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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008499022 | 図書一般 | 910.2/ハヤ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
国文学入門 |
サブタイトル |
日本文学の流れ |
シリーズ名 |
放送大学教材 |
タイトルヨミ |
コクブンガク ニュウモン |
サブタイトルヨミ |
ニホン ブンガク ノ ナガレ |
シリーズ名ヨミ |
ホウソウ ダイガク キョウザイ |
人名 |
林 達也/編著
|
人名ヨミ |
ハヤシ タツヤ |
出版者・発行者 |
放送大学教育振興会
/
[日本放送出版協会]
|
出版者・発行者等ヨミ |
ホウソウ ダイガク キョウイク シンコウカイ/ニッポン ホウソウ シュッパン キョウカイ |
出版地・発行地 |
東京/[東京] |
出版・発行年月 |
2008.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
261p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-595-30817-8 |
ISBN |
4-595-30817-8 |
注記 |
文献:p243〜252 |
分類記号 |
910.2
|
件名 |
日本文学-歴史
|
内容紹介 |
日本人の生活感覚・風習伝統・感性・息吹を言葉に託して表現した文学、それは人間の根源表現ともいえる。国文学全般について広い視野から展望するとともに、基本的な教養に必要な事項や定説とされる知見に関する情報を紹介。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811066031 |
目次 |
1 はじめに |
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1 国文学史記述の方法/2 従来の方法の問題点/3 本書(講座)の方法/4 韻文の基礎的な問題 |
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2 歌謡と和歌 |
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1 上代歌謡/2 平安時代の歌謡/3 鎌倉・室町時代の歌謡/4 『万葉集』 |
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3 勅撰集の時代 |
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1 『古今和歌集』/2 『後撰和歌集』/3 『拾遺和歌集』/4 『後拾遺和歌集』/5 題詠の時代/6 『千載和歌集』 |
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4 和歌の諸相 |
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1 『新古今和歌集』/2 『新古今和歌集』以降/3 十七世紀の和歌/4 十八世紀から十九世紀の江戸の和歌/5 十八世紀から十九世紀の上方の和歌/6 幕末から近代へ |
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5 連歌と俳諧 |
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1 連歌/2 俳諧 |
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6 王朝の漢文学 |
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1 国文学と漢文学/2 奈良・平安前期の漢文学-国家有用の学問として-/3 菅原道真-文章経国の挫折-/4 『和漢朗詠集』前後-句題詩の成立-/5 藤原明衡-表現世界の広がり-/6 大江匡房-院政期漢文学の展開-/7 『元久詩歌合』-和歌に寄り添う漢詩- |
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7 禅林の文学 |
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1 禅宗と文学/2 中世文化における禅林の役割/3 義堂周信と絶海中津/4 後継者たち/5 一休宗純と万里集九/6 聯句という文芸/7 近世への架橋 |
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8 近世の漢文学 |
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1 儒学と文学/2 近世社会の中で/3 前期の漢文学/4 木門と蘐園/5 格調派から清新派へ/6 政治の季節へ/7 明治の漢詩文 |
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9 ひらがな文学の成立と日記文学の流れ |
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1 ひらがなの成立/2 日記文学の成立と平安朝期の日記文学の流れ/3 中世の日記文学/4 江戸時代の日記 |
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10 物語文学の流れ 1 |
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1 物語文学の成立と民間伝承/2 歌物語の成立と展開/3 源氏物語 |
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11 物語文学の流れ 2 |
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1 平安後期の物語文学/2 鎌倉期の物語文学/3 室町時代の物語文学/4 近世の物語文学 |
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12 説話文学と随筆文学の流れ |
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1 説話文学の成立と平安期の説話文学/2 中世の説話文学/3 随筆文学の流れ |
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13 歴史文学と語り物文学の流れ |
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1 歴史文学の成立と展開/2 中世の歴史書/3 語り物文芸の成立と展開/4 演劇と芸能 |
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14 近代の詩歌 |
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1 伝統と近代/2 近代詩の成立/3 現代詩へ |
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15 近代の小説 |
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1 小説概念の誕生/2 語り手という装置/3 主体としての<私>とそれへの懐疑/4 大衆の台頭と個人観の変容 |
目次
内容細目
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