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2 0011116118図書児童C145/キタ/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

錯覚の大研究

人名 北岡 明佳/監修
人名ヨミ キタオカ アキヨシ
出版者・発行者 PHP研究所
出版年月 2012.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 錯覚の大研究
サブタイトル 人の知覚の不思議にせまろう!/トリックアートから手品まで
タイトルヨミ サッカク ノ ダイケンキュウ
サブタイトルヨミ ヒト ノ チカク ノ フシギ ニ セマロウ/トリック アート カラ テジナ マデ
人名 北岡 明佳/監修
人名ヨミ キタオカ アキヨシ
出版者・発行者 PHP研究所
出版者・発行者等ヨミ ピーエイチピー ケンキュウジョ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.4
ページ数または枚数・巻数 63p
大きさ 29cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-569-78226-3
ISBN 4-569-78226-3
分類記号 145.5
件名 錯覚
内容紹介 錯覚を起こす不思議なイラストや図形を紹介しながら、現在もくわしい研究が進められている錯覚の謎に迫る。かんたんにできる錯覚の実験や、身近なところで見つけることができる錯覚の例も収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811541175
目次 はじめに
この本について
第1章 錯覚を体験しよう
「目の錯覚」は起こるかな?/どちらのケーキが大きいかな?/まっすぐに描けたかな?/どちらの模様が明るいかな?/小鳥は何色?/ヘビがぐるぐる動いているよ!/何もないところに見えるのは…?/黄色の点が消えていく…?/コラム 見え方、感じ方は人それぞれ
第2章 錯覚の謎にせまろう
錯覚って何だろう/錯覚ってどんなもの?/錯覚と幻覚は違う/錯覚の研究の歴史/錯覚を使った美術/錯覚の種類/●物理的錯覚/蜃気楼/曲がるストロー/音が変わる救急車/●知覚的錯覚/だまし絵、トリックアート/大きさの恒常性/錯視/●認知的錯覚/マジック/思いこみ/勘違い/錯視って何だろう/錯視ってどんなもの?/本当は脳で起きている「目の錯覚」/●大きさ、傾きを錯覚する/◎デルブーフ錯視/ミュラー・リヤー錯視/大きさや長さが違って見えるしくみ/◎カフェウォール錯視/フレーザー錯視/傾いて見えるしくみ/◎ツェルナー錯視/市松模様の錯視/◎ポッゲンドルフ錯視/プレッセー錯視/ずれて見えるしくみ/◎ヘリング錯視/市松模様の錯視によるふくらみの錯視/ふくらんで見えるしくみ/◎フレーザー錯視によるうずまき錯視/カフェウォール錯視によるうずまき錯視/うずまいて見えるしくみ/●色、明るさを錯覚する/◎ホワイト錯視/明るさの対比/明るさの対比が起こるしくみ/◎ヘルマン格子錯視/きらめき格子錯視/きらめいて見えるしくみ/◎ムンカー錯視/色の土牢錯視/色が違って見えるしくみ/●動きを錯覚する/◎フレーザー・ウィルコックス錯視/回転して見えるしくみ/◎時間遅れ錯視/オオウチ錯視/ゆれて見えるしくみ/◎最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視タイプⅡaの拡大運動と縮小運動/拡大・縮小して見えるしくみ/◎最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視タイプⅡaを用いた波運動/波打って見えるしくみ/●ないものがある、あるものがないと錯覚する/◎カニッツァの三角形/視覚的ファントム/ないはずの図形が見えるしくみ/◎ネオン色拡散/背景が黒のネオン色拡散/色が浮かび上がるしくみ/◎ニニオの消失錯視・ヘルマン格子タイプ/ニニオの消失錯視・ヘリング格子タイプ/点が消えて見えるしくみ/◎トロクスラー効果/色が消えて見えるしくみ/錯聴って何だろう/錯聴ってどんなもの?/世の中は音であふれている/●聴こえ方を錯覚する/◎マガーク効果/連続聴効果/コラム 目や耳だけじゃない、錯覚の不思議
第3章 錯覚を実験しよう
物理的錯覚の実験 蜃気楼を観察しよう/知覚的錯覚の実験 「エイムズの部屋」をつくってみよう/認知的錯覚の実験 手品をしよう/資料編 身近な錯覚を探してみよう/山が透けて見える!?/出始めの月は大きい!?/道路にブロックが置いてある!?/写真を逆さから見ると…!?/錯覚を利用してスマートに!?
錯覚を体験できるウェブサイト・施設紹介
五十音順さくいん



