体状況の変化/9.2 栄養状態の変化/9.3 栄養状態の評価と判定/9.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/9.5 栄養管理
10.学童期の栄養
10.1 身体状況の変化/10.2 栄養状態の変化/10.3 栄養状態の評価と判定/10.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/10.5 栄養管理
11.思春期の栄養
11.1 身体状況の変化/11.2 栄養状態の変化/11.3 栄養状態の評価と判定/11.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/11.5 栄養管理
12.成人期・更年期の栄養
12.1 身体状況の変化/12.2 栄養状態の変化/12.3 栄養状態の評価と判定/12.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/12.5 生活習慣病のリスク/12.6 栄養管理
13.高齢期の栄養
13.1 身体状況の変化/13.2 栄養状態の変化/13.3 栄養状態の評価と判定/13.4 食事摂取基準と摂取安全域の考え方/13.5 栄養管理
第3編 特殊栄養学
14.生体リズムと栄養
14.1 生体リズムとは/14.2 内分泌・代謝リズム/14.3 生活リズムと生体リズム
15.運動・スポーツと栄養
15.1 運動時の生体応答とエネルギー代謝/15.2 健康づくりのための身体活動・運動/15.3 スポーツと栄養
16.ストレス応答と栄養
16.1 ストレスとは/16.2 ストレスに対する生体の反応/16.3 ストレスと病気/16.4 ストレスに対する細胞レベルの反応/16.5 酸化ストレス/16.6 ストレスと栄養
17.高温・低温環境と栄養
17.1 体温調節/17.2 高温環境と栄養/17.3 低温環境と栄養
18.高圧・低圧環境と栄養
18.1 高圧(潜水)環境と栄養/18.2 低圧環境と栄養
19.無重力環境と栄養
19.1 無重力と健康障害/19.2 無重力と栄養



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