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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016160707 | 図書児童 | C814/サク/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
うさまると一緒にまなぶことわざ・慣用句 |
タイトルヨミ |
ウサマル ト イッショ ニ マナブ コトワザ カンヨウク |
人名 |
sakumaru/著
|
人名ヨミ |
サクマル |
出版者・発行者 |
KADOKAWA
|
出版者・発行者等ヨミ |
カドカワ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2023.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
159p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1300 |
ISBN |
978-4-04-606410-3 |
ISBN |
4-04-606410-3 |
注記 |
新学習指導要領対応 |
分類記号 |
814.4
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件名 |
ことわざ-日本
/
日本語-慣用語句
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内容紹介 |
小学校の国語で頻出する200のことわざ・慣用句を厳選し、言葉の意味と具体的な使い方を例文で示す。うさまるのかわいいイラストと、そこに添えられた一言で、楽しく言葉を覚えることができる。 |
著者紹介 |
うさぎのキャラクター「うさまる」の作者。「LINE Creators MVP AWARD」MVP部門グランプリ受賞。著書に「まいにちうさまる」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812709758 |
目次 |
はじめに |
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この本の読み方 |
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1章 生活・食べ物のことわざ・慣用句 |
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相づちを打つ/青菜に塩/朝飯前/汗水たらす/穴があったら入りたい/油を売る/甘い汁を吸う/泡を食う/医者の不養生/急がば回れ/絵に描いたもち/縁の下の力持ち/お茶をにごす/果報は寝て待て/出るくいは打たれる/ない袖はふれない/情けは人のためならず/花よりだんご/武士は食わねど高ようじ/ふたを開ける/筆が立つ/みそをつける/もちはもち屋/安物買いの銭失い/綿のように疲れる/笑う門には福来る/味をしめる/えりを正す/お鉢が回る/帯に短したすきに長し/机上の空論/げたを預ける/棚に上げる/たもとを分かつ/豆腐にかすがい/毒を食らわば皿まで/煮ても焼いても食えない/身もふたもない/眼鏡にかなう/輪をかける |
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2章 自然・生き物のことわざ・慣用句 |
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明日は明日の風がふく/犬も歩けばぼうに当たる/牛の歩み/馬が合う/えびでたいをつる/鬼に金ぼう/かっぱに水練/かっぱの川流れ/かもがねぎをしょって来る/かれ木も山のにぎわい/きじも鳴かずば打たれまい/立つ鳥あとをにごさず/たぬき寝入り/ちりも積もれば山となる/月とすっぽん/虎の威をかるきつね/虎の尾をふむ/取らぬたぬきの皮算用/どんぐりの背比べ/飛んで火にいる夏の虫/泣きっ面にはち/にがした魚は大きい/ねこの手も借りたい/能あるたかはつめをかくす/冬来たりなば春遠からじ/まな板のこい/雨降って地固まる/馬の耳に念仏/風上に置けない/犬猿の仲/猿も木から落ちる/蛇の道は蛇/船頭多くして船山に登る/たで食う虫も好き好き/天狗になる/虎の子/とんびに油揚げをさらわれる/ひょうたんから駒が出る/風雲急を告げる/やぶから棒 |
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3章 体のことわざ・慣用句 |
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足が地につかない/足が棒になる/頭が上がらない/頭隠して尻隠さず/後ろ指を指される/腕を振るう/顔から火が出る/顔に泥をぬる/壁に耳あり障子に目あり/肝を冷やす/口が軽い/首が回らない/心を鬼にする/手も足も出ない/手を打つ/寝耳に水/喉元過ぎれば熱さを忘れる/鼻息が荒い/鼻が高い/腹が減っては戦ができぬ/耳にたこができる/耳をかたむける/目頭が熱くなる/目が回る/目は口ほどにものを言う/目を光らす/息を呑む/後ろ髪を引かれる/肩の荷が下りる/かゆいところに手が届く/心を砕く/喉から手が出る/鼻を明かす/腹の虫が治まらない/額を集める/人の口には戸が立てられない/腑に落ちない/骨が折れる/耳をそろえる/目くじらを立てる |
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4章 数のことわざ・慣用句 |
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一か八か/一難去ってまた一難/一年の計は元旦にあり/一富士二鷹三茄子/一を聞いて十を知る/一巻の終わり/一糸乱れず/一筋縄ではいかない/一旗揚げる/一花咲かせる/二階から目薬/二足のわらじを履く/二進も三進も/二度あることは三度ある/二の足を踏む/二の舞を演ずる/石の上にも三年/三人寄れば文殊の知恵/早起きは三文の徳/仏の顔も三度/三つ子の魂百まで/なくて七癖/七転び八起き/当たるも八卦当たらぬも八卦/九死に一生を得る/人のうわさも七十五日/一事が万事/一目置く/一も二もなく/一国一城の主/一肌脱ぐ/天は二物を与えず/二番煎じ/二枚舌を使う/二の句が継げない/犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ/三拍子そろう/口も八丁手も八丁/鬼も十八番茶も出花/百も承知 |
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5章 その他のことわざ・慣用句 |
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悪事千里を走る/案ずるより産むがやすし/色を失う/色をなす/かわいい子には旅をさせよ/黄色い声/脚光を浴びる/清水の舞台から飛び降りる/きら星のごとく/子はかすがい/転ばぬ先のつえ/先んずれば人を制す/砂上の楼閣/朱に交われば赤くなる/白羽の矢が立つ/太鼓判を押す/他人の空似/てこでも動かない/時は金なり/逃げるが勝ち/白紙に戻す/旗色が悪い/待てば海路の日和あり/右も左もわからない/元の木阿弥/門前の小僧習わぬ経を読む/青筋を立てる/赤の他人/色を付ける/うだつが上がらない/金は天下の回りもの/金時の火事見舞い/黒白を争う/白を切る/住めば都/赤貧洗うがごとし/取り付く島もない/日光を見ずして結構と言うな/弁慶の立ち往生/洋の東西を問わず |
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索引 |
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おわりに |
目次
内容細目
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