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書誌情報サマリ

タイトル

松下竜一未刊行著作集 3  草の根のあかり 

人名 松下 竜一/著
人名ヨミ マツシタ リュウイチ
出版者・発行者 海鳥社
出版年月 2009.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 松下竜一未刊行著作集 3  草の根のあかり 
タイトルヨミ マツシタ リュウイチ ミカンコウ チョサクシュウ クサ ノ ネ ノ アカリ 
人名 松下 竜一/著   新木 安利/編   梶原 得三郎/編
人名ヨミ マツシタ リュウイチ アラキ ヤストシ カジワラ トクサブロウ
出版者・発行者 海鳥社
出版者・発行者等ヨミ カイチョウシャ
出版地・発行地 福岡
出版・発行年月 2009.2
ページ数または枚数・巻数 414p
大きさ 20cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-87415-710-7
ISBN 4-87415-710-7
分類記号 918.68
分類記号 914.6
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811159022



目次


内容細目

Ⅰ 草の根のあかり 1 『草の根通信』一九八八-八九年
杏子の“しんぶん”   5-12
病床日記   13-39
鼻の頭を…   40-47
町内にて   48-54
正解はどれか?   55-60
サンゴの海にて   61-67
ジンジャーによせて   68-75
はやる心に   76-83
手がふるえた!?   84-90
多難なり、松下センセ   91-97
一読者からの手紙   98-105
どこが神々しいんじゃ!?   106-113
きさらぎ日記   114-121
裁判長さん、聞いて下さい   122-128
文部省公認作家?   129-136
「大泣き」の図   137-143
ささやかな記念です   144-151
すみません、こんな代表で…   152-159
ペパーミントのかおり   160-166
奮戦記だって?   167-173
杏子は“お祭り女”?   174-180
Ⅱ 草の根のあかり 2 『草の根通信』二〇〇二-〇三年
弱気ではないつもりだが…   183-189
年のことは忘れたい   190-196
奏の河口デビューの日に   197-203
コンビのつづく秘訣は   204-210
ハマボッスのことなど   211-218
なぜ寸又峡へ行ったか   219-225
同級生の誼で   226-232
一番損な役は   233-241
つがいの鴨   242-248
流木から生まれて   249-255
カモメの恩返し   256-262
せっかくのご好意ながら   263-269
生きていかねばと思う   270-276
助けたつもりが助けられ   277-283
“幻の作家”の正体は   284-290
中津城天守閣から   291-297
山里からの便り   298-304
Ⅲ ちょっと深呼吸
わがまち-二人と五匹の散歩道   307-309
食卓-「父の応接台」の上で   309-311
友-おおざっぱな男の忠告   311-313
祈り-夕日を見つめながら   313-315
祭り-弟よ、聞こえたか   316-318
噓-それは固い豆腐だった   318-320
男と女-蜂ノ巣城主とその妻   320-322
冬景色-若き彼の魂も共に   322-324
約束-最後の満月を仰いで   325-327
親心-はらはらさせる二人   327-329
旅-旅先から戻ったのは   329-331
贈り物-こんないたずら   331-333
雨-獄窓に降る雨   333-336
駅-初めての電車   336-338
秋空-伝授しましょう   338-340
ごちそう-さっそく今夜は   340-342
未練-いいものを見る   343-345
夢-息子のいたずら   345-347
別れ-最後の歌は   347-349
秘密-とんだとばっちり   349-351
道草-アーッ、止めてくれ!   351-353
水-母の豆腐   353-355
におい-真夜中の旅   355-357
うた-生きて愛して   357-359
おしゃれ-花束に添えて   359-361
エゴ-廃村のコウノトリ   361-363
酒-爆発事件   363-365
風-うずくまって   365-367
背中-歩く孤影   367-369
門出-たたずむ   369-371
たくらみ-無口の哀しみ   371-373
窓-請求はせず   373-375
駆ける-夕映えの空に向かい   375-377
たましい-題はお願いします   377-379
声-謎の犯人は   379-381
弁当-「富士」の車窓で   381-383
舞台-風花   383-385
扉-哀しみのサイン   385-387
火-座って明かす夜に   387-389
予感-あつい熱をこめて   389-391
となり-二個のキャンデー   391-393
時計-秘密の隠し場所は   393-395
すれ違い-幻のラストシーン   395-397
松下さん、あなたが記憶される限りまだ希望はある、と思いたい   405-413
梶原 得三郎/著

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松下 竜一 新木 安利 梶原 得三郎
918.68 918.68
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