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1 0016198418図書児童C814/フカ/1F児研室研究用  ×

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書誌情報サマリ

タイトル

まいぜんシスターズのことわざ

人名 深谷 圭助/監修
人名ヨミ フカヤ ケイスケ
出版者・発行者 ポプラ社
出版年月 2024.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル まいぜんシスターズのことわざ
サブタイトル ぜんいち&マイッキーとまなぶ
タイトルヨミ マイゼン シスターズ ノ コトワザ
サブタイトルヨミ ゼンイチ アンド マイッキー ト マナブ
人名 深谷 圭助/監修   佐久間 さのすけ/漫画
人名ヨミ フカヤ ケイスケ サクマ サノスケ
出版者・発行者 ポプラ社
出版者・発行者等ヨミ ポプラシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.7
ページ数または枚数・巻数 159p
大きさ 19cm
価格 ¥1100
ISBN 978-4-591-18148-5
ISBN 4-591-18148-5
注記 文献:p159
分類記号 814.4
件名 ことわざ-日本日本語-慣用語句故事熟語
内容紹介 人気のユーチューバー「まいぜんシスターズ」によるマインクラフト実況動画の画面とともに、「ことわざ」を学ぶことができる学習書。言葉の意味、関連する言葉、例文、豆知識などを4コママンガも交え掲載する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812776948
目次 はじめに
この本のつかい方
▷ア行
青柿が熟柿弔う/青菜に塩/揚げ足を取る/明日の百より今日の五十/明日は我が身/雨降って地固まる/嵐の前の静けさ/蟻の穴から堤も崩れる/案ずるより産むが易い/石の上にも三年/石橋を叩いて渡る/医者の不養生/急がば回れ/一を聞いて十を知る/一寸の虫にも五分の魂/犬も歩けば棒に当たる/井の中の蛙大海を知らず/言わぬが花/有頂天になる/鵜の目鷹の目/馬の耳に念仏/海の物とも山の物ともつかない/海老で鯛を釣る/大風が吹けば桶屋が儲かる/陸に上がった河童/同じ穴のむじな/帯に短したすきに長し/溺れる者はわらをもつかむ
▷カ行
蛙の面に水/顔から火が出る/刀折れ矢尽きる/勝って兜の緒を締めよ/河童の川流れ/蟹の横ばい/亀の甲より年の功/枯れ木も山のにぎわい/かわいい子には旅をさせよ/窮鼠猫を嚙む/漁夫の利/清水の舞台から飛び降りる/木を見て森を見ず/口は災いの元/君子危うきに近寄らず/郷に入っては郷に従え/弘法にも筆の誤り/弘法筆を選ばず/五十歩百歩/転ばぬ先の知恵/転んでもただでは起きぬ
▷サ行
策士策に溺れる/匙を投げる/猿も木から落ちる/触らぬ神に祟りなし/失敗は成功のもと/好きこそものの上手なれ/過ぎたるはなお及ばざるが如し/住めば都/急いては事を仕じる
▷タ行
宝の持ち腐れ/高をくくる/蛇足/叩けば埃が出る/畳の上の水練/立つ鳥跡を濁さず/立て板に水/蓼食う虫も好き好き/棚から牡丹餅/玉に瑕/塵も積もれば山となる/月とすっぽん/月夜に提灯/爪に火をともす/鉄は熱いうちに打て/出る杭は打たれる/天は自ら助くる者を助く/灯台下暗し/時は金なり/隣の花は赤い/鳶が鷹を生む/捕らぬ狸の皮算用/泥棒を捕らえて縄をなう/どんぐりの背比べ/飛んで火に入る夏の虫
▷ナ行
長いものには巻かれろ/泣き面に蜂/無くて七癖/情けは人の為ならず/名は体を表す/煮え湯を飲まされる/二階から目薬/逃がした魚は大きい/逃げるが勝ち/二度あることは三度ある/二兎を追う者は一兎をも得ず/糠に釘/盗人にも三分の理/濡れ手で粟/猫にかつおぶし/猫に小判/猫の手も借りたい/猫をかぶる/寝耳に水/能ある鷹は爪を隠す/喉から手が出る/暖簾に腕押し
▷ハ行
箸にも棒にも掛からない/鼻にかける/花より団子/腹が減っては戦ができぬ/人のふり見て我がふり直せ/火のない所に煙は立たぬ/瓢簟から駒/豚に真珠/故きを温ねて新しきを知る/下手の横好き/仏の顔も三度/骨折り損のくたびれ儲け
▷マ行
待てば海路の日和あり/身から出た錆/耳が痛い/耳にたこができる/矛盾/目は口ほどに物を言う/門前の小僧習わぬ経を読む
▷ヤ行
横車を押す/寄らば大樹の陰/弱り目に祟り目
▷ラ行
ローマは一日にして成らず
▷ワ行
渡る世間に鬼はない
おわりに
おもな参考文献



目次


内容細目

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深谷 圭助 佐久間 さのすけ
814.4 814.4
ことわざ-日本 日本語-慣用語句 故事熟語
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