検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0016661712図書一般417/ワイ24/2F自然貸出中  ×

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

データ解析のための線形回帰

人名 Sanford Weisberg/著
人名ヨミ Sanford Weisberg
出版者・発行者 共立出版
出版年月 2024.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル データ解析のための線形回帰
タイトルヨミ データ カイセキ ノ タメ ノ センケイ カイキ
人名 Sanford Weisberg/著   宮岡 悦良/監訳   下川 朝有/訳   黒澤 匠雅/訳
人名ヨミ Sanford Weisberg ミヤオカ エツオ シモカワ アサナオ クロサワ タクマ
出版者・発行者 共立出版
出版者・発行者等ヨミ キョウリツ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.1
ページ数または枚数・巻数 16,362p
大きさ 23cm
価格 ¥5700
ISBN 978-4-320-11557-6
ISBN 4-320-11557-6
注記 原タイトル:Applied linear regression 原著第4版の翻訳
注記 文献:p339〜354
分類記号 417
件名 回帰分析
内容紹介 統計の基礎の次に必ず学習すべき手法で、もっとも良く利用されている回帰分析。線形回帰分析の基本的な概念や方法を豊富なデータを用いて、モデル構築、パラメータや当てはまりの良さの理解、結論の導き方などを丁寧に解説。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812733738
目次 第1章 散布図と回帰
1.1 散布図/1.2 平均値関数/1.3 分散関数/1.4 要約グラフ/1.5 散布図を見るための道具/1.6 散布図行列/1.7 問題
第2章 単回帰
2.1 最小2乗推定/2.2 最小2乗基準/2.3 分散σ[2]の推定/2.4 最小2乗推定の性質/2.5 分散の推定量/2.6 信頼区間とt検定/2.7 決定係数R[2]/2.8 残差/2.9 問題
第3章 重回帰
3.1 単回帰モデルに1つの説明変数を追加する/3.2 重回帰モデル/3.3 説明変数とリグレッサー/3.4 最小2乗法/3.5 予測,当てはめ値,および,線形結合/3.6 問題
第4章 主効果の解釈
4.1 パラメータ推定値の理解/4.2 説明変数の削除/4.3 実験と観察/4.4 正規母集団からの標本抽出/4.5 R[2]の詳細/4.6 問題
第5章 複雑な説明変数
5.1 因子/5.2 複数の因子/5.3 多項式回帰/5.4 スプライン/5.5 主成分/5.6 欠損データ/5.7 問題
第6章 仮説検定と分散分析
6.1 F検定/6.2 分散分析/6.3 平均の比較/6.4 検出力と非帰無分布/6.5 ワルド検定/6.6 検定の解釈/6.7 問題
第7章 分散
7.1 重み付き最小2乗法/7.2 分散の誤特定/7.3 一般相関構造/7.4 混合モデル/7.5 分散安定化変換/7.6 デルタ法/7.7 ブートストラップ/7.8 問題
第8章 変換
8.1 変換の基本/8.2 変換への一般的なアプローチ/8.3 応答変数の変換/8.4 非正の変数の変換/8.5 加法モデル/8.6 問題
第9章 回帰診断
9.1 残差/9.2 湾曲性に関する検定/9.3 定数でない分散/9.4 外れ値/9.5 影響のある症例/9.6 正規性の仮定/9.7 問題
第10章 変数選択
10.1 変数選択とパラメータの評価/10.2 発見のための変数選択/10.3 予測のためのモデル選択/10.4 問題
第11章 非線形回帰
11.1 非線形平均値関数の推定/11.2 大標本下における推測/11.3 初期値/11.4 ブートストラップ推測/11.5 参考にすべき文献/11.6 問題
第12章 2項回帰とポアソン回帰
12.1 カウントデータの分布/12.2 カウントに対する回帰モデル/12.3 ポアソン回帰/12.4 線形モデルに関する知識の利用/12.5 一般化線形モデル/12.6 問題
付録
A.1 ウェブサイト/A.2 平均,分散,共分散,相関/A.3 単回帰における最小2乗法/A.4 最小2乗推定量の平均と分散/A.5 平滑化曲線を用いたE(Y|X)の推定/A.6 行列とベクトルの簡単な紹介/A.7 確率ベクトル/A.8 行列を用いた最小2乗法/A.9 QR分解/A.10 スペクトル分解/A.11 最尤推定値/A.12 Box‐Cox変換/A.13 線形回帰における症例除去



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

417 417
回帰分析
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。