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書誌情報サマリ

タイトル

説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究

人名 深田 博己/著
人名ヨミ フカダ ヒロミ
出版者・発行者 北大路書房
出版年月 2006.7


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究
タイトルヨミ セットク ニ タイスル ボウギョ ギホウ ト シテ ノ ケイコク ギホウ ノ カイハツ ニ カンスル ケンキュウ
人名 深田 博己/著
人名ヨミ フカダ ヒロミ
出版者・発行者 北大路書房
出版者・発行者等ヨミ キタオオジ ショボウ
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2006.7
ページ数または枚数・巻数 10,223p
大きさ 22cm
価格 ¥11000
ISBN 4-7628-2513-1
注記 文献:p201〜207
分類記号 361.4
件名 説得(心理学)
内容紹介 説得への抵抗技法として警告が有用であるかどうかを、いくつかの新しい視点を導入し、実験研究によって検証。警告に焦点を絞り、説得に対する防御技法(抵抗技法)としての警告について論じる。
著者紹介 1948年島根県生まれ。広島大学大学院教育学研究科実験心理学専攻博士課程単位修得退学。同大学大学院教育学研究科心理学講座教授。文学博士。著書に「説得と態度変容」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810885593
目次 序章 説得研究領域における警告研究の特徴
第1節 説得研究とは何か/第2節 説得研究領域における警告研究の位置づけ
第1章 説得への抵抗における警告の機能
第1節 序/第2節 過去の展望論文の特徴と限界/第3節 説得における事前警告の機能/第4節 説得における事後警告の機能/第5節 二段階説得における警告の機能/第6節 警告研究の発展に向けて
第2章 事前警告のタイプとその説得抑制効果
第1節 単一タイプと結合タイプの事前警告の効果(研究1)/第2節 説得前と説得中の位相における事前警告効果の生起機制(研究2)
第3章 説得抑制効果に果たす事前警告の評価的性質の機能
第1節 ニュートラルな評価的性質の事前警告の効果(研究3)/第2節 事前警告の評価的性質の効果とその生起機制(研究4)
第4章 事後警告の説得抑制効果とその生起機制
第1節 説得に及ぼす事前警告と事後警告の効果(研究5)/第2節 事後警告の説得抑制効果に果たす反論の機能(研究6)
第5章 二段階説得事態における警告の効果とその生起機制
第1節 二段階説得に対する単独事前警告と二重事前警告の効果(研究7)/第2節 二段階説得に対する単独事後警告と二重事後事前警告の効果(研究8)
引用文献
補助資料:実験材料の見本



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内容細目

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