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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016606329 | 図書一般 | 210.025/フシ23/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
掘るだけなら掘らんでもいい話
|
人名 |
藤森 栄一/著
|
人名ヨミ |
フジモリ エイイチ |
出版者・発行者 |
新泉社
|
出版年月 |
2023.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
掘るだけなら掘らんでもいい話 |
サブタイトル |
藤森栄一考古学アンソロジー |
タイトルヨミ |
ホル ダケ ナラ ホラン デモ イイ ハナシ |
サブタイトルヨミ |
フジモリ エイイチ コウコガク アンソロジー |
人名 |
藤森 栄一/著
|
人名ヨミ |
フジモリ エイイチ |
出版者・発行者 |
新泉社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シンセンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2023.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
293p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-7877-2317-8 |
ISBN |
4-7877-2317-8 |
注記 |
藤森栄一略年譜:p290〜291 |
分類記号 |
210.025
|
件名 |
考古学-日本
/
遺跡・遺物-日本
|
内容紹介 |
考古学者は何をしてきたか、原始焼畑陸耕の問題、縄文中期植物栽培の起源、中央道と埋蔵文化財…。在野の考古学者の巨星・藤森栄一の重要論文と、考古学とは何かをする鋭く問うエッセイを収録する。 |
著者紹介 |
長野県諏訪郡上諏訪町生まれ。諏訪考古学研究所を設立。長野県考古学会会長を務める。著書に「縄文農耕」「信州教育の墓標」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812722165 |
目次
内容細目
-
掘るだけなら掘らんでもいい話
10-22
-
-
考古学への想い
23-48
-
-
考古学者は何をしてきたか
49-82
-
-
原始焼畑陸耕の問題
84-87
-
-
中期縄文文化論
88-103
-
-
中期縄文土器とその文化
104-129
-
-
縄文中期植物栽培の起源
130-144
-
-
諏訪湖の大きかった時と小さかった時
145-157
-
-
弥生式文化に於ける摂津加茂の石器群の意義に就いて
158-186
-
-
信濃諏訪地方古墳の地域的研究(抄)
187-227
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-
諏訪大社
228-263
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-
発掘ジャーナリズム
266-269
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中央道と埋蔵文化財
270-272
-
-
“埋文”は何もいわないが…
273-276
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