検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0016141558図書児童C814/フロ/書庫貸出中  ×

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

マインクラフトでおぼえることわざ146

人名 Project KK/著
人名ヨミ プロジェクト ケーケー
出版者・発行者 西東社
出版年月 2023.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル マインクラフトでおぼえることわざ146
タイトルヨミ マインクラフト デ オボエル コトワザ ヒャクヨンジュウロク
人名 Project KK/著
人名ヨミ プロジェクト ケーケー
出版者・発行者 西東社
出版者・発行者等ヨミ セイトウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2023.6
ページ数または枚数・巻数 159p
大きさ 19cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-7916-3267-1
ISBN 4-7916-3267-1
分類記号 814.4
件名 ことわざ-日本
内容紹介 ゲーム「マインクラフト(マイクラ)」の世界を旅しながら、ことわざの意味と使い方を覚えよう! ことわざを「気持ち」「人間関係」など10のテーマに分け、マイクラの場面を用いた例文で紹介する。マイクラ攻略メモも掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812678992
目次 1 気持ち のことわざ
後は野となれ山となれ/穴があったら入りたい/鰯の頭も信心から/鬼の目にも涙/勝って兜の緒を締めよ/知らぬが仏/背に腹はかえられぬ/爪の垢を煎じて飲む/隣の芝生は青い/逃がした魚は大きい/寝耳に水/蛇ににらまれた蛙/仏の顔も三度/耳にたこができる
2 性格 のことわざ
石橋をたたいて渡る/蛙の面に水/虎の威を借る狐/なくて七癖/下手の横好き/三つ子の魂百まで
3 能力・知恵 のことわざ
青は藍より出でて藍より青し/一を聞いて十を知る/うどの大木/鵜のまねをする烏/鬼に金棒/河童の川流れ/亀の甲より年の功/腐っても鯛/芸は身を助ける/弘法にも筆の誤り/山椒は小粒でもぴりりと辛い/三人寄れば文殊の知恵/宝の持ち腐れ/どんぐりの背比べ/鳶が鷹を生む/昔取った杵柄/餅は餅屋/門前の小僧習わぬ経を読む
4 見る・聞く・話す のことわざ
言わぬが花/うわさをすれば影がさす/聞いて極楽見て地獄/聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥/雉も鳴かずば撃たれまい/大山鳴動して鼠一匹/人のうわさも七十五日/百聞は一見にしかず/目は口ほどに物を言う/論より証拠
5 行動・努力 のことわざ
頭かくして尻かくさず/雨だれ石をうがつ/案ずるより産むがやすし/石の上にも三年/急がば回れ/犬も歩けば棒に当たる/縁の下の力持ち/鬼の居ぬ間に洗濯/おぼれる者は藁をもつかむ/思い立ったが吉日/火中の栗を拾う/果報は寝て待て/くさいものに蓋をする/君子危うきに近寄らず/転ばぬ先の杖/好きこそものの上手なれ/過ぎたるはなお及ばざるがごとし/急いては事を仕損じる/善は急げ/千里の道も一歩から/備えあれば憂いなし/立つ鳥跡をにごさず/短気は損気/鉄は熱いうちに打て/飛んで火に入る夏の虫/習うより慣れよ/二兎を追う者は一兎をも得ず/猫にかつおぶし/念には念を入れよ/喉元過ぎれば熱さを忘れる/早起きは三文の徳/下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる/骨折り損のくたびれ儲け/蒔かぬ種は生えぬ/待てば海路の日和あり/桃栗三年柿八年/柳の下にいつもどじょうはいない/藪から棒/藪をつついて蛇を出す/ローマは一日にして成らず
6 人間関係 のことわざ
雨降って地固まる/魚心あれば水心/江戸の敵を長崎で討つ/親の心子知らず/飼い犬に手をかまれる/かわいい子には旅をさせよ/犬猿の仲/親しき仲にも礼儀あり/旅は道連れ世は情け/類は友を呼ぶ
7 損得・お金 のことわざ
海老で鯛を釣る/漁夫の利/捕らぬ狸の皮算用/ない袖は振れぬ/ぬれ手で粟
8 人生・社会・教訓 のことわざ
明日は明日の風が吹く/一難去ってまた一難/一年の計は元旦にあり/一寸先は闇/一寸の虫にも五分の魂/井の中の蛙大海を知らず/牛に引かれて善光寺参り/おごる平家は久しからず/苦あれば楽あり、楽あれば苦あり/怪我の功名/後悔先に立たず/郷に入っては郷にしたがえ/さわらぬ神に祟りなし/三度目の正直/初心忘るべからず/他山の石/棚からぼた餅/泣きっ面に蜂/情けは人の為ならず/七転び八起き/二度あることは三度ある/負けるが勝ち/弱り目に祟り目/渡りに船/禍を転じて福となす
9 価値・評価 のことわざ
帯に短したすきに長し/枯れ木も山のにぎわい/大は小を兼ねる/蓼食う虫も好き好き/玉に瑕/塵も積もれば山となる/月夜に提灯/二階から目薬/猫に小判/花より団子/豚に真珠
10 時間・状態・現象 のことわざ
雲泥の差/光陰矢のごとし/住めば都/月とすっぽん/灯台下暗し/所変われば品変わる/時は金なり
さくいん



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

814.4 814.4
ことわざ-日本
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。