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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012014056 | 図書一般 | 675/シミ13/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本発のマーケティング
|
人名 |
清水 聰/著
|
人名ヨミ |
シミズ アキラ |
出版者・発行者 |
千倉書房
|
出版年月 |
2013.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本発のマーケティング |
タイトルヨミ |
ニホンハツ ノ マーケティング |
人名 |
清水 聰/著
|
人名ヨミ |
シミズ アキラ |
出版者・発行者 |
千倉書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
チクラ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2013.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,3,285p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3600 |
ISBN |
978-4-8051-1019-5 |
ISBN |
4-8051-1019-5 |
分類記号 |
675
|
件名 |
マーケティング
/
消費者
|
内容紹介 |
インターネットが進展してきたこの10年で、消費者を取り巻く環境は大きく変化し、新しい消費者行動の理論が求められている。インターネット時代の消費者購買行動研究から、日本発の循環型マーケティングを提唱する。 |
著者紹介 |
博士(商学)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学商学部教授。著書に「コミュニケーション型生活者を探せ」「戦略的消費者行動論」などがある。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811688575 |
目次 |
第1章 日本の消費者をめぐる最近の動向 |
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1-1 消費者のメディア利用の実態/1-2 消費者のメディアの使い分けについて/1-3 消費者クラスターの経年変化/1-4 インターネットによって得ている情報/1-5 結論と今後の示唆 |
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第2章 包括的意思決定プロセスの変化 |
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2-1 刺激反応型と情報処理型/2-2 発信型消費者を加味した包括的意思決定モデルの意義/2-3 クチコミ効果を考慮した包括的モデル/2-4 AISAS理論の実証/2-5 インフルエンスしてもらう状況/2-6 満足および情報共有を導くメディア接触/2-7 結論と今後の示唆 |
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第3章 ブログの効果測定 |
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3-1 ネット上の情報に関する過去の消費者行動研究のレビュー/3-2 ブログの量的な効果測定/3-3 ブログの質的効果測定/3-4 肯定的なブログの効果/3-5 結論と今後の示唆 |
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第4章 コミットメントの研究 |
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4-1 スーパーマーケットにおける販売の現状/4-2 ロイヤルティとコミットメント/4-3 データの説明と分析/4-4 結論と今後の示唆 |
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第5章 発信する消費者の態度形成メカニズム |
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5-1 ELMの概念/5-2 ELMとインターネット環境/5-3 分析データの説明/5-4 分析結果/5-5 結論と今後の示唆 |
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第6章 コミュニケーション型生活者の登場 |
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6-1 CRMの考え方/6-2 コミュニケーション型生活者とは/6-3 コミュニケーション型生活者の特徴/6-4 コミュニケーション型生活者を管理する意義/6-5 結論と今後の示唆 |
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第7章 「そら耳」の研究 |
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7-1 ライフスタイル研究の隆盛/7-2 ブランド診断の方法/7-3 ブランド連鎖の考え方/7-4 作成されたセグメントとプロフィール/7-5 セグメントとブランド評価/7-6 セグメントとエンド陣列の評価/7-7 結論と今後の示唆 |
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第8章 「目利き」の研究 |
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8-1 新製品の需要予測/8-2 先端層の研究/8-3 「目利き」研究の仕組み/8-4 分析結果/8-5 「目利き」のプロフィール/8-6 結論と今後の示唆 |
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第9章 情報発信時代のブランド評価 |
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9-1 キキミミパネルの設定/9-2 キキミミパネルを用いたブランド評価/9-3 ライン拡張の効果と測定/9-4 結論と今後の示唆 |
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第10章 新しい意思決定プロセス |
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10-1 これまでの章から明らかになったこと/10-2 新しい理論:循環型マーケティングへ/10-3 実験調査の概要と結果/10-4 結論と今後の示唆 |
目次
内容細目
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