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1 0012882304図書児童C814/アオ/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

まんがことわざ大辞典

人名 青木 伸生/監修
人名ヨミ アオキ ノブオ
出版者・発行者 西東社
出版年月 2015.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル まんがことわざ大辞典
シリーズ名 小学生おもしろ学習シリーズ
タイトルヨミ マンガ コトワザ ダイジテン
シリーズ名ヨミ ショウガクセイ オモシロ ガクシュウ シリーズ
人名 青木 伸生/監修
人名ヨミ アオキ ノブオ
出版者・発行者 西東社
出版者・発行者等ヨミ セイトウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.10
ページ数または枚数・巻数 287p
大きさ 21cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-7916-2332-7
ISBN 4-7916-2332-7
分類記号 814.4
件名 ことわざ-日本
内容紹介 「ことわざ」を知ると、語彙が豊かになる! 世界が広がる! 220を超える「ことわざ」を、まんがで楽しく説明。「ことわざ」のことがもっと詳しくわかる「ことわざ豆知識」や「ことば辞典」なども収録。書き込み問題あり。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811939572
目次 はじめに 〜この本を使うみなさんへ〜
巻頭まんが ことわざ道場<ことわざを知る!>
この本の使い方
あ行
青は藍より出でて藍より青し/悪事千里を走る/明日は明日の風が吹く/足もとから鳥が立つ/当たって砕けろ/頭隠して尻隠さず/当たるも八卦当たらぬも八卦/あちらを立てればこちらが立たぬ/暑さ寒さも彼岸まで/後は野となれ山となれ/穴があったら入りたい/虻蜂取らず/雨だれ石をうがつ/雨降って地固まる/案ずるより産むが易し/石の上にも三年/石橋をたたいて渡る/医者の不養生/急がば回れ/一事が万事/一難去ってまた一難/一年の計は元旦にあり/一を聞いて十を知る/一寸先は闇/一寸の虫にも五分の魂/一石二鳥/犬も歩けば棒に当たる/井の中の蛙大海を知らず/鰯の頭も信心から/言わぬが花/魚心あれば水心/牛に引かれて善光寺参り/噓から出たまこと/噓つきは泥棒の始まり/噓も方便/うどの大木/鵜のまねをする烏/馬の耳に念仏/瓜のつるに茄子はならぬ/噂をすれば影がさす/雲泥の差/江戸の敵を長崎で討つ/絵に描いた餅/海老で鯛を釣る/縁の下の力持ち/負うた子に教えられる/傍目八目/おごる平家は久しからず/お茶を濁す/鬼に金棒/鬼の居ぬ間に洗濯/鬼の目にも涙/帯に短したすきに長し/溺れる者は藁をもつかむ/思い立ったが吉日/親の心子知らず
長編まんが ことわざ学園<学園生活の巻>
か行
飼い犬に手をかまれる/蛙の子は蛙/蛙の面に水/火中の栗を拾う/勝って兜の緒を締めよ/河童の川流れ/壁に耳あり障子に目あり/果報は寝て待て/亀の甲より年の功/枯れ木も山のにぎわい/かわいい子には旅をさせよ/かわいさ余って憎さ百倍/聞いて極楽見て地獄/聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥/雉も鳴かずば撃たれまい/九死に一生を得る/窮鼠猫をかむ/木を見て森を見ず/苦あれば楽あり、楽あれば苦あり/臭いものに蓋をする/腐っても鯛/口が減らない/苦しいときの神頼み/君子危うきに近寄らず/芸は身を助ける/怪我の功名/犬猿の仲/けんか両成敗/光陰矢のごとし/後悔先に立たず/郷に入っては郷に従え/弘法にも筆の誤り/弘法筆を選ばず/紺屋の白袴/転ばぬ先の杖
さ行
さいは投げられた/先んずれば人を制す/猿も木から落ちる/さわらぬ神に祟りなし/山椒は小粒でもぴりりと辛い/三度目の正直/三人寄れば文殊の知恵/親しき仲にも礼儀あり/失敗は成功のもと/釈迦に説法/十人十色/朱に交われば赤くなる/春眠暁を覚えず/初心忘るべからず/知らぬが仏/好きこそものの上手なれ/過ぎたるはなお及ばざるが如し/雀百まで踊り忘れず/住めば都/急いては事をし損じる/背に腹はかえられぬ/船頭多くして船山に登る/善は急げ/千里の道も一歩より/袖振り合うも多生の縁/備えあれば憂いなし
長編まんが 南のことわざ自由研究
た行
大山鳴動して鼠一匹/大は小を兼ねる/宝の持ち腐れ/立つ鳥跡を濁さず/立て板に水/蓼食う虫も好き好き/棚からぼた餅/旅は道連れ世は情け/玉に瑕/短気は損気/塵も積もれば山となる/月とすっぽん/月夜に提灯/爪の垢を煎じて飲む/鶴の一声/鉄は熱いうちに打て/出る杭は打たれる/天高く馬肥ゆる秋/灯台下暗し/豆腐にかすがい/遠くの親類より近くの他人/時は金なり/所変われば品変わる/隣の芝生は青い/捕らぬ狸の皮算用/虎の威を借る狐/どんぐりの背比べ/飛んで火に入る夏の虫/鳶が鷹を生む
長編まんが ことわざ学園<課外授業の巻>
な行
ない袖は振れぬ/長いものには巻かれろ/泣きっ面に蜂/泣く子も黙る/なくて七癖/情けは人の為ならず/七転び八起き/習うより慣れよ/二階から目薬/逃がした魚は大きい/憎まれっ子世にはばかる/二度あることは三度ある/二兎を追う者は一兎をも得ず/糠に釘/濡れ手で粟/猫に鰹節/猫に小判/寝耳に水/念には念を入れよ/能ある鷹は爪を隠す/残りものには福がある/のど元過ぎれば熱さを忘れる/暖簾に腕押し
は行
花より団子/早起きは三文の徳/必要は発明の母/人の噂も七十五日/人の口に戸は立てられぬ/人の振り見てわが振り直せ/人は見かけによらぬもの/火に油を注ぐ/火の無い所に煙は立たぬ/百聞は一見にしかず/ひょうたんから駒が出る/武士は食わねど高楊枝/豚に真珠/下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる/下手の横好き/蛇ににらまれた蛙/仏作って魂入れず/仏の顔も三度/骨折り損のくたびれ儲け
長編まんが おじいちゃんのことわざ絵手紙12か月
ま行
蒔かぬ種は生えぬ/負けるが勝ち/待てば海路の日和あり/ミイラ取りがミイラになる/身から出た錆/三つ子の魂百まで/実るほど頭の下がる稲穂かな/耳にたこができる/昔取った杵柄/無理が通れば道理引っこむ/目の上のたんこぶ/目は口ほどに物を言う/餅は餅屋/桃栗三年柿八年/門前の小僧習わぬ経を読む
や行
焼け石に水/安物買いの銭失い/柳の下のどじょう/藪から棒/藪をつついて蛇を出す/病は気から/油断大敵/寄らば大樹の陰/弱り目に祟り目
ら行
来年のことを言えば鬼が笑う/良薬は口に苦し/類は友を呼ぶ/ローマは一日にして成らず/論語読みの論語知らず/論より証拠
わ行
禍を転じて福となす/渡る世間に鬼はない/渡りに船/笑う門には福来たる
チャレンジ ことわざ道場<ことわざ力だめし>
キーワード別さくいん



目次


内容細目

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青木 伸生
814.4 814.4
ことわざ-日本
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