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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013985825 | 図書一般 | 366.21/ヤマ17/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
労働経済学で考える人工知能と雇用
|
人名 |
山本 勲/著
|
人名ヨミ |
ヤマモト イサム |
出版者・発行者 |
三菱経済研究所
|
出版年月 |
2017.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
労働経済学で考える人工知能と雇用 |
タイトルヨミ |
ロウドウ ケイザイガク デ カンガエル ジンコウ チノウ ト コヨウ |
人名 |
山本 勲/著
|
人名ヨミ |
ヤマモト イサム |
出版者・発行者 |
三菱経済研究所
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミツビシ ケイザイ ケンキュウジョ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2017.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,74p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1300 |
ISBN |
978-4-943852-59-9 |
ISBN |
4-943852-59-9 |
注記 |
文献:p71〜74 |
分類記号 |
366.21
|
件名 |
労働市場
/
雇用
/
人工知能
/
技術革新
|
内容紹介 |
人工知能やロボットなどの情報通信技術の技術革新が進み、社会で利活用されていくなかで、日本の労働市場がどのような影響を受けるのか、労働経済学研究に基づいて考察する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812107503 |
目次 |
第1章 人工知能やロボットの普及による労働市場への影響 |
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第2章 1980年代以降の技術革新と労働市場:観察事実と理論モデル |
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2.1 賃金格差の拡大とスキルプレミアムモデル/2.2 雇用の二極化の進展とタスクモデル |
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第3章 人工知能やロボットなどの技術革新の労働市場への影響予測:AI技術失業仮説 |
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3.1 タスクモデルに基づくインテリジェントICT化の労働市場への影響/3.2 AI技術失業に関する指摘/3.3 AI技術失業説の留意点 |
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第4章 日本の労働市場の特性と技術革新との関係 |
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4.1 日本の労働市場でのRoutinization仮説/4.2 日本的雇用慣行とインテリジェントICT/4.3 非正規雇用とインテリジェントICT/4.4 インテリジェントICTの利活用と雇用/4.5 超高齢社会におけるインテリジェントICTの利活用 |
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第5章 結びに代えて |
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5.1 これまでの議論のまとめ/5.2 今後の研究課題と若干の政策含意 |
目次
内容細目
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