書誌種別 |
図書 |
タイトル |
SPSSのススメ 1 2要因の分散分析をすべてカバー |
タイトルヨミ |
エスピーエスエス ノ ススメ ニヨウイン ノ ブンサン ブンセキ オ スベテ カバー |
人名 |
竹原 卓真/著
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人名ヨミ |
タケハラ タクマ |
版次 |
3訂 |
出版者・発行者 |
北大路書房
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出版者・発行者等ヨミ |
キタオオジ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2022.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,279p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-7628-3204-8 |
ISBN |
4-7628-3204-8 |
注記 |
文献:p273 |
分類記号 |
417
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件名 |
数理統計学-データ処理
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内容紹介 |
SPSSを用いた2要因の分散分析を対応のある・なし全パターンについて網羅。分析結果等を論文にまとめる際の注意点も解説し、分析作業の流れの把握から論文執筆までたどり着けるよう工夫。切り取り式チェックシート付き。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812615219 |
目次 |
第1章 SPSSの基礎知識 |
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第1節 SPSSの概要/第2節 データ分析の流れ/第3節 SPSSのインターフェイス/第4節 保存ファイルの違い |
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第2章 データ・エディタへのデータ入力方法 |
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第1節 データ・エディタへの直接入力/第2節 Excelからのインポート(その1)/第3節 Excelからのインポート(その2)/第4節 テキストエディタからのインポート |
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第3章 変数の定義とSPSSの基本操作 |
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第1節 変数の定義/第2節 実際に定義する/第3節 変数やケースの追加と削除/第4節 変数ビューのカスタマイズ |
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第4章 データの加工方法 |
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第1節 データの変換/第2節 逆転項目の処理/第3節 変数の合成/第4節 対象者(ケース)のグループ分け/第5節 ケースの選択 |
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第5章 記述統計とビューア |
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第1節 度数分布表(その1)/第2節 度数分布表(その2)/第3節 記述統計量/第4節 クロス集計表/第5節 ビューア/第6節 分析結果の印刷方法/第7節 他ソフトへ図表を貼り込む/第8節 結果をExcelへエクスポート/第9節 結果をHTML形式でエクスポート |
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第6章 分析前の確認事項とシンタックス |
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第1節 統計的検定/第2節 独立・従属変数と要因/第3節 尺度レベルについて/第4節 シンタックスの概要とルール |
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第7章 t検定 |
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第1節 t検定とは/第2節 対応なしのt検定/第3節 対応ありのt検定 |
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第8章 1要因の分散分析(対応<なし>) |
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第1節 分散分析とは/第2節 1要因の分散分析(対応<なし>)/第3節 多重比較 |
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第9章 1要因の分散分析(対応<あり>) |
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第1節 1要因の分散分析(対応<あり>)/第2節 多重比較 |
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第10章 2要因の分散分析(対応<なし>×<なし>) |
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第1節 2要因の分散分析(対応<なし>×<なし>)/第2節 単純主効果の検定と多重比較/第3節 主効果が有意であった場合の多重比較 |
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第11章 2要因の分散分析(対応<なし>×<あり>) |
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第1節 2要因の分散分析(対応<なし>×<あり>)/第2節 単純主効果の検定/第3節 単純主効果が有意であった場合の多重比較/第4節 主効果が有意であった場合の多重比較/第5節 補足:<対応なし>要因の多重比較 |
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第12章 2要因の分散分析(対応<あり>×<あり>) |
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第1節 2要因の分散分析(対応<あり>×<あり>)/第2節 単純主効果の検定と多重比較/第3節 主効果が有意であった場合の多重比較 |
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第13章 相関分析と回帰分析 |
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第1節 相関分析とは/第2節 ピアソンの積率相関分析/第3節 ケンドールの順位相関分析/第4節 スピアマンの順位相関分析/第5節 偏相関分析/第6節 回帰分析とは/第7節 単回帰分析 |
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第14章 名義尺度データの分析 |
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第1節 χ[2]検定(1変数)/第2節 χ[2]検定(2×2分割表)と残差分析/第3節 χ[2]検定(m×n分割表)と残差分析/第4節 フィッシャーの正確確率検定/第5節 マクネマー検定/第6節 コクランのQ検定/第7節 カッパ係数/第8節 クラメールの連関係数 |
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第15章 順序尺度データの分析 |
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第1節 マン・ホイットニーのU検定/第2節 符号検定/第3節 ウィルコクソンの符号順位和検定/第4節 クラスカル・ウォリスのH検定と多重比較/第5節 フリードマン検定と多重比較 |
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第16章 分析結果を書くときの注意点 |
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第1節 分析結果の記述/第2節 図(グラフ)の作成/第3節 表の作成 |