| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
テキスト現代心理学入門 |
| サブタイトル |
進化と文化のクロスロード |
| タイトルヨミ |
テキスト ゲンダイ シンリガク ニュウモン |
| サブタイトルヨミ |
シンカ ト ブンカ ノ クロスロード |
| 人名 |
西本 武彦／編著
大藪 泰／編著
福澤 一吉／編著
越川 房子／編著
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| 人名ヨミ |
ニシモト タケヒコ オオヤブ ヤスシ フクザワ カズヨシ コシカワ フサコ |
| 出版者・発行者 |
川島書店
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| 出版者・発行者等ヨミ |
カワシマ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2009.5 |
| ページ数または枚数・巻数 |
17,591p |
| 大きさ |
27cm |
| 価格 |
￥７８００ |
| ISBN |
978-4-7610-0851-2 |
| ISBN |
4-7610-0851-2 |
| 注記 |
グロッサリー(用語辞典)付き |
| 分類記号 |
140
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| 件名 |
心理学
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| 内容紹介 |
心理学の基礎的な概念や理論を解説するほか、現代社会が直面する課題として、ジェンダー、健康とストレス、非行と犯罪などを取り上げ、そこに切り込む。各分野における先端的な知見、トピックなども紹介。巻末に用語辞典付き。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811192971 |
| 目次 |
第1章 心理学とは何か |
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1.心理学とは／2.心理学の歴史／3.現代心理学の動向 |
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第2章 心理学研究法 |
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1.研究法の役割／2.研究法の変遷／3.因果と相関／4.実験的研究と観察的研究／5.その他の研究法 |
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第3章 進化と行動 |
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1.生物としての人間／2.遺伝子と行動／3.進化とは何か／4.進化から見たヒトの心の働き |
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第4章 脳と行動 |
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1.はじめに／2.神経細胞／3.神経機構／4.大脳皮質の機能マップ／5.大脳皮質と高次精神機能／6.脳と視覚認知／7.脳と記憶／8.脳と感情 |
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第5章 意識の状態 |
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1.意識状態の変化／2.睡眠の段階／3.睡眠障害／4.夢／5.催眠／6.感覚遮断／7.薬物による意識変化 |
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第6章 感覚と知覚 |
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1.感覚／2.視覚／3.聴覚／4.その他の感覚／5.知覚 |
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第7章 感情と動機づけ |
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1.感情とは／2.感情の要素／3.感情表出／4.感情の理論／5.動機づけ |
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第8章 子どもの発達 |
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1.発達心理学とは／2.遺伝と環境／3.胎児の発達／4.新生児の能力／5.乳児期から児童期への発達／6.生涯発達 |
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第9章 青年と成人の発達 |
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1.青年期／2.成人期／3.老年期 |
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第10章 学習 |
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1.学習とは／2.古典的条件づけ／3.オペラント条件づけ／4.条件づけ研究の方向性／5.認知的学習／6.学習心理学の将来展望 |
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第11章 記憶 |
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1.符号化(情報の取込み)／2.貯蔵(情報の保持)／3.検索(情報の取出し)と忘却／4.記憶の区分／5.記憶の改善・向上 |
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第12章 思考 |
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1.思考とは／2.概念とカテゴリー化／3.推論と意思決定・判断／4.問題解決／5.イメージと思考 |
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第13章 言語 |
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1.言語学的基礎／2.言語の発達／3.バイリンガリズム／4.言語の情報処理モデル |
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第14章 知能 |
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1.知能とは／2.知能の評価／3.知能への遺伝と環境の影響／4.知能の両極／5.現代の知能理論／6.今後の展望 |
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第15章 パーソナリティ |
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1.パーソナリティとは／2.パーソナリティへのさまざまなアプローチ／3.パーソナリティ・アセスメント／4.パーソナリティと文化 |
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第16章 ジェンダーとセクシュアリティ |
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1.セクシュアリティ／2.ジェンダー／3.性的動機／4.非典型的性行動／5.性行為に関するリスクと責任 |
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第17章 社会と行動 |
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1.社会的文脈における人間／2.対人認知／3.対人魅力／4.他者の存在の影響／5.同調と服従 |
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第18章 健康とストレス |
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1.健康心理学／2.健康とストレス／3.ストレス反応／4.ストレス対処／5.産業ストレス／6.災害におけるストレス |
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第19章 発達臨床 |
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1.発達臨床とは／2.発達障害／3.発達障害と家族／4.発達障害の臨床 |
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第20章 非行と犯罪 |
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1.非行臨床の理論／2.非行のアセスメントと介入・処遇／3.犯罪心理学の理論／4.犯罪者のアセスメントと処遇／5.被害者学／6.非行・犯罪心理学のこれから |
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第21章 心の病気 |
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1.正常と異常／2.不安障害／3.気分障害／4.統合失調症と妄想性障害／5.パーソナリティ障害／6.身体表現性障害と解離性障害／7.摂食障害／8.医学的治療 |
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第22章 心理療法 |
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1.心理療法とは／2.精神分析療法／3.クライエント中心療法／4.集団心理療法／5.家族療法／6.行動療法系／7.心理療法の効果 |
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第23章 文化と行動 |
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1.心理学は自文化中心主義を克服できるか／2.異文化間心理学とは何か／3.心理学の各分野における異文化間研究／4.国際化した心理学をさらに知るために／5.結論 |
