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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0004947651 | 図書一般 | 375.8/ｾﾝ02/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
国語科教育学研究の成果と展望 [1]
|
| 人名 |
全国大学国語教育学会／編
|
| 人名ヨミ |
ゼンコク ダイガク コクゴ キョウイク ガッカイ |
| 出版者・発行者 |
明治図書出版
|
| 出版年月 |
2002.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
国語科教育学研究の成果と展望 [1] |
| タイトルヨミ |
コクゴカ キョウイクガク ケンキュウ ノ セイカ ト テンボウ |
| 人名 |
全国大学国語教育学会／編
|
| 人名ヨミ |
ゼンコク ダイガク コクゴ キョウイク ガッカイ |
| 出版者・発行者 |
明治図書出版
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
メイジ トショ シュッパン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2002.6 |
| ページ数または枚数・巻数 |
540p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥５４６０ |
| ISBN |
4-18-361815-0 |
| 注記 |
破損あり（表紙、裏表紙）／ヨレあり |
| 分類記号 |
375.8
|
| 件名 |
国語科
|
| 内容紹介 |
これまでの国語科教育学研究の成果と展望をまとめたもの。基礎論、話すこと・聞くこと、書くこと、読むこと、言語事項、メディアの利用など各分野ごとに、研究成果と残された課題について解説する。 |
| 言語区分 |
zzz |
| タイトルコード |
1009810371368 |
目次
内容細目
-
基礎論の概観と課題
12-14
-
浜本 純逸／著
-
国語科目標論の成果と課題
15-22
-
田近 洵一／著
-
国語教育課程論の成果と展望
23-30
-
桑原 隆／著
-
国語学力論の成果と課題
31-38
-
浜本 純逸／著
-
国語科評価論の成果と展望
39-46
-
益地 憲一／著
-
国語教育思想の展開
47-54
-
府川 源一郎／著
-
言語教育としての国語教育と日本語教育
55-61
-
甲斐 睦朗／著
-
地域から照射する言葉の教育
62-68
-
村上 呂里／著
-
生活ことばから照射する言葉の教育
69-79
-
白石 寿文／著
-
話すこと・聞くことの教育研究史の概観と本章の課題
80-85
-
吉田 裕久／著
-
話すこと・聞くことの学習指導目標設定に関する研究の成果と展望
86-95
-
藤森 裕治／著
-
話すこと・聞くことの教育課程に関する研究の成果と課題
96-105
-
甲斐 雄一郎／著 長田 友紀／著
-
話すこと・聞くことの教材・教材開発に関する研究の成果と展望
106-113
-
田中 俊弥／著
-
話すこと・聞くことの学習指導方法に関する研究の成果と展望
114-125
-
中村 敦雄／著
-
話すこと・聞くことの評価に関する研究の成果と展望
126-132
-
高橋 俊三／著
-
話すこと・聞くことの発達論的研究の成果と展望
133-145
-
山元 悦子／著
-
書くこと(作文)の教育研究史の概観と本章の課題
146-151
-
大内 善一／著
-
書くこと(作文)の教育の理論・実践史に関する研究の成果と展望
152-161
-
菅原 稔／著
-
書くこと(作文)の学習指導の目的,目標と内容に関する研究の成果と展望
162-171
-
高野 保夫／著
-
書くこと(作文)の学習指導過程・方法に関する研究の成果と展望
172-180
-
桑原 哲朗／著
-
書くこと(作文)の学習指導の指導計画・教材・評価に関する研究の成果と展望
181-190
-
大熊 徹／著
-
書くこと(作文)の教育の発達論的研究の成果と展望
191-200
-
牧戸 章／著
-
書くこと(作文)の教育について比較教育学的研究の成果と展望
201-209
-
入部 明子／著
-
新しいレトリック理論・文体論・文章心理学・文章論と関わらせた書くこと(作文)の研究の成果と展望
210-216
-
大西 道雄／著
-
教育心理学・認知科学との関わりに関する成果と展望
217-223
-
村井 万里子／著
-
読むことの学習指導の研究史的展望
224-228
-
小田 迪夫／著
-
読むことの指導内容論の成果と展望
229-236
-
高木 まさき／著
-
読むことの指導過程論の成果と展望
237-244
-
竹長 吉正／著
-
読むことの教材論研究の成果と展望
245-252
-
渋谷 孝／著
-
教科書教材史研究の成果と展望
253-259
-
橋本 暢夫／著
-
読むことの学習指導実践史研究の成果と展望
260-266
-
寺井 正憲／著
-
文学的文章の領域における実践研究の成果と展望
267-276
-
足立 悦男／著
-
説明的文章の領域における実践研究の成果と展望
277-286
-
植山 俊宏／著
-
古典領域における実践研究の成果と展望
287-292
-
世羅 博昭／著
-
学習者論的アプローチの現状と課題
293-298
-
山元 隆春／著
-
発達論的アプローチの成果と展望
299-304
-
岩永 正史／著
-
読書心理学の成果と展望
305-309
-
塚田 泰彦／著
-
読書指導の理論・実践研究の成果と展望
310-317
-
増田 信一／著
-
言語事項の学習指導の内容及び研究の歴史的展望
318-323
-
中洌 正堯／著
-
発声・発音の学習指導に関する研究の成果と展望
324-329
-
余郷 裕次／著
-
仮名文字・表記の学習
330-333
-
千々岩 弘一／著
-
漢字の学習指導
334-339
-
小林 一仁／著
-
書写の学習指導に関する研究への成果と展望
340-347
-
松本 仁志／著
-
体系的指導の内容と方法
348-352
-
松川 利広／著
-
理解学習・表現学習の中での指導の内容と方法
353-359
-
井上 一郎／著
-
国語科学習基本語彙研究の成果
360-367
-
甲斐 睦朗／著
-
文法論・文章論・談話論の学習指導に関する研究の成果と展望
368-374
-
安藤 修平／著
-
言葉遣いの学習指導に関する研究の成果と展望
375-381
-
北川 茂治／著
-
言語感覚の育成に関する学習指導研究の成果と展望
382-387
-
浅田 孝紀／著
-
メディアの利用と教育の研究史
388-400
-
市川 真文／著
-
放送・通信の利用と教育
401-405
-
古賀 勝利／著
-
教育機器の利用と教育
406-415
-
高木 展郎／著
-
コンピュータの利用と教育
416-426
-
荻野 勝／著
-
教育工学的研究の展開
427-439
-
上田 祐二／著
-
国語科教育学研究における研究方法論の位置
440-443
-
望月 善次／著
-
理論的研究の方法論
444-451
-
松崎 正治／著
-
歴史的研究の方法論
452-459
-
有沢 俊太郎／著
-
比較国語教育学的研究の方法論
460-465
-
藤原 和好／著
-
調査研究の方法論
466-471
-
島村 直己／著
-
国語科授業研究の方法論
472-478
-
藤原 顕／著
-
ナラトロジーと国語教育学研究
479-486
-
松本 修／著
-
コミュニケーション論と国語教育学研究
487-496
-
村松 賢一／著
-
新しい言語学と国語教育学研究
497-506
-
難波 博孝／著
-
読者反応批評論と国語科教育学研究
507-515
-
上谷 順三郎／著
-
国内の教育-卒業論文の指導を中心に
516-519
-
鶴田 清司／著
-
外国における教育-アメリカ・イリノイ大学大学院の場合
520-523
-
佐渡島 紗織／著
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