検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009094822図書一般596.38/ヤマ09/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

蕎麦処山下庵

人名 山下 洋輔/編著
人名ヨミ ヤマシタ ヨウスケ
出版者・発行者 小学館
出版年月 2009.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 蕎麦処山下庵
サブタイトル 山下洋輔と三十人の蕎麦者たち/庵主・山下洋輔
タイトルヨミ ソバドコロ ヤマシタアン
サブタイトルヨミ ヤマシタ ヨウスケ ト サンジュウニン ノ ソバモノタチ/アンシュ ヤマシタ ヨウスケ
人名 山下 洋輔/編著   相倉 久人/[ほか]著
人名ヨミ ヤマシタ ヨウスケ アイクラ ヒサト
出版者・発行者 小学館
出版者・発行者等ヨミ ショウガクカン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.6
ページ数または枚数・巻数 215p
大きさ 19cm
価格 ¥1400
ISBN 978-4-09-387841-8
ISBN 4-09-387841-8
新聞書評情報 朝日新聞
書評掲載日 2009/06/28
分類記号 596.38
件名 そば
内容紹介 蕎麦もジャズも大人のもんだ! 山下洋輔庵主の元に集まった30人の蕎麦者による、蕎麦へのこだわりと秘中の秘の名店話。山下庵主と林家正蔵師匠との蕎麦セッションも収録。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811193830



目次


内容細目

蕎麦もジャズも、大人のもんだぜ   PART1   対談   8-16
林家 正蔵/述 山下 洋輔/述
触れれば甦る味と香り   18-23
相倉 久人/著
立ちゃんのそば   24-29
浅井 愼平/著
ゲイタウンの日本蕎麦屋(でも近所)   30-36
菊地 成孔/著
どんぶりもりとぬる燗   37-42
北島 敬三/著
亡父を連れて行きたい店   43-49
神津 善行/著
蕎麦&和   50-56
小林 千寿/著
小さな旅の途中で   57-61
佐賀 英生/著
殺したい蕎麦   62-67
椎名 誠/著
ミラノから遠望するそば屋   68-73
杉山 洋一/著
幻の『河童庵』顚末記   74-79
妹尾 河童/著
私服の店主が迎えてくれる店   80-87
高平 哲郎/著
赤いそばの花と温泉のあるところ   88-93
竹村 文近/著
そばは京都にかぎる   94-100
玉木 正之/著
博多うどん好きのそば狂い   101-106
タモリ/著
蕎麦もジャズも、大人のもんだぜ   PART2   対談   107-113
林家 正蔵/述 山下 洋輔/述
蕎麦道場   114-117
筒井 康隆/著
麵だけが偉いわけではない   118-123
徳丸 吉彦/著
偏屈な信州人の「永遠のそば」   124-129
中澤 まゆみ/著
両親と過ごす大晦日   130-135
挾間 美帆/著
父の手打ち蕎麦   136-141
林 英哲/著
出世と蕎麦屋   142-147
林家 正蔵/著
按摩蕎麦   148-153
平岡 正明/著
わが憂色   154-159
丸谷 才一/著
のんびりそば   160-165
南 伸坊/著
松江・松本そば追想   166-171
村松 友視/著
引揚げ蕎麦   172-178
茂木 大輔/著
日本の「非国民」たちへ   179-185
マイク・モラスキー/著
蕎麦をめぐるギモンの数々   186-191
やく みつる/著
荻窪と六本木   192-197
山下 啓義/著
明るいうちにのむなら蕎麦屋   198-203
与那原 恵/著
景色までおいしい奈良旧市街そば処   204-211
寮 美千子/著
至福の蕎麦   あとがきにかえて   212-215
山下 洋輔/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

そば
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。