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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012734703 | 図書一般 | 373.1/ヒロ14/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
教育システムと社会
|
人名 |
広田 照幸/編
|
人名ヨミ |
ヒロタ テルユキ |
出版者・発行者 |
世織書房
|
出版年月 |
2014.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
天地人 中[3] 地の巻 3 |
シリーズ名 |
大活字文庫 |
シリーズ番号 |
169 |
タイトルヨミ |
テンチジン チ ノ マキ 3 |
シリーズ名ヨミ |
ダイカツジ ブンコ |
シリーズ番号ヨミ |
169 |
人名 |
火坂 雅志/[著]
|
人名ヨミ |
ヒサカ マサシ |
版 |
新装版 |
出版者・発行者 |
大活字
|
出版者・発行者等ヨミ |
ダイカツジ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
400p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2950 |
ISBN |
978-4-86055-520-7 |
ISBN |
4-86055-520-7 |
注記 |
底本:新装版『天地人』中 地の巻 NHK出版 |
受賞情報 |
中山義秀文学賞 |
受賞の回 |
第13回 |
分類記号 |
913.6
|
内容紹介 |
上杉謙信、直江兼続、真田幸村。激動の戦国乱世に、みずからの不利益を承知で背筋を伸ばし、男をつらぬいた「義」の武将たちがいた。その生き様を、上杉家の知謀の執政、直江兼続を中心に描く。 |
著者紹介 |
1956年新潟県生まれ。早稲田大学商学部卒。「花月秘拳行」で作家デビュー。「天地人」で第13回中山義秀文学賞受賞。ほかの著書に「臥竜の天」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811214949 |
目次
内容細目
-
社会システムの設計と教育学研究
序論
3-18
-
広田 照幸/著
-
発題
19-20
-
広田 照幸/述
-
第1報告・労働市場の変容と教育システム
21-31
-
濱口 桂一郎/述
-
第2報告・教育の政治性を再考するために
32-45
-
小玉 重夫/述
-
第3報告・教育に期待してはいけない
46-60
-
山口 毅/述
-
当日のコメント・3つの報告に対して
61-68
-
広田 照幸/述
-
コメント論文・討論の概要と全体のまとめ
69-79
-
本田 伊克/著
-
コメント論文・職業教育と政治教育の間
80-88
-
金子 良事/著
-
発題
89-91
-
広田 照幸/述
-
第1報告・公教育の制度設計の原理を考える
93-102
-
卯月 由佳/述
-
第2報告・再生産レジームと教育の位置
公教育の外側から
103-126
-
仁平 典宏/述
-
第3報告・公教育は誰のものか
127-150
-
宮寺 晃夫/述
-
当日のコメント・公教育を社会の原理から考える
151-157
-
苫野 一徳/述
-
コメント論文・当日の報告・コメントと討議をふまえて
158-172
-
本田 伊克/著
-
コメント論文・<教育的なるもの>再考
「福祉国家と教育」をめぐって
173-189
-
森 直人/著
-
発題
191-194
-
広田 照幸/述
-
第1報告・社会の論理と教育の論理
J・S・ミルによる教育構想の規範的原理
195-207
-
高宮 正貴/述
-
第2報告・教育と生存権の境界問題
208-226
-
山口 毅/述 堤 孝晃/述
-
当日のコメント・生存権との区分がかえって<教育>を肥大化させることはないか?
二つの報告に対して
227-232
-
塩崎 美穂/述
-
当日のコメント・社会/教育の二分法を超えて
233-239
-
下司 晶/述
-
リプライ・全体討論
240-256
-
-
勝田・フーコー・教育的価値
ポストモダン論と戦後教育学の距離について
259-296
-
神代 健彦/著
-
ポストモダニズムと規範の喪失?
教育哲学のポストモダン思想受容
297-321
-
下司 晶/著
-
教育機会の平等
通貨・時間・理念
323-340
-
保田 幸子/著
-
熟議民主主義の規範性と実現可能性
市民教育理論の文脈から排除問題を再考する
341-358
-
平井 悠介/著
-
メリトクラシーからデモクラシーへ
J・ランシエールの「ポリス/政治」論を手がかりに
359-381
-
広田 照幸/著
-
あとがき-「教育=社会理論」に向かって
383-387
-
宮寺 晃夫/著
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