検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013395611図書児童C141/ヤマ/書庫貸出中  ×
2 0013842323図書児童C141/ヤマ/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

自分の顔が好きですか?

人名 山口 真美/著
人名ヨミ ヤマグチ マサミ
出版者・発行者 岩波書店
出版年月 2016.5


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 自分の顔が好きですか?
サブタイトル 「顔」の心理学
シリーズ名 岩波ジュニア新書
シリーズ番号 831
タイトルヨミ ジブン ノ カオ ガ スキ デスカ
サブタイトルヨミ カオ ノ シンリガク
シリーズ名ヨミ イワナミ ジュニア シンショ
シリーズ番号ヨミ 831
人名 山口 真美/著
人名ヨミ ヤマグチ マサミ
出版者・発行者 岩波書店
出版者・発行者等ヨミ イワナミ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.5
ページ数または枚数・巻数 12,202p
大きさ 18cm
価格 ¥860
ISBN 978-4-00-500831-5
ISBN 4-00-500831-5
注記 文献:p202
分類記号 141.67
件名 表情
内容紹介 顔は、自分と社会をつなぐ接点。トクをするのは、どんな顔? 「目力」は魅力を支配する? アジア人は若く見える? 顔にまつわるさまざまな疑問を、心理学で解き明かす。
著者紹介 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻修了。中央大学文学部心理学研究室教授。専門は実験心理学で、赤ちゃんの認知発達や顔認知を実験。著書に「発達障害の素顔」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812020285
目次 まえがき
1章 顔は心の窓-あなたの顔は、開かれていますか?
自分の顔は、好きですか/トクをするのは、どんな顔?/鏡ではわからない自分の顔/「うまくいかない顔」と、どうつきあうか
2章 コミュニケーションとしての顔-社会性とは何だろう?
第一印象の魔法/「顔が見えない」人々/顔を見ることと脳/顔を見る脳、その成り立ち/顔認識は三〇歳まで成長し続ける/顔を見ることの不思議/どこにでも顔が見える!/顔を見る仕組みと学習/感情で覚える顔/顔を覚えるコツ/思春期の仲間関係/赤ちゃんはどうやって顔を覚えるか/「顔を見るのが苦手」な人と、どうつきあうか
3章 目は口ほどに物を言う-他人の視線が気になりますか?
視線は怖いか/「目力」は魅力を支配する?/視線恐怖は、なぜ起きる/視線に敏感な人、鈍感な人/視線を読み取る能力の発達/赤ちゃんとお母さんの発達/視線はコミュニケーションの源泉/日本人は、視線を合わせない/心理学を利用する際の注意点/日本人の敏感さ
4章 「素敵な」証明写真-顔は人物を表現するのか
顔写真、メディアの歴史/顔は人物を表現するのか/写真にどう写るか/指名手配写真で犯人は捕まるか/修正写真も「私の顔」か?/顔の加工-整形と歯科矯正/肌にあらわれる、健康と魅力/化粧で変わる?/どんな顔になりたいか、どんな顔を見せたいか
5章 魅力的な表情をつくる
表情がつくれないと、どうなるの?/表情はコミュニケーションの原点/表情は感情とつながっている/魅力的な表情をつくるために必要なこと/文化によって表情は異なるのか/表情がわからない人/表情を読み解く力の発達
6章 男と女、大人と子ども-顔の成長と心の成長
大人の顔と子どもの顔/「カワイイ」を考える/かわいいを分析する/アジア人は若く見える?/男と女の違い、顔と社会/魅力を進化から考える/「美しい顔」に基準はあるか?/健康は美の証か/顔と心の関係は?/顔は人との間にできあがる
あとがき
引用文献/図版出典



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

山口 真美
表情 顔
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。