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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009352097 | 図書一般 | 801/ヤマ08/6 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
講座認知言語学のフロンティア 6 言語習得と用法基盤モデル
|
人名 |
山梨 正明/編
|
人名ヨミ |
ヤマナシ マサアキ |
出版者・発行者 |
研究社
|
出版年月 |
2009.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
講座認知言語学のフロンティア 6 言語習得と用法基盤モデル |
タイトルヨミ |
コウザ ニンチ ゲンゴガク ノ フロンティア ゲンゴ シュウトク ト ヨウホウ キバン モデル |
人名 |
山梨 正明/編
|
人名 |
児玉 一宏/著
野澤 元/著
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人名ヨミ |
ヤマナシ マサアキ |
人名ヨミ |
コダマ カズヒロ ノザワ ハジメ |
出版者・発行者 |
研究社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ケンキュウシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
13,172p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-327-23706-6 |
ISBN |
4-327-23706-6 |
注記 |
文献:p149〜168 |
分類記号 |
801
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件名 |
認知言語学
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件名 |
言語発達
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内容紹介 |
認知言語学の文法理論としてLangackerが提唱した「用法基盤モデル」の観点から、個体発生としての言語習得、特に「構文」の習得を中心に考察するとともに、言語進化への認知言語学からの展望を図る。 |
著者紹介 |
1948年静岡県生まれ。ミシガン大学大学院博士課程修了。Ph.D.。京都大学大学院人間・環境学研究科(言語科学講座)教授。著書に「発話行為」「比喩と理解」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811201194 |
目次 |
第1章 認知言語学と言語習得 |
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1.1 はじめに/1.2 言語的ゲシュタルトの習得/1.3 言語的ゲシュタルトの拡張 |
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第2章 初期言語発達 |
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2.1 言葉と身体性/2.2 事態認知における図と地の分化/2.3 初期言語発達の基盤と9ケ月革命/2.4 初期言語発達とイメージスキーマの形成/2.5 まとめ |
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第3章 構文文法と言語習得 |
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3.1 はじめに/3.2 「構文」の概念/3.3 構文の意味/3.4 動詞と構文の相互作用/3.5 構文の多義性 |
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第4章 用法基盤モデルと構文の習得 |
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4.1 スキーマ形成と頻度効果/4.2 与格交替と動詞の形態的制約/4.3 二重目的語構文の習得/4.4 構文の拡張と免疫系における交差反応の仕組み |
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第5章 言語進化への認知言語学的展望 |
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5.1 はじめに/5.2 言語の進化理論/5.3 ヒトの進化と原言語の成立/5.4 社会の発展と言語の成立/5.5 認知言語学から見た言語進化/5.6 おわりに |
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第6章 総括と一般的展望 |
目次
内容細目
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