検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006319628図書一般810.4/コヤ04/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

言語と教育

人名 小山 悟/編
人名ヨミ コヤマ サトル
出版者・発行者 くろしお出版
出版年月 2004.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 言語と教育
サブタイトル 日本語を対象として
タイトルヨミ ゲンゴ ト キョウイク
サブタイトルヨミ ニホンゴ オ タイショウ ト シテ
人名 小山 悟/編   大友 可能子/編   野原 美和子/編
人名ヨミ コヤマ サトル オオトモ カノコ ノハラ ミワコ
出版者・発行者 くろしお出版
出版者・発行者等ヨミ クロシオ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2004.3
ページ数または枚数・巻数 440p
大きさ 21cm
価格 ¥3800
ISBN 4-87424-283-9
分類記号 810.4
件名 日本語日本語教育(対外国人)
内容紹介 言語学、日本語教育から日本文化論や留学生教育まで、日本語を対象として言語と教育の問題を考える論文25編を収録。2001年に逝去した南山大学名誉教授・駒井明の追悼論文集。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810571022



目次


内容細目

格助詞の交替現象   1-26
井上 和子/著
動詞下位分類と意味特性「変化」   27-40
曽我 松男/著
現代日本語の諸変化   41-48
三浦 昭/著
「降りさえ雨がした」はなぜ不適格文か   49-60
久野 暲/著 高見 健一/著
意味論、統語論、比喩化の接点としてのNI-受動文とKARA-受動文   61-70
牧野 成一/著
日本語表記—現状と未来   71-100
エツコ・オバタ・ライマン/著
日本語における目的表現に関する一考察   101-120
ウェスリー・M・ヤコブセン/著
Mountain villages in the Tale of Genji   121-148
Thomas H.Rohlich/著
ミクロネシア、ポナペ島に残存する日本語の音声   149-162
土岐 哲/著
日本語リズム単位の音響的実現について   163-182
鹿島 央/著
日本語の「に」直接受身文に関する一考察   183-204
町田 奈々子/著
日本語教育における品詞再考   205-228
筒井 通雄/著
Fluency-related variables in the loss of L2 Japanese skills   229-246
Robert・A・Russell/著
応用言語学研究   247-258
矢野 安剛/著
年少者の日本語教育における学習のデザイン   259-280
岡崎 敏雄/著
「共生言語としての日本語」教育   281-294
岡崎 眸/著
地域型日本語教育の方法論試案   295-310
尾崎 明人/著
To repeat or not to repeat?   311-328
Maki・H・Hubbard/著
日本語教育と第二言語習得研究の接点を求めて   329-350
坂本 正/著
学生の心の問題に対する大学教師の対応   351-364
倉地 暁美/著
インドネシアの日本語教育のための基本資料   365-380
田尻 英三/著
日本語教育における論文指導の一考察   381-392
山下 明昭/著
「学習者中心の日本語教育」への試み   393-414
横溝 紳一郎/著
日本語のテンス・アスペクトの習得における普遍性と個別性   415-436
小山 悟/著
駒井明先生のこと   437-440
名柄 迪/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

810.4 810.4
日本語 日本語教育(対外国人)
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。