目次


内容細目

編集者・宇山日出臣の仕事と歴史   11-15
佳多山 大地/著
いつまでも、仲間   18-21
赤川 次郎/著
真っ赤な人   22-26
浅暮 三文/著
フルスロットル   27-29
我孫子 武丸/著
富士が見える病室からの葉書   30-34
綾辻 行人/著
宇山さんのこと   35-38
新井 素子/著
永遠の担当編集者   39-42
有栖川 有栖/著
魔法の筆跡   43-46
井上 雅彦/著
ブンサンのウヤマ   47-52
井上 夢人/著
猫とオペラと酒と…   53-57
宇神 幸男/著
知らず知らずに導かれ   58-63
歌野 晶午/著
魔法学校の宇山先生   64-69
江坂 遊/著
不思議な編集者   70-73
太田 忠司/著
大江健三郎が宇山さんに靴を買った話   74-76
大塚 英志/著
宇山さんとSF   77-81
大森 望/著
まるでただ、眠りにつくように   82-86
乙一/著
たからもの   87-90
小野 不由美/著
恩人   91-93
恩田 陸/著
面白がることの天才   94-98
笠井 潔/著
ノー・ミステリー   99-102
上遠野 浩平/著
宇山さんが開いてくれた道   103-106
加納 朋子/著
すれ違いっ放し   107-111
菊地 秀行/著
高み   112-115
北村 薫/著
秀雄さん   116-121
京極 夏彦/著
海から流れ着いた手紙   122-126
国樹 由香/著
宇山さんと星新一   127-134
最相 葉月/著
新(人に)本(を)書く(ように仕向ける人)   135-139
斎藤 肇/著
お会いできなかった宇山さん   140-142
佐藤 友哉/著
初対面の不思議な一夜   143-146
篠田 真由美/著
新本格ミステリーはどのようにして生まれてきたのか   147-153
島田 荘司/著
おなじ欠片を抱えている   154-158
白倉 由美/著
追いつけない背中   159-164
鈴木 真弓/著
ミステリーランドとブックデザイン   165-167
祖父江 慎/著
宇山さんのこと   168-172
高田 崇史/著
宇山さんを巡るほんのひとくさり   173-176
竹本 健治/著
宇山さんの轍   177-179
巽 昌章/著
宇山さんのこと   180-183
田中 芳樹/著
宇山さんの思い出   酒のおつきあいだけではない   184-187
辻 真先/著
床屋のシャツ、真紅のシャツ   188-192
津原 泰水/著
宇山さんの想い出   193-196
戸川 安宣/著
本来、触れる事のない   197-200
奈須 きのこ/著
宇山日出臣さんと私   201-208
二階堂 黎人/著
宇山さんでなければ生まれ得なかった   209-212
西澤 保彦/著
宇山さんの思い出   213-216
貫井 徳郎/著
宇山秀雄さんの想い出   217-222
野阿 梓/著
ある懐旧シーン   223-226
野崎 六助/著
黒衣と漁夫と編集者   227-232
法月 綸太郎/著
赤い靴下と、『ぼくと未来屋の冬』   233-237
はやみね かおる/著
ただひとつの教え   238-242
椹野 道流/著
宇山さんのこと   243-246
麻耶 雄嵩/著
アリスのお茶会   247-250
皆川 博子/著
いろいろお世話になったのに   251-255
矢崎 存美/著
惑星ソラリスへ行った男   256-262
山口 雅也/著
増殖する暗黒星雲   263-269
寮 美千子/著
弔辞   271-289
島田 荘司/著 綾辻 行人/著
京都の新本格ミステリ四兄弟座談会   291-304
綾辻 行人/述 法月 綸太郎/述 我孫子 武丸/述 麻耶 雄嵩/述
宇山日出臣をめぐるミステリ批評家座談会   305-318
巽 昌章/述 千街 晶之/述 佳多山 大地/述
呪縛   補遺   319-323
宇山 秀雄/著
『メフィスト』編集部OB編集者実名座談会   325-339
鈴木 宣幸/述 野村 吉克/述 唐木 厚/述 太田 克史/述
『メフィスト』編集者座談会   1〜3   再収録   341-360

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