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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016191652 | 図書児童 | C814/マイ/ | 1F児研室 | 研究用 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
マイクラで楽しく学べる!ことわざ150
|
出版者・発行者 |
マイウェイ出版
|
出版年月 |
2024.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
マイクラで楽しく学べる!ことわざ150 |
シリーズ名 |
マイウェイムック |
タイトルヨミ |
マイクラ デ タノシク マナベル コトワザ ヒャクゴジュウ |
シリーズ名ヨミ |
マイウェイ ムック |
出版者・発行者 |
マイウェイ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
マイウェイ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2024.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
160p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1000 |
ISBN |
978-4-86690-753-6 |
ISBN |
4-86690-753-6 |
分類記号 |
814.4
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件名 |
ことわざ-日本
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内容紹介 |
ことわざをマインクラフトあるあるで楽しくマスターできる! 「縁の下の力持ち」など、あいうえお順にことわざを掲載し、ことわざの意味を解説。マインクラフトでの使い方例文も紹介。作例付きのレッドストーン講座も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812759102 |
目次 |
誌面の見方 |
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頭隠して尻隠さず |
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雨垂れ石を穿つ |
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案ずるより産むがやすし |
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石に漱ぎ流れに枕す |
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石の上にも三年 |
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石橋を叩いて渡る |
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医者の不養生 |
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急がば回れ |
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井の中の蛙 |
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馬の耳に念仏 |
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絵に描いた餅 |
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縁の下の力持ち |
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鬼の居ぬ間に洗濯 |
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鬼の目にも涙 |
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帯に短したすきに長し |
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親の心子知らず |
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終わり良ければすべて良し |
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蛙の子は蛙 |
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風が吹けば桶屋が儲かる |
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火中の栗を拾う |
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河童の川流れ |
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金の切れ目が縁の切れ目 |
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壁に耳あり障子に目あり |
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果報は寝て待て |
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画竜点睛 |
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可愛い子には旅をさせよ |
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聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 |
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雉も鳴かずば撃たれまい |
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九死に一生を得る |
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窮鼠猫を嚙む |
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漁夫の利 |
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苦あれば楽あり |
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臭いものに蓋をする |
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腐っても鯛 |
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口はわざわいのもと |
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蜘蛛の子を散らす |
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苦しいときの神頼み |
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鶏口となるも牛後となるなかれ |
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怪我の功名 |
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光陰矢の如し |
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後悔先に立たず |
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弘法筆を選ばず |
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虎穴に入らずんば虎子を得ず |
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五十歩百歩 |
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転ばぬ先の杖 |
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塞翁が馬 |
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猿も木から落ちる |
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触らぬ神に祟りなし |
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三十六計逃げるに如かず |
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三人寄れば文殊の知恵 |
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事実は小説よりも奇なり |
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四面楚歌 |
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釈迦に説法 |
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朱に交われば赤くなる |
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春眠暁を覚えず |
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食指が動く |
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知らぬが仏 |
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白羽の矢が立つ |
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人事を尽くして天命を待つ |
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水魚の交わり |
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好きこそ物の上手なれ |
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過ぎたるは及ばざるがごとし |
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捨てる神あれば拾う神あり |
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住めば都 |
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背に腹は代えられぬ |
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善は急げ |
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袖振り合うも他生の縁 |
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大山鳴動して鼠一匹 |
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大は小を兼ねる |
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宝の持ち腐れ |
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他山の石 |
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多勢に無勢 |
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ただより高い物はない |
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立つ鳥跡を濁さず |
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立て板に水 |
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蓼食う虫も好き好き |
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棚からぼたもち |
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玉に瑕 |
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短気は損気 |
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朝三暮四 |
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蝶よ花よ |
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塵も積もれば山となる |
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沈黙は金雄弁は銀 |
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月とスッポン |
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月に叢雲花に風 |
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爪に火を点す |
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爪の垢を煎じて飲む |
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出る杭は打たれる |
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天は二物を与えず |
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灯台下暗し |
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時は金なり |
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鳶が鷹を生む |
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毒を食らわば皿まで |
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毒を以て毒を制す |
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飛ぶ鳥を落とす |
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捕らぬ狸の皮算用 |
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虎の威を借る狐 |
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泥棒を見て縄を綯う |
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どんぐりの背比べ/飛んで火に入る夏の虫/ない袖は振れない/長い物には巻かれろ/泣きっ面に蜂/なくて七癖/情けは人の為ならず/二階から目薬/逃がした魚は大きい/憎まれっ子世に憚る/二度あることは三度ある/二兎を追う者は一兎をも得ず/糠に釘/濡れ手に粟/猫に鰹節/猫に小判/猫の手も借りたい/能ある鷹は爪を隠す/残り物には福がある/喉から手が出る/喉元過ぎれば熱さを忘れる/乗りかかった船/暖簾に腕押し/掃き溜めに鶴/箸が転んでもおかしい/花より団子/早起きは三文の徳/人の噂も七十五日/人の口に戸は立てられぬ/火のないところに煙は立たぬ/百聞は一見に如かず/覆水盆に返らず/下手の横好き/仏の顔も三度/骨折り損のくたびれ儲け/蒔かぬ種は生えぬ/丸い卵も切りようで四角/身から出た錆/三つ子の魂百まで/昔取った杵柄/目から鼻へ抜ける/目には目を歯には歯を/目の上のたんこぶ/目は口ほどに物を言う/餅は餅屋/焼け石に水/安物買いの銭失い/藪から棒/藪をつついて蛇を出す/病は気から/寄らば大樹の陰/弱り目に祟り目/レッドストーン講座(1)/レッドストーン講座(2)/レッドストーン講座(3)/レッドストーン講座(4) |
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