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書誌情報サマリ

タイトル

キリスト者の証言

人名 原 敬子/著
人名ヨミ ハラ ケイコ
出版者・発行者 教文館
出版年月 2017.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル キリスト者の証言
サブタイトル 人の語りと啓示に関する実践基礎神学的考察
タイトルヨミ キリストシャ ノ ショウゲン
サブタイトルヨミ ヒト ノ カタリ ト ケイジ ニ カンスル ジッセン キソ シンガクテキ コウサツ
人名 原 敬子/著
人名ヨミ ハラ ケイコ
出版者・発行者 教文館
出版者・発行者等ヨミ キョウブンカン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.7
ページ数または枚数・巻数 253p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-7642-7418-1
ISBN 4-7642-7418-1
注記 文献:p235〜249
分類記号 191
件名 神学
内容紹介 教会の誕生から現代まで繰り返されてきた、キリスト者による証言の中に信仰の本質はどのように具現化するのか。外国人宣教師たちから聴取した証言の再解釈を試み、実践基礎神学的なアプローチから宣教や救いの問題を考究する
著者紹介 上智大学大学院神学研究科博士後期課程満期退学。同大学院にて博士号(神学)取得。上智大学神学部助教。援助修道会会員。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812141677
目次 序章
第1章 経験を物語る場としての証言
第1節 証言の起動/第2節 ルネサンス・キリスト教ヒューマニズムにみる証言/第3節 証言と経験
第2章 経験と啓示
第1節 解釈学的神学における語り性/第2節 啓示-プラクシスが現れるところ/第3節 第二バチカン公会議における「啓示」概念
第3章 証言の中で啓示を聞く
第1節 《信の証言》が生まれるところ/第2節 戦後日本の外国人宣教師の証言/第3節 想起を聞く/第4節 断絶と呼びかけ/第5節 宣教活動の中で揺れる自己/第6節 回心の道を物語る
終章 結論



目次


内容細目

生徒の学校運営参加と地域づくり参加の実践の意義   13-36
宮下 与兵衛/著
高知県奈半利町における「開かれた学校づくり」を振り返る   37-61
大谷 岩夫/著
一八年目の「三者協議会」大東学園高等学校   63-84
原 健/著
主権者教育を踏まえた開かれた学校づくりの取り組み   85-106
松林 隆幸/著
埼玉県立入間向陽高等学校   「向陽高校をよくする会(学校評価懇話会)」から見る持続可能な「開かれた学校づくり」   107-131
日永 龍彦/著
高校生が地域を考え、創る自主活動と授業KOKO塾という取り組み   133-152
横出 加津彦/著
開かれた学校づくりからみた国民の教育権論の基本問題   155-170
宮盛 邦友/著
「社会に開かれた教育課程」とカリキュラム・マネジメントを読み解く   埼玉の学校評価の新たな段階とウィズコロナ時代の展望   171-188
小池 由美子/著
フランスにおける生徒の権利と学校・社会・政治参加   子どもの権利条約に注目して   189-212
大津 尚志/著
ドイツの学校参加制度と生徒参加の展開   213-229
柳澤 良明/著
開かれた学校づくりと子どもの権利保障   231-245
武井 哲郎/著
学習環境調査を活用した対話のある学校づくり   247-265
坪井 由実/著
資料編   267-302
勝野 正章/作成

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浦野 東洋一 勝野 正章 中田 康彦 宮下 与兵衛
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