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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009218215 | 図書一般 | 310.4/ナカ09/8 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本が動く時 PART8
|
人名 |
長野 祐也/編集
|
人名ヨミ |
ナガノ スケナリ |
出版者・発行者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
2008.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本が動く時 PART8 |
サブタイトル |
政界キーパーソンに聞く |
タイトルヨミ |
ニホン ガ ウゴク トキ |
サブタイトルヨミ |
セイカイ キー パーソン ニ キク |
人名 |
長野 祐也/編集
|
人名ヨミ |
ナガノ スケナリ |
出版者・発行者 |
ぎょうせい
|
出版者・発行者等ヨミ |
ギョウセイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
354p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2381 |
ISBN |
978-4-324-80003-4 |
ISBN |
4-324-80003-4 |
分類記号 |
310.4
|
件名 |
日本-政治・行政
|
内容紹介 |
政界キーパーソンとの対談集第8弾。安倍内閣、福田内閣、政界再編、外交、防衛…。直面する様々な政治課題に応えるべく、31人が熱く提言。ラジオ番組「政界キーパーソンに聞く-21世紀日本への提言-」の内容をまとめる。 |
著者紹介 |
昭和14年生まれ。中央大学法学部政治学科卒業。衆議院議員等を経て、政治評論家。ラジオ日本コメンテーターなどを務める。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811151329 |
目次
内容細目
-
「政治家としての覚悟」の違いを見せつけて自民党の首を取る
1-13
-
鳩山 由紀夫/述
-
粘り強い国民こそが国家にとって最大の資源
14-27
-
久間 章生/述
-
議員のボランティア化で政治と財政の改革を
28-44
-
河村 たかし/述
-
国家戦略のかなめは「エネルギー」と「安全」の確保
45-58
-
高村 正彦/述
-
自民党案をたたき台に、新憲法制定への着実な歩みを
59-70
-
丹羽 雄哉/述
-
国民の声を結集して改憲論の暴走にブレーキをかける
71-84
-
福島 みずほ/述
-
平和と安全を守る政策で公明党らしさをアピール
85-96
-
北側 一雄/述
-
マスコミも国民も、感情におぼれず骨太の議論を
97-103
-
橋本 五郎/述
-
パニックに陥った安倍自民党は大敗必至
104-110
-
星 浩/述
-
成長と生活のバランスを考えた政策で国際競争力の向上を
111-117
-
金丸 恭文/述
-
失速・急降下した安倍内閣に10か月目の審判
118-124
-
長野 祐也/述
-
選挙は統計ではなく、生きた歴史の階梯
125-131
-
三浦 博史/述
-
政治家の仕事は大きな方向性を示すこと
132-144
-
菅 義偉/述
-
責任ある野党として、実績をあげつつ政権奪取を狙う
145-158
-
鳩山 由紀夫/述
-
市場原理の限界を知ることが自民党再生への急務
159-165
-
加藤 紘一/述
-
安倍総理の電撃辞任劇を総括する
166-171
-
長野 祐也/述
-
国民の1票で政治が変わり得る国へ
2大政党制への信念を語る
172-183
-
渡部 恒三/述
-
自分の主張を殺してでも、国民の利益に奉仕するのが政治家の本懐
184-196
-
平沢 勝栄/述
-
生活現場主義で国民の切迫した声に応える
197-208
-
太田 昭宏/述
-
地方活性化で地力を回復、日本は東アジア16か国をリードする
209-218
-
二階 俊博/述
-
世論が望む2大政党制に大連立は不要
219-225
-
藤井 裕久/述
-
反転攻勢か、衰退への道か
今が日本の分岐点
226-238
-
中川 昭一/述
-
正論派の信念
議員の使命は議論し合って答えを出すこと
239-251
-
山東 昭子/述
-
政治武士道を標榜した第三の健全な保守をつくる
252-257
-
平沼 赳夫/述
-
今年を振り返って
258-264
-
長野 祐也/述
-
どうなる今年の政治
265-278
-
橋本 五郎/述 星 浩/述
-
どうなる日本の社会保障
279-293
-
木村 義雄/述 中村 哲也/述
-
アジア諸国との連携で共通利益の創造をめざす
294-299
-
野田 毅/述
-
改革の痛みには手当てが必要
300-306
-
谷垣 禎一/述
-
下積みで苦しむ人たちに元気になってもらう政治を
307-313
-
亀井 静香/述
-
怠慢な自民党政治を打破して官僚支配に終止符を打つ
314-321
-
原口 一博/述
-
社会保障の基本は、人の痛みを感じ取る思いやりの心
322-327
-
中村 博彦/述
-
自民党の再生は保守の再生、日本の再生
328-335
-
稲田 朋美/述
-
行き過ぎた市場原理主義は日本の将来に禍根を残す
336-341
-
古賀 誠/述
-
法人税引き下げで勤労者の賃上げが実現できる
342-354
-
石原 伸晃/述
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