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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008036675 | 図書一般 | 371.47/ナカ07/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
自己形成の心理学
|
人名 |
中間 玲子/著
|
人名ヨミ |
ナカマ レイコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2007.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
自己形成の心理学 |
シリーズ名 |
福島大学叢書新シリーズ |
シリーズ番号 |
4 |
タイトルヨミ |
ジコ ケイセイ ノ シンリガク |
シリーズ名ヨミ |
フクシマ ダイガク ソウショ シン シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
4 |
人名 |
中間 玲子/著
|
人名ヨミ |
ナカマ レイコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2007.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
3,5,245p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6000 |
ISBN |
978-4-7599-1626-3 |
ISBN |
4-7599-1626-3 |
注記 |
汚れあり(裏表紙) |
注記 |
文献:p193〜217 |
分類記号 |
371.47
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件名 |
青年心理学
|
内容紹介 |
ある程度発達した人間というものは、自己を対象化し、さらにそこに現れる主客構造の二重性の中で対話を行うことが可能な存在であるということを大前提に、自己形成意識という概念を仮定し、その構造について検討する。 |
著者紹介 |
1972年鹿児島県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。福島大学人間発達文化学類助教授。専門は青年心理学、自己論。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810960325 |
目次 |
第1章 自己形成過程の概観と自己形成意識に関する仮説の提案 |
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第1節 自己とは/第2節 自己概念が経験過程に及ぼす影響/第3節 問題点の提起/第4節 自己形成意識の構造について/第5節 自己の否定性を前提とする自己形成意識/第6節 本書の目的および構成 |
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第2章 理想自己と現実自己の不一致再考 |
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第1節 問題/第2節 方法(研究1)/第3節 結果/第4節 考察 |
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第3章 理想自己への志向性の構造について |
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第1節 問題/第2節 方法(研究2)/第3節 結果/第4節 考察/第5節 まとめ |
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第4章 自己嫌悪感と自己形成との関係 |
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第1節 問題/第2節 方法(研究3)/第3節 結果/第4節 考察/第5節 方法(研究4)/第6節 結果/第7節 考察/第8節 まとめ |
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第5章 自己形成意識の構造について |
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第1節 これまでのまとめと本章の検討課題/第2節 方法(研究5)/第3節 結果/第4節 考察 |
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第6章 総合的考察 |
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第1節 結果のまとめ/第2節 自己形成意識に備わる“予言”性/第3節 自己形成過程における主体の問題 |
目次
内容細目
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