検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013055561図書一般542.43/シン15/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

誘導モータのベクトル制御技術

人名 新中 新二/著
人名ヨミ シンナカ シンジ
出版者・発行者 東京電機大学出版局
出版年月 2015.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 誘導モータのベクトル制御技術
タイトルヨミ ユウドウ モータ ノ ベクトル セイギョ ギジュツ
人名 新中 新二/著
人名ヨミ シンナカ シンジ
出版者・発行者 東京電機大学出版局
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ デンキ ダイガク シュッパンキョク
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.4
ページ数または枚数・巻数 9,331p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-501-11710-8
ISBN 4-501-11710-8
注記 文献:p312〜319
分類記号 542.43
件名 電動機誘導機自動制御
内容紹介 大学電気系学部卒レベルの基礎学力を有する人に向け、誘導モータの駆動制御技術に関し、原理から最先端までを段階的かつ体系的に解説。先端技術の説明に際しては、設計の実例と詳細なデータを掲載する。
著者紹介 University of California,Irvine大学院博士課程修了。工学博士(東京工業大学)。日機電装システム研究所代表。神奈川大学工学部電気電子情報工学科教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811897575
目次 第1章 モータと駆動制御の概要
1.1 目的/1.2 誘導モータの概要/1.3 誘導モータ駆動制御系の概要/1.4 駆動領域と定格
第2章 数学モデルの構築と特性解析
2.1 目的/2.2 数学の準備/2.3 電気回路の準備/2.4 誘導モータの動的数学モデル/2.5 三相信号を用いた5パラメータ動的数学モデル/2.6 最少パラメータによる動的数学モデルと特性解析
第3章 ベクトルブロック線図とベクトルシミュレータ
3.1 目的/3.2 構築の準備/3.3 ベクトルブロック線図/3.4 ベクトルシミュレータ
第4章 ベクトル制御系の基本構造と制御器設計
4.1 目的/4.2 制御系設計の準備/4.3 ベクトル制御の原理とベクトル制御系の基本構造/4.4 固定子電流制御/4.5 正規化回転子磁束制御とトルク制御
第5章 状態オブザーバ形ベクトル制御
5.1 目的/5.2 状態オブザーバの基礎/5.3 一般座標系上の最小次元D因子磁束状態オブザーバ/5.4 固定座標系上の推定器を用いたベクトル制御/5.5 準同期座標系上の推定器を用いたベクトル制御/5.6 一般座標系上の同一次元D因子磁束状態オブザーバ
第6章 すべり周波数形ベクトル制御
6.1 目的/6.2 すべり周波数生成を介した電源周波数の決定/6.3 ベクトル制御系の設計例と応答例
第7章 効率駆動と広範囲駆動
7.1 目的/7.2 非電圧制限下の最小総合銅損駆動/7.3 電圧制限下の最小総合銅損駆動
第8章 適応ベクトル制御
8.1 目的/8.2 適応ベクトル制御系の構造と特徴/8.3 適応同定系/8.4 性能評価試験
第9章 状態オブザーバ形センサレスベクトル制御
9.1 目的/9.2 一般座標系上の推定器/9.3 固定座標系上の推定器を用いたセンサレスベクトル制御/9.4 準同期座標系上の推定器を用いたセンサレスベクトル制御
第10章 直接周波数形ベクトル制御
10.1 目的/10.2 直接周波数形回転子磁束推定器/10.3 周波数ハイブリッド法/10.4 センサレスベクトル制御系の設計例と応答例
第11章 モータパラメータの同定
11.1 目的/11.2 同定の一般原理/11.3 電圧と電流の直接関係/11.4 無負荷試験と拘束試験とによる分割同定/11.5 同時同定/11.6 回転子の抵抗と速度の同時同定
第12章 センサレス・トランスミッションレス電気自動車
12.1 目的/12.2 システムの基本設計/12.3 駆動制御装置の開発/12.4 ST-EVの実現/12.5 フィールド試験/12.6 公道走行と公開展示
第13章 鉄損考慮を要するIMのための諸技術
13.1 目的/13.2 動的数学モデル/13.3 ベクトルブロック線図とベクトルシミュレータ/13.4 ベクトル制御系の構造と設計/13.5 効率駆動と広範囲駆動/13.6 等価鉄損抵抗の同定



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

電動機 誘導機 自動制御
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。