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書誌情報サマリ

タイトル

うさまると一緒にまなぶことわざ・慣用句

人名 sakumaru/著
人名ヨミ サクマル
出版者・発行者 KADOKAWA
出版年月 2023.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル うさまると一緒にまなぶことわざ・慣用句
タイトルヨミ ウサマル ト イッショ ニ マナブ コトワザ カンヨウク
人名 sakumaru/著
人名ヨミ サクマル
出版者・発行者 KADOKAWA
出版者・発行者等ヨミ カドカワ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2023.10
ページ数または枚数・巻数 159p
大きさ 21cm
価格 ¥1300
ISBN 978-4-04-606410-3
ISBN 4-04-606410-3
注記 新学習指導要領対応
分類記号 814.4
件名 ことわざ-日本日本語-慣用語句
内容紹介 小学校の国語で頻出する200のことわざ・慣用句を厳選し、言葉の意味と具体的な使い方を例文で示す。うさまるのかわいいイラストと、そこに添えられた一言で、楽しく言葉を覚えることができる。
著者紹介 うさぎのキャラクター「うさまる」の作者。「LINE Creators MVP AWARD」MVP部門グランプリ受賞。著書に「まいにちうさまる」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812709758
目次 はじめに
この本の読み方
1章 生活・食べ物のことわざ・慣用句
相づちを打つ/青菜に塩/朝飯前/汗水たらす/穴があったら入りたい/油を売る/甘い汁を吸う/泡を食う/医者の不養生/急がば回れ/絵に描いたもち/縁の下の力持ち/お茶をにごす/果報は寝て待て/出るくいは打たれる/ない袖はふれない/情けは人のためならず/花よりだんご/武士は食わねど高ようじ/ふたを開ける/筆が立つ/みそをつける/もちはもち屋/安物買いの銭失い/綿のように疲れる/笑う門には福来る/味をしめる/えりを正す/お鉢が回る/帯に短したすきに長し/机上の空論/げたを預ける/棚に上げる/たもとを分かつ/豆腐にかすがい/毒を食らわば皿まで/煮ても焼いても食えない/身もふたもない/眼鏡にかなう/輪をかける
2章 自然・生き物のことわざ・慣用句
明日は明日の風がふく/犬も歩けばぼうに当たる/牛の歩み/馬が合う/えびでたいをつる/鬼に金ぼう/かっぱに水練/かっぱの川流れ/かもがねぎをしょって来る/かれ木も山のにぎわい/きじも鳴かずば打たれまい/立つ鳥あとをにごさず/たぬき寝入り/ちりも積もれば山となる/月とすっぽん/虎の威をかるきつね/虎の尾をふむ/取らぬたぬきの皮算用/どんぐりの背比べ/飛んで火にいる夏の虫/泣きっ面にはち/にがした魚は大きい/ねこの手も借りたい/能あるたかはつめをかくす/冬来たりなば春遠からじ/まな板のこい/雨降って地固まる/馬の耳に念仏/風上に置けない/犬猿の仲/猿も木から落ちる/蛇の道は蛇/船頭多くして船山に登る/たで食う虫も好き好き/天狗になる/虎の子/とんびに油揚げをさらわれる/ひょうたんから駒が出る/風雲急を告げる/やぶから棒
3章 体のことわざ・慣用句
足が地につかない/足が棒になる/頭が上がらない/頭隠して尻隠さず/後ろ指を指される/腕を振るう/顔から火が出る/顔に泥をぬる/壁に耳あり障子に目あり/肝を冷やす/口が軽い/首が回らない/心を鬼にする/手も足も出ない/手を打つ/寝耳に水/喉元過ぎれば熱さを忘れる/鼻息が荒い/鼻が高い/腹が減っては戦ができぬ/耳にたこができる/耳をかたむける/目頭が熱くなる/目が回る/目は口ほどにものを言う/目を光らす/息を呑む/後ろ髪を引かれる/肩の荷が下りる/かゆいところに手が届く/心を砕く/喉から手が出る/鼻を明かす/腹の虫が治まらない/額を集める/人の口には戸が立てられない/腑に落ちない/骨が折れる/耳をそろえる/目くじらを立てる
4章 数のことわざ・慣用句
一か八か/一難去ってまた一難/一年の計は元旦にあり/一富士二鷹三茄子/一を聞いて十を知る/一巻の終わり/一糸乱れず/一筋縄ではいかない/一旗揚げる/一花咲かせる/二階から目薬/二足のわらじを履く/二進も三進も/二度あることは三度ある/二の足を踏む/二の舞を演ずる/石の上にも三年/三人寄れば文殊の知恵/早起きは三文の徳/仏の顔も三度/三つ子の魂百まで/なくて七癖/七転び八起き/当たるも八卦当たらぬも八卦/九死に一生を得る/人のうわさも七十五日/一事が万事/一目置く/一も二もなく/一国一城の主/一肌脱ぐ/天は二物を与えず/二番煎じ/二枚舌を使う/二の句が継げない/犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ/三拍子そろう/口も八丁手も八丁/鬼も十八番茶も出花/百も承知
5章 その他のことわざ・慣用句
悪事千里を走る/案ずるより産むがやすし/色を失う/色をなす/かわいい子には旅をさせよ/黄色い声/脚光を浴びる/清水の舞台から飛び降りる/きら星のごとく/子はかすがい/転ばぬ先のつえ/先んずれば人を制す/砂上の楼閣/朱に交われば赤くなる/白羽の矢が立つ/太鼓判を押す/他人の空似/てこでも動かない/時は金なり/逃げるが勝ち/白紙に戻す/旗色が悪い/待てば海路の日和あり/右も左もわからない/元の木阿弥/門前の小僧習わぬ経を読む/青筋を立てる/赤の他人/色を付ける/うだつが上がらない/金は天下の回りもの/金時の火事見舞い/黒白を争う/白を切る/住めば都/赤貧洗うがごとし/取り付く島もない/日光を見ずして結構と言うな/弁慶の立ち往生/洋の東西を問わず
索引
おわりに



目次


内容細目

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814.4 814.4
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