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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015323538 | 図書一般 | 140.7/オシ20/ | 1F人文 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析
|
人名 |
小塩 真司/著
|
人名ヨミ |
オシオ アツシ |
出版者・発行者 |
東京図書
|
出版年月 |
2020.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析 |
タイトルヨミ |
ケンキュウ ジレイ デ マナブ エスピーエスエス ト エイモス ニ ヨル シンリ チョウサ データ カイセキ |
人名 |
小塩 真司/著
|
人名ヨミ |
オシオ アツシ |
版次 |
第3版 |
出版者・発行者 |
東京図書
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ トショ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,301p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-489-02335-4 |
ISBN |
4-489-02335-4 |
注記 |
水濡れあり 汚れあり(小口、天、地ほか) |
注記 |
文献:p290〜292 |
分類記号 |
140.7
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件名 |
心理学
/
数理統計学-データ処理
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内容紹介 |
さまざまな統計技法の「あわせ技」で、1本の論文やレポートを構成するまでの道程を、6つの研究事例をもとにじっくり解説。各事例ごとに論文・レポートの記述例も掲載。Excel+Amos活用マニュアルも収録する。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812407251 |
目次 |
第0章 データ解析の基礎知識 |
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Section 1 データ解析を行う際の心構え/Section 2 調査という手法/Section 3 どの分析を使うか |
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第1章 尺度構成の基本的な分析手続き |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 因子分析の実行/Section 4 内的整合性の検討/Section 5 尺度得点と相関係数の算出/Section 6 男女差の検討/Section 7 論文・レポートでの記述 |
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第2章 尺度を用いて調査対象を分類する |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 因子分析の実行/Section 4 因子得点の特徴/Section 5 グループ分け/Section 6 グループの特徴(χ[2]検定,1要因分散分析)/Section 7 論文・レポートでの記述 |
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第3章 グループ間の平均値の差を検討する |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 因子分析の実行/Section 4 内的整合性の検討/Section 5 尺度得点と相関係数の算出/Section 6 群分け/Section 7 2要因の分散分析/Section 8 多変量分散分析/Section 9 論文・レポートでの記述 |
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第4章 影響を与える要因を探る |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 因子分析の実行/Section 4 内的整合性の検討/Section 5 下位尺度得点の算出とt検定/Section 6 重回帰分析/Section 7 こういう分析も:Amosで分析/Section 8 論文・レポートでの記述 |
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第5章 潜在変数間の因果関係を検討する |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 確認的因子分析/Section 4 影響の検討/Section 5 論文・レポートでの記述 |
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第6章 潜在曲線モデルを利用する |
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Section 1 分析の背景/Section 2 データの確認と項目分析/Section 3 相互相関/Section 4 潜在曲線モデル/Section 5 切片と傾きを予測/Section 6 論文・レポートでの記述/Section 7 潜在曲線モデルのモデル改善 |
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第7章 Excel+Amos活用マニュアル |
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Section 1 表の作成方法/Section 2 Amosの操作一覧と基本モデル |
目次
内容細目
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