書誌種別 |
図書 |
タイトル |
回帰分析 |
サブタイトル |
データサイエンスの基礎 |
シリーズ名 |
理工数学シリーズ |
タイトルヨミ |
カイキ ブンセキ |
サブタイトルヨミ |
データ サイエンス ノ キソ |
シリーズ名ヨミ |
リコウ スウガク シリーズ |
人名 |
村上 雅人/編著
村上 雅人/[著]
井上 和朗/[著]
小林 忍/[著]
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人名ヨミ |
ムラカミ マサト ムラカミ マサト イノウエ カズオ コバヤシ シノブ |
出版者・発行者 |
飛翔舎
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出版者・発行者等ヨミ |
ヒショウシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2023.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
285p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-910879-07-9 |
ISBN |
4-910879-07-9 |
分類記号 |
417
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件名 |
回帰分析
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内容紹介 |
高校数学から優しく橋渡しする、回帰分析のテキスト。既存のデータをもとに目的の数値を予測する手法を、式の導出にいっさい手を抜かずに解説する。データサイエンスで重要な統計検定の手法も学べる。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812707634 |
目次 |
第1章 データの相関 |
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1.1.データ間の相関/1.2.共分散/1.3.相関係数と標準偏差/1.4.規格化/1.5.分散 |
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第2章 線形回帰 |
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2.1.回帰分析とは/2.2.最小2乗法/2.3.正規方程式/2.4.回帰式の計算/2.5.独立変数と従属変数/2.6.相関係数と回帰式/2.7.決定係数/2.8.最小2乗法の2次式への応用/2.9.略記法と行列/2.10.級数展開 |
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第3章 曲線の回帰 |
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3.1.指数曲線-半対数の場合/3.2.指数曲線-両対数の場合/3.3.分数関数/3.4.その他の関数/3.5.ポアソンの法則/3.6.ロジスティック曲線 |
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第4章 重回帰分析 |
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4.1.独立変数が2個の場合/4.2.重回帰式の拡張/4.3.一般の重回帰式/4.4.平方和積和による偏回帰係数の導出 |
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第5章 確率分布と期待値 |
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5.1.誤差の分布/5.2.正規分布と標準偏差/5.3.正規分布の計算方法/5.4.確率変数の期待値/5.5.期待値と分散 |
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第6章 推測統計 |
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6.1.母集団/6.2.標本データと母数/6.3.正規分布の特徴/6.4.信頼区間の求め方/6.5.標本分散と母分散/6.6.母平均の推定/6.7.t分布による母平均の推定/6.8.χ[2]分布による分散の検定/6.9.F分布による分散の比の推定/6.10.正規分布の加法性 |
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第7章 仮説検定 |
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7.1.統計における仮説検定/7.2.帰無仮説と対立仮説/7.3.t検定/7.4.χ[2]検定-母分散の検定/7.5.F検定-分散の比の検定 |
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第8章 回帰分析の検定 |
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8.1.回帰分析の誤差/8.2.回帰係数の不偏推定値/8.3.定数項の不偏推定値/8.4.回帰係数および定数項の検定/8.5.検定の手順/8.6.誤差の母分散 |
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第9章 相関の検定 |
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9.1.相関係数の検定/9.2.相関係数の分布/9.3.変動の分解/9.4.変動の統計/9.5.決定係数 |
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第10章 分散分析-回帰式の検定 |
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10.1.回帰分析の変動/10.2.分散分析/10.3.重回帰式への応用 |
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第11章 t分布の確率密度関数 |
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11.1.t分布の確率密度関数/11.2.ガンマ関数/11.3.t分布の形状/11.4.t分布の平均と分散/11.5.t分布の分散の導出/11.6.正規分布とt分布/11.7.ベータ関数 |
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第12章 χ[2]分布の確率密度関数 |
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12.1.χ[2]の定義とは/12.2.χ[2]分布の確率密度関数/12.3.自由度に依存した関数/12.4.期待値/12.5.χ[2]分布の分散/12.6.標準偏差の不偏推定値 |
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第13章 F分布の確率密度関数 |
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13.1.F分布の確率密度関数/13.2.F分布とt分布/13.3.F分布の期待値/13.4.F分布の分散 |