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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0000521047 | 図書一般 | 918.68/157/13 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
広津和郎全集 第13巻
|
人名 |
広津 和郎/著
|
人名ヨミ |
ヒロツ カズオ |
出版者・発行者 |
中央公論社
|
出版年月 |
1974.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
広津和郎全集 第13巻 |
タイトルヨミ |
ヒロツ カズオ ゼンシュウ 13 |
人名 |
広津 和郎/著
|
人名ヨミ |
ヒロツ カズオ |
出版者・発行者 |
中央公論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
チュウオウ コウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1974.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
579p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
注記 |
年譜 橋本迪夫編:p497〜514 主要著作年表 主要著書目録:p515〜565 |
分類記号 |
918.68
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009812210577 |
目次
内容細目
-
同人感想
15-18
-
-
ペンと鉛筆(大正5年1月)
-
-
パイと紅茶
21-23
-
-
私だけの事
24-25
-
-
日記
26-28
-
-
志賀直哉氏の印象
29-30
-
-
初めて小説を書いて得たいろいろの感想
31-34
-
-
鎌倉日記
35-37
-
-
『変目伝』の序
38-42
-
-
自分の行くベき道
43-44
-
-
「神経病時代」の不満足から生れた「二人の不幸者」
45-46
-
-
三保の松原にて
47-51
-
-
葛西善蔵君の一面
52-54
-
-
奈良より
55-61
-
-
谷崎精二君の印象
62-64
-
-
宇野浩二氏の印象
65-69
-
-
芸術についての断片
70-72
-
-
一寸描いて見た絵の事
73-77
-
-
雑感
78-82
-
-
増田篤夫の椅子と鞄
83-89
-
-
甘粕は複数か?
90-92
-
-
尾崎紅葉の机
93-96
-
-
ペンと鉛筆(大正13年6月〜7月)
-
-
正宗白鳥と珈琲
103-107
-
-
ペンと鉛筆(大正14年9月)
-
-
その夜の三人
113-116
-
-
帝展西洋画素人評
117-123
-
-
戯曲を書く私の心持
124-125
-
-
初秋雑筆
126-130
-
-
出る芽
131-134
-
-
銀座と浅草
135-139
-
-
芥川君の事
140-141
-
-
自分の遺書‐芥川君の遺書
142-144
-
-
葛西と自分と
145-148
-
-
先ずペエシェンスから
149-152
-
-
父柳浪について
153-154
-
-
盛夏雑筆
155-160
-
-
カッフェエ漫談
161-166
-
-
随感随想(昭和7年3月27日〜31日)
167-178
-
-
随感随想(昭和7年6月8日〜11日)
-
-
奇蹟派の道場主義
179-188
-
-
文芸随筆
189-200
-
-
東の春・西の春
201-203
-
-
無精作家の創作談
204-206
-
-
「文芸懇話会」の意味
207-208
-
-
明るさと暗さ
209-214
-
-
随筆わが漂泊
215-217
-
-
佐藤君に答う
218-222
-
-
名作屛風展の秋月
223-225
-
-
早稲田派煮豆の弁
226-228
-
-
河鹿
228-231
-
-
草雲雀
232-233
-
-
心臓の功罪
234-236
-
-
八百長的な笑い
237-238
-
-
民衆は真相を知りたい
239-240
-
-
梶井基次郎の手紙
241-247
-
-
此頃の世の中
248-252
-
-
絵と文学
253-254
-
-
教育方針と文学
255-260
-
-
ひとりごと
261-266
-
-
梅原竜三郎について
267-269
-
-
或日の感想
270-272
-
-
春寒雑筆
273-278
-
-
時代と芸術
279-284
-
-
為政者の文学利用
285-290
-
-
年頭雑感
291-296
-
-
考えることと見ること
297-301
-
-
自作について
302-303
-
-
派閥なし
304-307
-
-
夢殿の救世観音
308-312
-
-
豪徳寺雑記
313-317
-
-
須菩提
318-320
-
-
幽霊列車
321-327
-
-
戦時日記
328-366
-
-
大和路
367-387
-
-
文学者の真実
388-393
-
-
牧野信一
394-401
-
-
田山花袋
402-405
-
-
奈良と小出楢重
406-410
-
-
壁画焼失をめぐって
411-412
-
-
戦争放棄の声
413-414
-
-
志賀氏と熱海
415-417
-
-
手帳
418-431
-
-
「チャタレー夫人」の問題
432-434
-
-
断片
435-437
-
-
私も脚本を書いた
438-440
-
-
「神経病時代」を書くまで
441-447
-
-
久米正雄に漂う悲しさ
448-450
-
-
高田保の死
451-454
-
-
本郷の宿
455-458
-
-
私と古陶磁
459-461
-
-
熱海雑筆
462-465
-
-
生みの親から離れて行った子供
466-470
-
-
私も一言だけ忠告する
471-473
-
-
「中国名陶百選展」を見て
474-475
-
-
犀星氏の手紙
476-477
-
-
宇野浩二の思い出
478-482
-
-
虚無から楽天へ
483-484
-
-
「無」が私のよりどころ
485-487
-
-
正宗白鳥さん追憶
488-490
-
-
金を拾った話
491-492
-
-
戦争は私を変えた
493-494
-
-
しかし希望はもてる
495-496
-
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