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1 0004671731図書一般918.68/カン01/141F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

上林曉全集 14 

人名 上林 曉/著
人名ヨミ カンバヤシ アカツキ
出版者・発行者 筑摩書房
出版年月 2001.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 上林曉全集 14 
タイトルヨミ カンバヤシ アカツキ ゼンシュウ
人名 上林 曉/著
人名ヨミ カンバヤシ アカツキ
版次 増補決定版
出版者・発行者 筑摩書房
出版者・発行者等ヨミ チクマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.7
ページ数または枚数・巻数 460p
大きさ 21cm
価格 ¥6400
ISBN 4-480-70464-7
注記 布装
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810276480



目次


内容細目

地下鐵道見參記   3-4
場末の食堂にて   4-6
百舌鳥   6-8
ブランデン氏の記念品   9-12
母の手紙・母への手紙   12-14
思案の辻   14-15
母校   15-17
田園小品   狐   18-21
村の散歩者   21-23
田園ノオト   23-26
椎の實拾ひ   27-30
鐵橋の町   30-33
田園歳末記   區長改選の日   33-36
土佐風景   36-39
故郷抄   講   39-41
熊本市上林町   41-43
靴を大切にしろ   43-44
古木さん   44-47
鯉   47-50
蘆花   50-52
イネコ   52-54
ゲエテ家の養蠶   54-57
天沼雜記   57-59
耶馬溪の墓   60-62
學校參觀   63-67
酒匂郁也君を憶ふ   67-68
古本屋   68-72
金桁鑛泉と奴留湯   金桁鑛泉   72-75
法隆寺の敬禮   75-77
子供の手紙   77
花   77-79
署名帖   79-82
嘉村礒多の葉書   83-84
故郷風物誌   鯔の臍   84-87
かけた茶碗について   87-90
支那料理店ピノチオにて   90-93
N大學幼稚園   93-96
鶉の卵   96-98
百日咳   98-99
秋祭   99-101
ゆかりの家   101-102
迎春   102-105
現代作家印象記   幸田露伴   106-130
心境的映畫觀   130-133
野に出て   133-137
私の小説勉強   137-142
印象記   加能作次郎   142-145
初夏郷愁   145-148
我が交遊記   148-150
苦難の日   150-151
夏籠り   151-155
大町桂月と田中貢太郎   155-156
命   156-158
舊友消息   158-160
正倉院御物拜觀   160-162
高根の花   163-165
殘念   165-166
古机の記   166-167
一匹の蠶   167-168
文學の故郷   168-171
風呂桶の話   171-172
小庭記   173-174
作家生活瑣談   175-178
小袖貝の話   178-181
大正の本   181-184
正宗白鳥會見記   184-189
シネマ・パレスにて   189-191
舊正月   192-196
一月二十九日の記   196-198
標本室   198-200
丸山晩霞遺作展   200-202
夏   202-204
武藏野文章   204-212
朝凉   212-213
藤村近影   213-215
秋日抄   215-220
郷土紹介   220-223
田畑修一郎追悼   224
好きな言葉   224-225
島崎藤村を悼む   225-226
小庭記   226-228
乘物經歴   228-230
野草   231-232
小庭記   232-235
高麗村   235-237
田舎の地力   237-238
醜男考   239-240
小庭記   240-242
節分   243-244
議員   244-246
煙草修行   246-248
強盗恐怖   248-249
舊友   249-251
蓑蟲   251-253
正月以來   253-254
執筆餘話   口述筆記   255-258
煙草雜記   258-260
楊梅と黄平   1 楊梅   260-262
鷗外の墓   262-265
齋藤謙太郎君の思ひ出   265-267
露店風景   267-268
甲州御坂峠   268-272
身邊二題   ペン・ネエム   272-276
動物園にて   276-278
文房品   278-282
夏日閑居   282-286
歳時記   286
松山の思ひ出   287-288
土佐拾遺   288-290
多磨墓地   290-292
隣人への感謝   292-296
小庭記   296-299
癖   299-303
青柳優告別式   303-306
露命   306-308
猫   308-311
自畫像   312-313
改造社時代   313-321
能見物   321-322
宇野さんを圍む會   322-325
三寳寺池清遊   325-326
海村行   326-331
鳥打ち   331-332
坊さん   332-333
畫家の母   333-335
幸徳秋水の墓   335-337
回想のブランデン先生   337-341
井伏大人   341-342
菊池寛の死   342-343
春先二題   空つ風   343-345
編輯者今昔   345-351
豐世さん   351-352
小庭記   353-355
仕事部屋   356-357
某月某日   358
生れて初めての經驗   358-363
木曾馬籠   363-366
亡き伴侶   367
わが子の教育   367-368
目白   368-370
税金   370-371
田舎土産   納經   371-375
菩提樹   375-376
伊藤整   376-377
盆踊   377-378
京都の思ひ出   378-382
來向ふ秋   382-384
孤兒   384-386
私の好敵手   386-387
目なし達磨   387-388
作家の心   389-390
灰ざら   390-391
讀者からの手紙   391-392
Gペン   392-393
未完の手紙   394
「中央公論」と「改造」   394-395
新參記者の日記   395-403
早春雜筆   福壽草   403-404
なつかしき本   404-406
一酒徒   406-407
梅雨   407-408
きりぎりす   408-410
庭の花   410-412
歳末記   412-413
暮の新宿   413-414
律氣な井伏鱒二   414-418
伊豆での正月   418-419
日常茶飯   仕事   419-421
女中お目見得   421-422
春   422
作家會合風景   猪を食ふ會   423-426
むすこ上京   426-428
國税局にて   428-429
擬寳珠庵雜筆   鮪の骨   429-432
山氣   433-435
文壇酒友録   435-439
文學の二十年   439-447
師走の心   447-448
南の正月   448-453
ふるさとの肴   453

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