蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0002587749 | 図書一般 | 910.26/ﾆﾎ90/1 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
| タイトル |
日本プロレタリア文学評論集 1 前期プロレタリア文学評論集
|
| 出版者・発行者 |
新日本出版社
|
| 出版年月 |
1990.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
日本プロレタリア文学評論集 1 前期プロレタリア文学評論集 |
| タイトルヨミ |
ニホン プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ ゼンキ プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ |
| 出版者・発行者 |
新日本出版社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
シンニホン シュッパンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
1990.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
493p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
￥３１０７ |
| ISBN |
4-406-01892-1 |
| 分類記号 |
910.26
|
| 件名 |
プロレタリア文学
|
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1005010133930 |
目次
内容細目
-
芸術か戦闘か
13-15
-
荒畑 寒村／著
-
緑蔭の家
16-20
-
荒畑 寒村／著
-
芸術的自覚
21-22
-
平沢 計七／著
-
宮嶋君の「坑夫」
23-24
-
西村 陽吉／著
-
民衆芸術の意義及び価値
25-32
-
本間 久雄／著
-
農民小説の問題
33-34
-
本間 久雄／著
-
君は貴族か平民か‐本間久雄君に問う
35-40
-
安成 貞雄／著
-
新しき世界の為めの新しき芸術
41-53
-
大杉 栄／著
-
武者小路実篤氏と新しき村の事業
54-61
-
大杉 栄／著
-
労働運動と労働文学
62-72
-
大杉 栄／著
-
民衆は何処に在りや
73-77
-
加藤 一夫／著
-
民衆芸術は何うして起らぬか
78-81
-
加藤 一夫／著
-
彼女の真実‐中条百合子氏を論ず
82-89
-
伊藤 野枝／著
-
民主的文芸の本質と使命
90-101
-
白鳥 省吾／著
-
藤森成吉君の芸術
102-105
-
秋田 雨雀／著
-
新しき労働者の新しき読物
106-115
-
藤井 真澄／著
-
新進プロレタリア作家及評論家
116-123
-
藤井 真澄／著
-
第四階級の文学
124-128
-
中野 秀人／著
-
文学の劫久性と現実‐武者小路実篤氏を駁す
129-132
-
前田河 広一郎／著
-
無産派の作家を論ず
133-135
-
前田河 広一郎／著
-
民衆芸術の精神
136-139
-
小川 未明／著
-
プロレタリアート芸術
140-142
-
宮地 嘉六／著
-
本当の意味の創造を‐宮地嘉六氏
143-145
-
新井 紀一／著
-
労働文学の主張
146-152
-
宮嶋 資夫／著
-
宣言一つ
153-157
-
有島 武郎／著
-
第四階級の芸術
158-159
-
有島 武郎／著
-
長篇小説「空に指して語る」(内藤辰雄著)
160-162
-
山川 亮／著
-
小川未明論
163-168
-
山川 亮／著
-
プロレタリアの文学
169-170
-
吉田 金重／著
-
阿部次郎氏の人格主義を難ず
171-183
-
竹内 仁／著
-
未来主義の方へ
184-194
-
村松 正俊／著
-
文壇に於ける階級闘争の意義
195-201
-
佐野 袈裟美／著
-
階級意識の芸術
202-211
-
津田 光造／著
-
階級と文学との関係を論ず
212-225
-
江口 渙／著
-
中西伊之助君の作品を通読して
226-231
-
江口 渙／著
-
「決闘」を読んで
232-233
-
今野 賢三／著
-
プロ文壇の新らしい闘士たち
234-239
-
小牧 近江／著
-
労働者と文学
240-244
-
細井 和喜蔵／著
-
通俗文芸の内容と表現
245-249
-
細井 和喜蔵／著
-
唯物論とリアリズム
250-252
-
武藤 直治／著
-
秋田雨雀論
253-263
-
武藤 直治／著
-
文学運動の中心点
264-265
-
山内 房吉／著
-
教化運動と文学運動
266-270
-
山内 房吉／著
-
無産階級文芸論(「総論」抄)
271-288
-
藤森 成吉／著
-
「工場」を読む
289-290
-
藤森 成吉／著
-
中間派の文学論‐大槻憲二氏の「階級意識止揚論」を駁す
291-299
-
林 房雄／著
-
社会主義文芸運動
300-302
-
林 房雄／著
-
無産階級文芸運動と政治闘争
303-305
-
林 房雄／著
-
テーゼに関する誤解について‐鹿地君に答える
306-314
-
林 房雄／著
-
我国プロレタリア文学運動の発展
315-317
-
太田 慶太郎／著
-
啄木に関する断片
318-325
-
中野 重治／著
-
結晶しつつある小市民性
326-328
-
中野 重治／著
-
芸術に関する走り書的覚え書
329-336
-
中野 重治／著
-
芥川氏のことなど
337-345
-
中野 重治／著
-
第二の発展期と『文芸戦線』
346-349
-
山田 清三郎／著
-
分裂はどこからきたか
350-356
-
山田 清三郎／著
-
共産主義党派文芸を評す
357-365
-
新居 格／著
-
所謂社会主義文芸を克服せよ
366-368
-
鹿地 亘／著
-
更に意識的折衷主義者を追撃する
369-375
-
鹿地 亘／著
-
プロレタリア文芸運動の現段階と其任務
376-402
-
田口 憲一／著
-
プロレタリア文芸運動の方向転換は如何にして可能であるか
403-416
-
田口 憲一／著
-
左翼文芸家意識は如何にして戦い取るべきか
-
田口 憲一／著
-
文芸運動とは何を為すことか?
417-421
-
久板 栄二郎／著
-
芸術至上主義と「政治闘争主義」との機械的結合
422-427
-
佐々木 孝丸／著
-
芸術理論は何処へ往くか!
428-433
-
本荘 可宗／著
-
前衛芸術家同盟及び日本プロレタリア芸術連盟に与うる公開状
434-439
-
門屋 博／著
-
無産階級芸術戦線の統一へ!
440-441
-
壺井 繁治／著
-
政治と芸術の問題その他
442-450
-
壺井 繁治／著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる
