蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015362387 | 図書児童 | C789/スス/ | 1F児童 | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
小学生の勝つ剣道苦手克服の強化書 |
シリーズ名 |
まなぶっく |
タイトルヨミ |
ショウガクセイ ノ カツ ケンドウ ニガテ コクフク ノ キョウカショ |
シリーズ名ヨミ |
マナブック |
人名 |
鈴木 剛/監修
|
人名ヨミ |
スズキ ツヨシ |
版次 |
新版 |
出版者・発行者 |
メイツユニバーサルコンテンツ
|
出版者・発行者等ヨミ |
メイツ ユニバーサル コンテンツ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
128p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1630 |
ISBN |
978-4-7804-2372-3 |
ISBN |
4-7804-2372-3 |
分類記号 |
789.3
|
件名 |
剣道
|
内容紹介 |
全国優勝の道場が、勝利をつかむ剣道の上達術を紹介。小学生に多く見られる、克服すべき課題の原因と克服方法を示し、練習のポイントと実践的な戦術を写真とともに解説する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812426766 |
目次 |
第1章 克服すべき課題の原因と克服方法 |
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No.01 構えの修正 左足が撞木足になってしまう/No.02 構えの修正 構えたときの姿勢が悪いと注意される 1/No.03 構えの修正 構えたときの姿勢が悪いと注意される 2/No.04 構えの修正 相手全体を見ることができない/No.05 構えの修正 竹刀の握り方がよくないと注意される/No.06 打突の修正 間合いに応じた打ち方がわからない/No.07 打突の修正 竹刀を使って相手の中心を上手く取れない/No.08 打突の修正 捌きを使っての相手の中心が上手く取れない/No.09 打突の修正 受けてしまって、瞬時に攻撃に移ることができない/No.10 打突の修正 相手の起こりに対して、反応が遅れてしまう/No.11 打突の修正 踏み込みと打突が合わない/No.12 打突の修正 左足(蹴り足)がうまく使えない/No.13 打突の修正 踏み込むとき、右足が上がってしまう/No.14 打突の修正 竹刀を速く振ることができない/No.15 打突の修正 竹刀が横にぶれて思った部位を打突できない/No.16 打突の修正 打突のとき、頭が下がってしまう/No.17 打突の修正 打突後の姿勢が崩れてしまう/No.18 打突の修正 打突後、追い打ち、後打ちにつながらない/No.19 打突の修正 引き技で一本が取れない/No.20 打突の修正 打突しても一本にならないことが多い/|コラム|一本になる要件とは |
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第2章 練習方法 |
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No.21 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[前後]/No.22 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[左右]/No.23 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[斜め]/No.24 足捌き 足の引き付けを覚えよう/No.25 素振り 打突と踏み込みを合わせよう/No.26 素振り 素振りで、正しい竹刀の振り方と姿勢を覚えよう/No.27 切り返し 切り返しの練習時の注意点/No.28 間合い 自分の打てる間合いを知ろう/No.29 竹刀の操作 竹刀の押さえ方を覚えよう/No.30 竹刀の操作 竹刀の払い方を覚えよう/No.31 竹刀の操作 手の内の使い方を覚えて、冴えを出そう/No.32 正しい打突 正しい面の一本打ちを覚えよう/No.33 正しい打突 正しい小手の一本打ちを覚えよう/No.34 正しい打突 正しい胴の一本打ちを覚えよう/No.35 正しい打突 正しい連続技を覚えよう/No.36 正しい打突 正しい払い技を覚えよう/No.37 正しい打突 正しい引き技を覚えよう/No.38 正しい打突 正しいすり上げ技を覚えよう/|コラム|あきらめないで夢を持ち続けよう |
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第3章 試合での戦術 |
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No.39 試合前の心得 必要以上に力まないための、力の抜き方/No.40 体格差を利用 相手が自分より大きい場合の攻め方 1/No.41 体格差を利用 相手が自分より大きい場合の攻め方 2/No.42 体格差を利用 相手が自分より小さい場合の攻め方/No.43 得意技を利用 相手の得意技が分かっている場合の攻め方/No.44 得意技を利用 相手が返し技が得意だと分かっている場合の攻め方/No.45 効果的な攻め 中心はいつ取るか/No.46 効果的な攻め 面を打つための攻め方/No.47 効果的な攻め 小手を打つための攻め方/No.48 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩せた場合の打ち方/No.49 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩そうとしたとき、相手がよけた場合の打ち方/No.50 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩したとき、相手が押し返してきた場合の攻め方/|コラム|小学生は竹刀の長さが違う場合がある |
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第4章 剣道具の着装と構え方 |
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No.51 道衣の着用 剣道着と袴を正しく着用しよう/No.52 防具の着装 剣道具を正しくつけよう 垂と胴/No.53 防具の着装 面を正しくつけよう/No.54 竹刀の握り 竹刀の正しい持ち方/No.55 構えと姿勢 正しい構え方/|コラム|体に合った防具をつけていない危険性 |
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