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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013741913 | 図書一般 | 361.454/ニシ16/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
グループディスカッションのためのコミュニケーション演習
|
人名 |
西口 利文/著
|
人名ヨミ |
ニシグチ トシフミ |
出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
|
出版年月 |
2015.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
グループディスカッションのためのコミュニケーション演習 |
サブタイトル |
賛否両論図を用いたアクティブラーニング |
タイトルヨミ |
グループ ディスカッション ノ タメ ノ コミュニケーション エンシュウ |
サブタイトルヨミ |
サンピ リョウロンズ オ モチイタ アクティブ ラーニング |
人名 |
西口 利文/著
|
人名ヨミ |
ニシグチ トシフミ |
出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ナカニシヤ シュッパン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2015.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,127p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-7795-0991-9 |
ISBN |
4-7795-0991-9 |
注記 |
文献:p125 |
分類記号 |
361.454
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件名 |
コミュニケーション
/
会議・討論のしかた
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内容紹介 |
グループディスカッションで重要なコミュニケーションの能力を高めるためのテキスト。議論のための論理の基礎と、感情に流されないコミュニケーションの基礎が学べる。演習も多数収録。書き込み欄あり。 |
著者紹介 |
大阪産業大学教養部准教授。博士(心理学)。著書に「問題対処の教師行動」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811956938 |
目次 |
第1部 概説編 |
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1章 コミュニケーションとは |
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(1)内的な世界の伝達/(2)他者からのメッセージを受けて自己の内的な世界を伝えるプロセス/(3)人間の感覚器官を通じた情報の共有化/(4)他者との相互作用をもつシステム |
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2章 理性を活かすコミュニケーション |
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(1)XならばY/(2)逆・裏・対偶/(3)演繹的推論/(4)帰納的推論/(5)アブダクションとアナロジー/(6)因果関係と相関開係/(7)日常生活における「XならばY」/(8)日常生活における「XならばY」を主張するときのポイント/(9)PREPの法則およびNLCの法則/(10)論理的な表現をつくる接続関係 |
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3章 感性を活かすコミュニケーション |
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(1)アサーティブ行動/(2)心理的リアクタンスへの対応/(3)アイメッセージ/(4)肯定的メッセージとリフレーミング/(5)オペラント条件づけ/(6)言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション/(7)価値と期待の伝達および励まし/(8)感性を活かすコミュニケーションと「感情的」なコミュニケーション/(9)疑似理性的コミュニケーションの特徴と他者から受けたときの対応 |
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4章 状況に応じたコミュニケーション |
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(1)関係性の確立期,安定期,不安定期/(2)コミュニケーションを行う相手における個人的な安定期と不安定期/(3)フォーマルな状況および上下関係/(4)コミュニケーションの特徴に関する文化的視点/(5)インターネットを通じたコミュニケーション/(6)集団のもとでのコミュニケーション |
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5章 ディスカッションでのコミュニケーション |
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(1)自分の主張したいことを明確にしておく/(2)他のメンバーの主張することがらについて確認する/(3)自分の主張を含むすべてのメンバーの主張を体系的に整理する/(4)自分の主張とメンバーの主張を詳細に検討する/(5)まとまった結論が導かれなかった場合の対応 |
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第2部 演習編 |
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6章 日常生活でのコミュニケーションのあり方を考える |
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(1)演習例 親とのコミュニケーション(自宅)/(2)演習1 初対面の他者とのコミュニケーション(公共の場)/(3)演習2 顔見知りとのコミュニケーション(大学)/(4)演習3 友人とのコミュニケーション(電話)/(5)演習4 友人とのコミュニケーション(公共の場)/(6)演習5 友人とのコミュニケーション(公共の場)/(7)演習6 同僚とのコミュニケーション(アルバイト先)/(8)演習7 先輩とのコミュニケーション(大学)/(9)演習8 上司とのコミュニケーション(アルバイト先)/(10)演習9 お客とのコミュニケーション(アルバイト先)/(11)演習10 同僚とのコミュニケーション(大学・職場)/(12)演習11 教員とのコミュニケーション(大学) |
目次
内容細目
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