蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004803946 | 図書一般 | 361.63/ヒカ02/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
家族 |
サブタイトル |
世紀を超えて |
タイトルヨミ |
カゾク |
サブタイトルヨミ |
セイキ オ コエテ |
人名 |
比較家族史学会/編
|
人名ヨミ |
ヒカク カゾクシ ガッカイ |
出版者・発行者 |
日本経済評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ケイザイ ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2002.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
297p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
4-8188-1453-9 |
分類記号 |
361.63
|
件名 |
家族-歴史
/
家族制度-歴史
|
内容紹介 |
離婚、少子高齢化、少年犯罪の増加等、いま家族はさまざまな問題を抱えている。法学、社会学等学際的な研究により、家族の揺らぎと新しいあり方を考察。2001年比較家族史学会創立二〇周年記念大会シンポジウムをまとめる。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810408804 |
目次
内容細目
-
第二次大戦後における家族と法
3-19
-
利谷 信義/著
-
利谷法学
20-30
-
奥山 恭子/著
-
幕末維新期における家の変化
31-54
-
森岡 清美/著
-
「二足のわらじ」の到達点
55-68
-
落合 恵美子/著
-
日本中世の「家」の成立と妻の位置
69-87
-
脇田 晴子/著
-
日本女性史研究の今日的課題への挑戦
88-98
-
田端 泰子/著
-
歴史民族学からみた日本の家族慣習
99-134
-
江守 五夫/著
-
歴史民族学としての江守学説
135-146
-
牧田 勲/著
-
日本の家と家族
147-180
-
住谷 一彦/著
-
住谷一彦の「家族と家」理論
181-194
-
森 謙二/著
-
家族史の新しい文脈
195-210
-
ミヒャエル・ミッテラウアー/著 若尾 祐司/訳
-
二〇世紀ヨーロッパの家族変容と家族史研究
215-226
-
若尾 祐司/著
-
家族(親族)研究の終焉と新環境下の「家族」
227-244
-
渡辺 欣雄/著
-
人類学における親族研究の現状と課題
245-258
-
上杉 富之/著
-
人口転換と家族
259-283
-
阿藤 誠/著
-
人口と家族
284-294
-
清水 浩昭/著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる