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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007458748 | 図書一般 | 140.7/オシ06/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析
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人名 |
小塩 真司/著
|
人名ヨミ |
オシオ アツシ |
出版者・発行者 |
東京図書
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出版年月 |
2005.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析 |
タイトルヨミ |
ケンキュウ ジレイ デ マナブ エスピーエスエス ト エイモス ニ ヨル シンリ チョウサ データ カイセキ |
人名 |
小塩 真司/著
|
人名ヨミ |
オシオ アツシ |
出版者・発行者 |
東京図書
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ トショ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,285p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
4-489-00710-8 |
注記 |
文献:p275〜276 |
分類記号 |
140.7
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件名 |
心理学
/
数理統計学-データ処理
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内容紹介 |
どのような統計手法を組み合わせていけば結論が得られるかは、ユーザにゆだねられている。ひとつの調査データから統計技法の「あわせ技」を駆使して論文やレポートに仕上げるプロセスを、実際の流れにそって完全サポートする。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810794295 |
目次 |
第0章 データ解析の基礎知識 |
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Section1 データ解析を行う際の心構え/Section2 調査という手法/Section3 どの分析を使うか |
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第1章 尺度構成の基本的な分析手続き |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 因子分析の実行/Section4 内的整合性の検討/Section5 尺度得点と相関係数の算出/Section6 男女差の検討/Section7 論文・レポートでの記述 |
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第2章 尺度を用いて調査対象を分類する |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 因子分析の実行/Section4 因子得点の特徴/Section5 グループ分け/Section6 グループの特徴/Section7 論文・レポートでの記述 |
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第3章 グループ間の平均値の差を検討する |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 因子分析の実行/Section4 内的整合性の検討/Section5 尺度得点と相関係数の算出/Section6 群分け/Section7 分散分析/Section8 多変量分散分析/Section9 論文・レポートでの記述 |
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第4章 影響を与える要因を探る |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 因子分析の実行/Section4 内的整合性の検討/Section5 下位尺度得点の算出とt検定/Section6 重回帰分析/Section7 こういう分析も:Amosで分析/Section8 論文・レポートでの記述 |
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第5章 潜在変数間の因果関係を検討する |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 確認的因子分析/Section4 影響の検討/Section5 論文・レポートでの記述 |
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第6章 潜在曲線モデルを利用する |
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Section1 分析の背景/Section2 データの確認と項目分析/Section3 相互相関/Section4 潜在曲線モデルで検討/Section5 切片と傾きを予測/Section6 論文・レポートでの記述/Section7 補足説明 |
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第7章 SPSS+Excel活用マニュアル |
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Section1 表の作成方法/Section2 記述統計・相関/Section3 検定と1要因分散分析/Section4 2要因の分散分析/Section5 多変量解析・その1/Section6 多変量解析・その2/Section7 Amosを使った分析 |
目次
内容細目
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