書誌種別 |
図書 |
タイトル |
応用栄養学 |
シリーズ名 |
エキスパート管理栄養士養成シリーズ |
シリーズ番号 |
15 |
タイトルヨミ |
オウヨウ エイヨウガク |
シリーズ名ヨミ |
エキスパート カンリ エイヨウシ ヨウセイ シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
15 |
人名 |
大中 政治/編
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人名ヨミ |
オオナカ マサハル |
版次 |
第3版 |
出版者・発行者 |
化学同人
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出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2012.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,262p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-7598-1243-5 |
ISBN |
4-7598-1243-5 |
注記 |
ガイドライン準拠 |
注記 |
文献:p243 |
分類記号 |
498.55
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件名 |
栄養
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内容紹介 |
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」を解説するとともに、各ライフステージにおける生体の生理学的特徴と栄養との関連、栄養状態の評価等を具体的に示す。予想問題も掲載。管理栄養士国家試験ガイドラインに準拠。 |
著者紹介 |
1945年徳島県生まれ。徳島大学医学部卒業。関西福祉科学大学健康福祉学部教授。保健学博士。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811597146 |
目次 |
1章 栄養ケア・マネジメント |
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1.1 栄養ケア・マネジメントの概要/1.2 健康状態の評価と栄養アセスメント/1.3 栄養スクリーニング/1.4 栄養アセスメントの方法/1.5 栄養ケア計画の作成/1.6 栄養ケア計画の実施/1.7 栄養ケア計画の目標設定/1.8 栄養管理プログラムの評価/1.9 評価結果のフィードバック |
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2章 食事摂取基準の基礎的理解 |
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2.1 食事摂取基準の意義/2.2 食事摂取基準策定の基礎理論/2.3 食事摂取基準活用の基礎理論/2.4 エネルギー・栄養素別食事摂取基準 |
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3章 成長,発達,加齢(老化) |
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3.1 概念/3.2 成長,発達に伴う身体的・精神的変化と栄養/3.3 加齢(老化)に伴う身体的・精神的変化と栄養 |
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4章 妊娠期 |
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4.1 妊娠/4.2 分娩/4.3 産褥期/4.4 栄養アセスメント/4.5 正常な経過を示す妊婦に対する食事・栄養管理/4.6 妊娠中の変化・異常と栄養管理/4.7 胎児の発育と母体の栄養 |
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5章 産褥・授乳期 |
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5.1 産褥・授乳期の特徴/5.2 産褥・授乳婦に対する栄養アセスメント/5.3 泌乳量と栄養素等の付加量/5.4 栄養素等の付加量/5.5 栄養管理/5.6 産褥期の摂食障害 |
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6章 新生児期,乳児期 |
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6.1 新生児の生理的特徴/6.2 乳児の生理的特徴/6.3 乳児の栄養アセスメント/6.4 乳児期の栄養と病態,疾患/6.5 乳児の栄養補給法/6.6 乳児期の栄養ケア |
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7章 幼児期 |
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7.1 幼児の成長/7.2 幼児の発達/7.3 幼児の栄養アセスメント/7.4 幼児期の栄養と病態,疾患,生活習慣/7.5 幼児期の栄養ケア |
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8章 学童期 |
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8.1 成長,発達/8.2 栄養状態の変化/8.3 栄養アセスメント/8.4 栄養と病態,疾患,生活習慣/8.5 栄養ケアのあり方 |
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9章 思春期 |
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9.1 思春期の定義/9.2 思春期の特徴 |
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10章 成人期 |
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10.1 生活習慣と生活習慣病/10.2 生活習慣病の予防と食事/10.3 栄養アセスメント/10.4 栄養ケア/10.5 成人期のまとめ |
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11章 閉経期 |
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11.1 閉経期(更年期)とは/11.2 栄養アセスメント/11.3 栄養と病態,疾患/11.4 栄養ケアのあり方/11.5 閉経期のまとめ |
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12章 高齢期 |
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12.1 加齢(老化)に伴う身体的・精神的変化/12.2 栄養関連機能の変化/12.3 高齢者における栄養アセスメント/12.4 高齢者に多い疾病とその特徴/12.5 栄養ケアのあり方 |
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13章 栄養必要量の科学的根拠 |
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13.1 生活活動とエネルギー代謝/13.2 成人のエネルギー・栄養素別食事摂取基準量 |
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14章 運動・スポーツと栄養 |
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14.1 運動とエネルギー代謝/14.2 健康増進と運動/14.3 スポーツと体力(パワー)/14.4 トレーニングと栄養補給 |
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15章 環境と栄養 |
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15.1 ストレス応答と栄養/15.2 生体リズムと栄養/15.3 高温・低温環境と栄養/15.4 高圧・低圧環境と栄養/15.5 無重力環境と栄養 |