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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0007418544 | 図書一般 | 326.15/テル06/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
体系的共犯論と刑事不法論
|
人名 |
照沼 亮介/著
|
人名ヨミ |
テルヌマ リョウスケ |
出版者・発行者 |
弘文堂
|
出版年月 |
2005.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
体系的共犯論と刑事不法論 |
タイトルヨミ |
タイケイテキ キョウハンロン ト ケイジ フホウロン |
人名 |
照沼 亮介/著
|
人名ヨミ |
テルヌマ リョウスケ |
出版者・発行者 |
弘文堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウブンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,326p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
ISBN |
4-335-35353-7 |
注記 |
文献:p303〜323 |
分類記号 |
326.15
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件名 |
共犯
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内容紹介 |
刑法解釈論の中でもきわめて錯綜しており、個々の議論が場当たり的に展開されている正犯・共犯論の諸問題について、初めて体系的な位置づけを与え、不法構造論との関連性を明確に示す。 |
著者紹介 |
1973年神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。岡山大学法学部助教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810799810 |
目次 |
序 |
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第1章 正犯成立と「実行行為」概念 |
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Ⅰ 序/Ⅱ 「正犯」と「共犯」/Ⅲ 正犯成立と構成要件該当行為との関連性/Ⅳ 規範論的位置付け/Ⅴ 正犯成立と「危険性」概念/Ⅵ まとめ |
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第2章 間接正犯の正犯性 |
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Ⅰ 序/Ⅱ 間接正犯における答責原理の位置付けをめぐる議論/Ⅲ 禁止の錯誤の場合/Ⅳ 「具体的な行為の意味」についての錯誤の場合/Ⅴ 組織的権力機構を利用する場合/Ⅵ まとめ |
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第3章 共同正犯の正犯性 |
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Ⅰ 序/Ⅱ わが国における議論/Ⅲ ドイツにおける議論/Ⅳ 検討/Ⅴ まとめ |
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第4章 共犯の処罰根拠と因果性 |
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Ⅰ 序/Ⅱ 共犯の処罰根拠からみる幇助犯の本質/Ⅲ 幇助の因果性/Ⅳ まとめ |
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第5章 いわゆる承継的共犯をめぐるわが国の議論 |
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Ⅰ 序/Ⅱ 判例/Ⅲ 学説/Ⅳ まとめ |
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第6章 いわゆる承継的共犯をめぐるドイツの議論 |
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Ⅰ 序/Ⅱ 判例/Ⅲ 学説/Ⅳ まとめ |
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終章 |
目次
内容細目
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