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1 0004919593図書一般918.68/カン01/191F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

上林曉全集 19 

人名 上林 曉/著
人名ヨミ カンバヤシ アカツキ
出版者・発行者 筑摩書房
出版年月 2001.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 上林曉全集 19 
タイトルヨミ カンバヤシ アカツキ ゼンシュウ
人名 上林 曉/著
人名ヨミ カンバヤシ アカツキ
版次 増補決定版
出版者・発行者 筑摩書房
出版者・発行者等ヨミ チクマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.12
ページ数または枚数・巻数 531p
大きさ 21cm
価格 ¥7500
ISBN 4-480-70469-8
注記 布装
注記 上林曉年譜:p483〜511
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810324178



目次


内容細目

噴烟の大阿蘇へ   3-5
下ノ關漫談會   5-7
省線電車   7-9
「新科學的」の思ひ出   9-10
夏の女の魅力   10
野の酒   10-12
舊校舎   紫木蓮の花   12-13
「釣餘談」の餘談   13-14
僕の著書   15
我が家の子供たち   15-17
巷の風景   17-18
父の教育   18-19
七癖   19-24
東京にゐる時は   24-25
賣藥箱   25
本屋にて   25-26
子の消息   26-28
地方政客   28-30
江津湖   30-32
熱海行   32-35
司牡丹の記   35-37
戲畫像   37-38
小金井養生院   38-42
ふるさと夜話   誘蛾燈   42-45
新宿   45-46
某月某日   當り年   46-47
選擧挿話   48
わが交友録   49-51
編集者へ希む   51
獨歩未亡人   51-52
元日   52
十年前二十年前   52-54
クリスマス・イーヴ   55-56
舊正月   56-57
私の讀書遍歴   57-59
赤い羽根   59-60
酒斷ち   61-62
歳の暮   62-63
わが青春に悔あり   63-64
私の處女作と自信作   64-65
私の愛用品   65-66
卒業式の季節   66-67
腦溢血體驗   67-68
高橋牛乳店   68-69
大學時代を反省する   69-71
老文學青年   71-72
ステッキ卒業   72-74
コロー   74
「文章世界」と回覽雜誌   74-76
犬の訓練所   76-77
醫者通ひ   77-79
忘年會   南風會   79-80
田舎住ひ   80-81
自作の映畫化   82-83
ロケーション隨伴記   83-89
太宰治と辨當   89-90
餞別   90-91
愉しき隨筆   91-92
仕事の前の散歩   92-93
わが家の趣味品   93-94
金子多命を悼む   94-95
變な自慢話   95-96
田舎のテレビの話   96-97
ある結婚式にて   97
豐田三郎君を悼む   98
高知よさこい   98-102
川端康成朝臣   102-104
この本「正法眼藏隨聞記」   104
カイツリの思ひ出   105
買物ぎらひ   105-107
乘りおくれの記   107-108
自炊記   108-109
成道寺の梨   109-110
おつさんが歌つた“銅貨歌”   110-111
ふるさとの初春   大方町   111-112
精神病院の思ひ出   112
古本市にて   112-113
古本屋のおやぢ   113-114
なかなか賣れぬ古本   114-115
球磨川下り   115-116
秀英舎の思ひ出   116-117
買つた署名本   117-118
ジュースと赤電話   118-119
天保山棧橋   119-120
名作取材紀行「生家にて」   120-121
私の好きな食べもの   121
私と宗教   121-122
豫讃線にて   宇和島附近   122-127
近況   127
坪井立町の八百屋さん   127-128
忘れ得ぬ秀才   129-130
白雀   130
訃報   131
褒め貶し   131-132
このごろ   132
五目鮨   133
星取表   133-134
秋元さん   134
病氣   134-135
メーテルリンク   135-136
宇野浩二全集について   136
「群島」あとがき   136-137
舊作の發見   137-139
ある老人の死   139-141
繪馬   141-143
病氣療養中   143-145
見殘した無盡藏   145-147
山歸來   147-150
ハーレー彗星   150-151
歳旦日記   155-156
日録   156-162
寒日記   162-172
早春日記   172-181
暮春日記   181-194
街を行く友   195-203
ガンヂイ   203-211
小さな生活   212-214
僕の村   214-216
病中   216-217
將棋盤に題す   217
東京見物   217-219
樂在此中   219-220
桂濱   220
マリオネッティ   221
足摺岬にて   221-222
臘梅   222-223
岸田の舊邸と横光の舊邸   223-224
眞實と奇警と   225
「ユリシイズ」下卷の出版   226
文藝時評「文藝春秋」   227-228
「作品」の魅力   228-229
二つの序詞   230-232
マレー作戰報告を讀んで   232
實作者の手記   232-234
岐阜提灯   235-244
山を燒く   245-262
鰯の頭   262-270
特殊部落の驕兒   270-281
雨後   282-290
金貨   291-297
秀才   297-304
沙漠の勇者   305-317
菊の鉢   318-320
茨の道   320-326
はらから通信   327-334
幼き者へ   335-342
可憐   343-353
生活力   354
お花見   355-362
森本忠君のこと   363-365
消息   365-367
我等の聖なる太平洋   367-368
故郷に在りて   368-370
熱海行   上   370-371
「破戒」原形に還れ   371-372
川端さんの一行   372
私のサラリーマン時代   372-376
パツとしない作家   376-377
田園起居   377-379
伊豆ところどころ   380-381
石廊崎にて   381-383
「文藝」創刊のころ   383-384
わたしの苦心   384-385
近況   385-386
文學は下劑なり   387-389
制作に關する一つの覺悟   389-391
今更の文學   391-392
丹波田之助の人間性について   393-395
自分を書くことについて   395-399
文學と自然   399-400
一の藝二の藝   400-404
宇野浩二「思ひ草」   404-405
中山義秀「華燭」   405
牧野信一と嘉村礒多   406-407
詩歌の類ひなど   407-408
Y・Y氏と私   409-416

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