書誌種別 |
図書 |
タイトル |
応用栄養学 |
シリーズ名 |
栄養科学シリーズNEXT |
タイトルヨミ |
オウヨウ エイヨウガク |
シリーズ名ヨミ |
エイヨウ カガク シリーズ ネクスト |
人名 |
中坊 幸弘/編
木戸 康博/編
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人名ヨミ |
ナカボウ ユキヒロ キド ヤスヒロ |
版次 |
第3版 |
出版者・発行者 |
講談社
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出版者・発行者等ヨミ |
コウダンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2012.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,182p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-06-155373-6 |
ISBN |
4-06-155373-6 |
注記 |
改定管理栄養士国家試験ガイドライン対応 |
注記 |
付:日本人の食事摂取基準 2010年版(16p 21cm) |
注記 |
文献:p177 |
分類記号 |
498.55
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件名 |
栄養
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内容紹介 |
個人の身体状況や栄養状況に応じた栄養管理の実際を、ライフステージ別に、またライフスタイルや生活の場面ごとに解説。2010年改定の管理栄養士国家試験ガイドラインに対応。日本人の食事摂取基準(2010年版)付き。 |
著者紹介 |
徳島大学医学部栄養学科卒業。川崎医療福祉大学医療技術学部教授、京都府立大学名誉教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811530855 |
目次 |
第1編 栄養管理と栄養状態の評価・判定 |
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1.栄養管理の考え方 |
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1.1 栄養管理の概念/1.2 栄養リスクスクリーニング/1.3 栄養管理計画の作成・実施・評価 |
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2.栄養環境への適応 |
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2.1 代謝の統合/2.2 摂食後の栄養素代謝/2.3 飢餓時の栄養素代謝 |
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3.栄養状態の評価・判定 |
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3.1 栄養状態の区分と判定意義/3.2 集団の栄養状態の判定法/3.3 個人の栄養状態の判定法 |
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4.栄養素必要量の科学的根拠 |
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4.1 出納法/4.2 要因加算法/4.3 欠乏実験と飽和量から求める方法/4.4 その他の方法 |
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5.食事摂取基準の基礎的理解 |
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5.1 食事摂取基準の意義/5.2 食事摂取基準策定の基礎理論/5.3 食事摂取基準活用の基礎理論 |
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第2編 ライフステージ栄養学 |
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6.発育・発達・加齢 |
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6.1 発生から死まで/6.2 成長・発達/6.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養 |
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7.母性栄養 |
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7.1 女性の特性/7.2 妊娠期の栄養/7.3 授乳期の栄養 |
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8.乳児期の栄養 |
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8.1 身体状況の変化/8.2 乳児期の栄養/8.3 乳児期の健康障害/8.4 栄養状態の評価・判定/8.5 食事摂取基準/8.6 栄養管理 |
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9.幼児期の栄養 |
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9.1 身体状況の変化/9.2 栄養状態の変化/9.3 栄養状態の評価・判定/9.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/9.5 栄養管理 |
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10.学童期の栄養 |
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10.1 身体状況の変化/10.2 栄養状態の変化/10.3 栄養状態の評価・判定/10.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/10.5 栄養管理 |
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11.思春期の栄養 |
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11.1 身体状況の変化/11.2 栄養状態の変化/11.3 栄養状態の評価・判定/11.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/11.5 栄養管理 |
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12.成人期・更年期の栄養 |
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12.1 身体状況の変化/12.2 栄養状態の変化/12.3 栄養状態の評価・判定/12.4 栄養素必要量と摂取安全域の考え方/12.5 生活習慣病のリスク/12.6 栄養管理 |
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13.高齢期の栄養 |
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13.1 身体状況の変化/13.2 栄養状態の変化/13.3 栄養状態の評価・判定/13.4 食事摂取基準と摂取安全域の考え方/13.5 栄養管理 |
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第3編 特殊栄養学 |
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14.生体リズムと栄養 |
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14.1 生体リズムとは/14.2 内分泌・代謝リズム |
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15.運動・スポーツと栄養 |
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15.1 エネルギー代謝/15.2 健康づくりのための身体活動/15.3 スポーツと栄養 |
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16.ストレス応答と栄養 |
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16.1 ストレスとは/16.2 ストレスに対する生体の反応/16.3 ストレスと病気/16.4 ストレスに対する細胞レベルの反応/16.5 酸化ストレス/16.6 ストレスと栄養 |
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17.高温・低温環境と栄養 |
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17.1 体温調節/17.2 高温環境と栄養/17.3 低温環境と栄養 |
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18.高圧・低圧環境と栄養 |
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18.1 高圧(潜水)環境と栄養/18.2 低圧環境と栄養 |
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19.無重力環境と栄養 |
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19.1 無重力と循環器/19.2 無重力と健康障害/19.3 無重力と栄養 |