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書誌情報サマリ

タイトル

花田清輝全集 第10巻 

人名 花田 清輝/著
人名ヨミ ハナダ キヨテル
出版者・発行者 講談社
出版年月 1978.5


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 花田清輝全集 第10巻 
タイトルヨミ ハナダ キヨテル ゼンシュウ
人名 花田 清輝/著
人名ヨミ ハナダ キヨテル
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1978.5
ページ数または枚数・巻数 525p
大きさ 21cm
価格 ¥3600
注記 著者の肖像あり
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1005010083654



目次


内容細目

運動者の批評   17-19
小人の鼻助   20-22
ペンは折れない   23
時代に対する責任感ということ   24-25
腹話術師とその人形   26-36
『喜寿童女』について   37-39
眼と手と   40-42
海のなかの道   43-44
執筆予定   45
戦後の幻影   46-52
討論したくなるような小説   53-55
柳田民俗学と文学   56-59
童話への回帰   60-64
大衆路線の問題   65-66
『当世書生気質』の系譜   67-79
実践者の歴史   80-83
「書生」の魅力   84-94
欲求不満の問題   95-105
南柯夢記   106-116
早替りの哲学   117-127
実践者の眼   128-138
ウソから出たマコト   139-141
言論の力   142-143
荷風文学とユーモア   144-146
「脱出の文学」からの飛躍   147-148
匿名批評の変質   149-152
無法人論   153-156
何でも書いてやろう   157
歌と逆に歌に   158-160
天使のむれと悪魔のむれ   161-162
「三文」考   163-166
『鹿鳴館』をみて   167-169
月のもの   170-200
やぶにらみ二丁拳銃   203-217
「戦後」を経験   一九六〇年度映画ベスト・テン   218-219
ガンディーの教訓   220-222
ヌーベル・バーグ作家とバルザック   223-225
庶民の眼と非暴力   226-228
私と非暴力   229-233
きんちゃくときんちゃく切りと   234-239
「他人」の肖像   240-242
旧態依然たるハンラン   一九六一年度映画ベスト・テン   243-244
出会いの静力学   245-246
価値ある女   247-249
インテリの系図   250-252
西洋的なものと日本的なもの   253-255
『新編映画的思考』未来社版あとがき   256
「二宮金次郎」の解釈   259-261
ペトロニウス   262-264
顔のガス化   265
柳田国男との類似点   266-267
故郷を失わぬ人々   268-269
建武中興と戦後   270-272
狼が隊を組んでのし歩く   273-280
誰がコマドリを殺したか   281-283
共産主義的人間   284-300
職業人の自伝   301-302
あざやかな世界革命のヴィジョン   303-305
カラスの悲劇   306-309
岡本太郎論   310-312
レコード・ホルダー   313-314
新日本文学会   315-318
いろはにほへと   319-378
犬も歩けば棒に当る
論より証拠
花より団子
憎まれ子世にはばかる
骨折り損のくたびれ儲け
庇をひって尻つぼめ
年寄りの冷や水
塵もつもれば山となる
律義者の子沢山
盗人の昼寝
瑠璃も玻璃も照らせば光る
老いては子に従う
われ鍋にとじ蓋
カッタイのカサうらみ
葦の髄から天井のぞく
旅は道づれ世はなさけ
良薬は口に苦し
総領の甚六
月夜に釜を抜く
念には念を入れ
泣き面に蜂
楽あれば苦あり
無理が通れば道理引っこむ
ウソから出たマコト
芋の煮えたも御存じない
咽元過ぎれば熱さを忘れる
鬼に金棒
臭いものに蓋
安物買いの銭失い
負けるが勝
芸は身を助く
文はやりたし書く手はもたず
子は三界の首枷
えてに帆をあげる
亭主の好きな赤烏帽子
頭かくして尻かくさず
三遍回って煙草にしょ
聞いて極楽見て地獄
油断大敵
目の上の瘤
身から出た錆
知らぬが仏
縁は異なもの味なもの
貧乏暇なし
門前の小僧習わぬ経を読む
背に腹はかえられぬ
粋は身を食う
京の夢大阪の夢
鳥獣戯話   379-486

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