書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ハイエンド型破壊的イノベーションの理論と事例検証 |
サブタイトル |
リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略 |
タイトルヨミ |
ハイエンドガタ ハカイテキ イノベーション ノ リロン ト ジレイ ケンショウ |
サブタイトルヨミ |
リシャール ミル トーキョー バイク ホワイト マウンテニアリング バルミューダ ノ ブランド センリャク |
人名 |
長沢 伸也/著
坂東 佑治/著
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人名ヨミ |
ナガサワ シンヤ バンドウ ユウジ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
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出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2019.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,157p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-7710-3108-1 |
ISBN |
4-7710-3108-1 |
注記 |
文献:p149〜157 |
分類記号 |
675
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件名 |
ブランディング
/
製品計画
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内容紹介 |
新興ブランドは、価値次元を変えて「高くても売れるブランド」を目指すべきである。リシャール・ミル、トーキョーバイク、バルミューダなどの事例をもとに、そのためのイノベーションの新理論を提案する。 |
著者紹介 |
早稲田大学ビジネススクールおよび商学研究科博士課程教授。工学博士(早稲田大学)。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812297279 |
目次 |
第1章 新興ブランドにおけるハイエンド型破壊的イノベーションの必要性 |
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1 研究の背景/2 ブランドビジネスの必要性/3 イノベーションの必要性/4 新興ブランドの持続的成長の必要性/5 新たなブランド戦略の必要性/6 本書の目的と構成 |
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第2章 これまでのイノベーション論とブランド論 |
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1 イノベーション論/2 カテゴリー・イノベーション/3 ブランド・レレバンス/4 経験価値マーケティング/5 先行研究における議論 |
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第3章 ハイエンド型破壊的イノベーションに関する仮説導出及び検証方法 |
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1 ハイエンド型破壊的イノベーションに関する仮説導出/2 ハイエンド型破壊的イノベーション仮説の検証方法 |
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第4章 リシャール・ミル<RICHARD MILLE> |
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1 ブランド概要と変遷/2 マーケティングミックス分析/3 経験価値分析/4 仮説の検証 |
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第5章 トーキョーバイク<tokyobike> |
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1 ブランド概要と変遷/2 マーケティングミックス分析/3 経験価値分析/4 仮説の検証 |
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第6章 ホワイトマウンテニアリング<White Mountaineering> |
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1 ブランド概要と変遷/2 マーケティングミックス分析/3 経験価値分析/4 仮説の検証 |
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第7章 バルミューダ<BALMUDA> |
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1 ブランド概要と変遷/2 マーケティングミックス分析/3 経験価値分析/4 仮説の検証 |
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第8章 考察および結論 |
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1 考察/2 結論/3 今後の課題 |