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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010870129 | 図書一般 | 210.5/カサ12/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
武家政治の源流と展開
|
人名 |
笠谷 和比古/著
|
人名ヨミ |
カサヤ カズヒコ |
出版者・発行者 |
清文堂出版
|
出版年月 |
2011.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
武家政治の源流と展開 |
サブタイトル |
近世武家社会研究論考 |
タイトルヨミ |
ブケ セイジ ノ ゲンリュウ ト テンカイ |
サブタイトルヨミ |
キンセイ ブケ シャカイ ケンキュウ ロンコウ |
人名 |
笠谷 和比古/著
|
人名ヨミ |
カサヤ カズヒコ |
出版者・発行者 |
清文堂出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイブンドウ シュッパン |
出版地・発行地 |
大阪 |
出版・発行年月 |
2011.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,421p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥9500 |
ISBN |
978-4-7924-0931-9 |
ISBN |
4-7924-0931-9 |
注記 |
布装 |
分類記号 |
210.5
|
件名 |
日本-歴史-近世
/
武士
|
内容紹介 |
武家社会に関する著者の諸論考を、「武家社会の特質」「徳川幕府の諸政策」「武士道」「書評」の4つに分けて収録。武士の起源、大名制度の諸相、武士道と儒教といった主題から武家社会のもつ歴史的意義を明らかにする。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811486320 |
目次
内容細目
-
武家社会研究をめぐる諸問題
21-53
-
-
「武士」身分と合意形成の特質
ヨーロッパとの比較
54-76
-
-
「国持大名」論考
77-112
-
-
禁裏と二条城
朝幕関係をめぐる政治的表象
113-130
-
-
参勤交代の文化史的意義
133-154
-
-
徳川時代の開発と治水問題
155-169
-
-
国役普請の実働過程について
170-198
-
-
習俗の法制化
199-244
-
-
武士道概念の史的展開
247-310
-
-
赤穂事件と武家慣習法の世界
311-324
-
-
武士の儒教的エートスと近代化
325-352
-
-
村上泰亮、公文俊平、佐藤誠三郎著『文明としてのイエ社会』
355-372
-
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脇田修編著『近世大坂地域の史的分析』
373-377
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津田秀夫著『史料保存と歴史学』
377-382
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尾藤正英著『江戸時代とはなにか 日本史上の近世と近代』
383-387
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池田昭著『ヴェーバーの日本近代化論と宗教-宗教と政治の視座から-』
388-395
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