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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0004985412 | 図書一般 | 375.32/ﾋｶ02/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
帝国主義の時代と現在
|
| 人名 |
比較史・比較歴史教育研究会／編
|
| 人名ヨミ |
ヒカクシ ヒカク レキシ キョウイク ケンキュウカイ |
| 出版者・発行者 |
未来社
|
| 出版年月 |
2002.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
帝国主義の時代と現在 |
| サブタイトル |
東アジアの対話 |
| タイトルヨミ |
テイコク シュギ ノ ジダイ ト ゲンザイ |
| サブタイトルヨミ |
ヒガシアジア ノ タイワ |
| 人名 |
比較史・比較歴史教育研究会／編
|
| 人名ヨミ |
ヒカクシ ヒカク レキシ キョウイク ケンキュウカイ |
| 出版者・発行者 |
未来社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ミライシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2002.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
394p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３５００ |
| ISBN |
4-624-11186-9 |
| 分類記号 |
375.32
|
| 件名 |
歴史教育
／
アジア(東部)-歴史
／
帝国主義
|
| 内容紹介 |
「帝国主義の時代の理解をめぐって-自国史と世界史」をテーマに、日本・韓国・中国・台湾・ヴェトナムの歴史教育者・研究者が集った、第4回東アジア歴史教育シンポジウムの記録。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810363984 |
目次
内容細目
-
一九〇〇年前後の帝国主義世界体制と日本
20-30
-
木畑 洋一／著
-
イギリスと辛亥革命
31-42
-
楊 天石／著 牧野 篤／訳
-
カシキリ島は誰のものか
43-55
-
永原 陽子／著
-
第一次大戦前後の国際政治と中華民国北京政府外交
56-68
-
川島 真／著
-
ドイツの東アジア政策とワシントン体制
69-82
-
伊集院 立／著
-
ハーグ平和会議
83-91
-
井口 和起／著
-
沿アムール軍管区総督の日露開戦反対論
92-99
-
宮地 正人／著
-
植民地主義についての記憶とその歴史における痕跡
100-111
-
ズオン・チュン・クオック／著 古谷 博子／訳
-
植民地支配を受けた側の研究動向
112-119
-
古田 元夫／著
-
日本植民統治下における台湾社会の変容とその歴史的意義
120-131
-
呉 文星／著 牧野 篤／訳
-
台湾における歴史教育について
132-140
-
栗原 純／著
-
「開発と収奪」を超えた植民地認識パラダイム
141-156
-
趙 錫坤／著 金 元重／訳
-
韓国「国史」教科書に見る歴史像と近代化論争
157-167
-
横田 安司／著
-
朝鮮が日本の植民地にされた原因は何か
168-179
-
朴 鍾天／著 高 吉嬉／訳 三橋 広夫／訳
-
さらに深まる日韓歴史教育交流
180-189
-
三橋 広夫／著
-
東アジア世界における帝国主義の成立をどう教えているか
190-200
-
米山 宏史／著
-
法則・脈絡・典型・特徴
201-206
-
馬 執斌／著 牧野 篤／訳
-
私たちの日中歴史教育交流
207-211
-
佐藤 伸雄／著
-
教育の場で
212
-
フォルカー・フールト／著
-
植民地支配を受けた側の視点から
213-214
-
クリスティン・デネヒー／著
-
歴史教育についての一断章
215-225
-
寺田 光雄／著
-
高校生の「帝国意識」
226-235
-
鳥山 孟郎／著
-
『国民の歴史』から「『物語』と出会う歴史教育へ」
236-242
-
小川 幸司／著
-
「負の記憶」にどう取り組むか
243-253
-
高橋 哲哉／著
-
高校世界史の現場から
254-259
-
川鍋 光弘／著
-
帝国主義時代と「植民地の近代」
260-267
-
姜 玉楚／著 横田 安史／訳
-
帝国主義体制の議論をめぐって
268-272
-
宮地 正人／著
-
「帝国主義の時代」をいかにとらえるか
273-287
-
西川 正雄／著
-
二〇世紀初頭アメリカの反帝国主義運動の評価
288-302
-
目良 誠二郎／著
-
中国の近代の歴史像構成と帝国主義
303-311
-
並木 頼寿／著
-
帝国主義批判
312-321
-
中村 平治／著
-
グローバリゼーション、米国帝国主義、アジア
322-330
-
入江 昭／著
-
帝国主義世界体制と植民地支配
331-333
-
鄭 在貞／著 横田 安司／訳
-
歴史認識と現実認識
334-339
-
久保田 慎一／著
-
シンポジウムでは何が語られたのか
340-354
-
二村 美朝子／著
-
歴史理解の交換を超えて
363-365
-
近藤 孝弘／著
-
共生への確かな道を
366-368
-
藤沢 法暎／著
-
韓日の共存関係の模索
369-377
-
朴 鍾天／著 三橋 広夫／訳
-
漢字文化圏における歴史学通訳・翻訳のこころえ
378-382
-
李 恩民／著
-
シンポジウムに参加していない当時の教師と今のモンゴルから考える
383-386
-
茨木 智志／著
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